昨日は母親の介護認定の立会いでした。
約1年ぶりでした。介護の度合いが高くないと、変化も少ないので、年一くらいなのでしょうか。
約1時間ほどで終了しました。市の保健婦さんが、質問して答えるのですが、普段の親子の会話ではなかなか出来ない質問が出てきて、母親もなかなか答えられず、痴呆の状況を確認するのはやはり客観的な設問で標準化していくのだな感じました。
昨日の状況ですと、一ランクくらい上がるのではないかなと思います。
今月は、母親の介護の再認定と、中旬に父親の施設の入退所があります。
だんだんと、自分も年齢を重ねていくと、彼岸に近くなっていくのをつくづくと感じます
合掌