資格マニアの徒然草ブログ

目標としていた70歳で五百資格、2年前倒しで達成しました、これからはジャンルに関係なく、徒然なるままに書いていきます。

働き方改革マスター試験を受験

2018年04月17日 | 人材開発資格とその活用

 日曜日は、働き方改革マスター試験を受験してきた。京王線の駒場東大前駅、風雨で電車が遅れていたため、自宅をバスで早めに出る。この日は春の情報処理試験の日、会場はそのせいか若い人が多い。こちらの会場は、そうでもないが。

 ため

 受験学習は、動画講座のビデオを2回、問題集も2回ずつ学習した。問題集は受験前日、ビデオは、受験の前夜すべてを見て学習した。結構、自信満々である。さて、その試験、90分で60問。会場で試験問題が配られ、試験開始。問題は全部で23ページもある。1問が長いのなんの。そしてグラフを使った問題が何と19問。

 グラフが書かれていて、ほとんどの問題は、1番目と4番目のデータは何を指すかというもの。グラフは初めて見るものがほとんど。これ、結構難しい。この業界で仕事をしてないとわからないものが多い。自己採点は73%。確か70%が合否ラインだから、合格、不合格はどっちにしてもギリギリだね。

 赤ちゃんのマーク、「くるみん」か「えるぼし」か、どっちだっけ、一昨年診断士の研修で講師を勤めたんだが、忘れてしまった。エイヤーで、くるみんを選択。試験終了後調べると、正解!! この調子なら・・ 合格発表は5月15日のホームページで。

 さてこの試験、受験票には、「働き方改革マスター」、試験の問題用紙は「働き方マスター」。どっちだい。想像するに、働き方改革は、時期が来れば終わる。従って長続きさせるには、働き方マスターの方が都合がいい、と思うが、考えすぎかな。

 これで春の試験は一段落。新人研修も一段落で、これからは執筆、書籍3冊+雑誌記事+新聞記事 を書かないといけない。ゴールデンウイークまでは主に自宅が仕事場になる。

 

 

コメント
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