意味不明のタイトルかもしれませんね~。しかし、私の中ではかなり深い意味というか価値があります。
実は昔から本を読むのが好きです。小さい頃はたわいのない子供向けの本を読んでいた気がします。何のきっかけだったかは分かりませんが、「ちびまる子ちゃん」の作者である「さくらももこ」のエッセイを読んでからは、ずっとエッセイは読み続けています。自伝的な本にはあまり興味がないですね。どのように生きて来たとかは生きている人間の数だけ「ドラマ」がそれなりにあるはずなのであまり関心がありません。もちろん、すごく参考になる部分もあると思いますが…。
何故エッセイを読むかというとその人の「考え方」が学べるというか、価値観が伝わるというか、なんとも上手く言えませんが「大切なモノ」がそこにある気がしています。今だから分かるのですが、中学か高校の頃から「人の考え方」についてかなり関心があった気がします。どのような価値判断をするのか、物事をどういう風に考えるのかを自然と見ていた気がします。
ダウンタウンの「松本人志」の作品もかなり読んでいます。ここまで一つの事を突き詰めて考える人は少ないと思います。「笑い」というものに真っ正面から向き合う。正直「憧れ」を感じます。エッセイには様々な事に対しての「個人的な考え方」が書いてあります。この中から多くの「考え方」「物事の捉え方」についての視点を得た気がします。
今でもそうですが、「突き詰める」人の考え方や視点は非常に勉強になります。全て真似るというのはあまりにも芸がありません。その中のエッセンスを見極めて自分のモノにしていく。前述の松本さんはかなり『本質』を捉えています。書いてある内容がどうこうというより『本質』を見極めようとする考え方が面白いのです。直接話を聞いて面白いと感じる人は間違いなく『本質』を見極める能力や考え方を持っている人が多い。
今日、朝からエッセイを読みました。あっという間に1冊読み終えました。全てを覚えるのではなく「エッセンス」を見極めて自分のものにしていきます。暗記には意味がありませんし…。また、時間を見つけて読んでいきたいと思います。
実は昔から本を読むのが好きです。小さい頃はたわいのない子供向けの本を読んでいた気がします。何のきっかけだったかは分かりませんが、「ちびまる子ちゃん」の作者である「さくらももこ」のエッセイを読んでからは、ずっとエッセイは読み続けています。自伝的な本にはあまり興味がないですね。どのように生きて来たとかは生きている人間の数だけ「ドラマ」がそれなりにあるはずなのであまり関心がありません。もちろん、すごく参考になる部分もあると思いますが…。
何故エッセイを読むかというとその人の「考え方」が学べるというか、価値観が伝わるというか、なんとも上手く言えませんが「大切なモノ」がそこにある気がしています。今だから分かるのですが、中学か高校の頃から「人の考え方」についてかなり関心があった気がします。どのような価値判断をするのか、物事をどういう風に考えるのかを自然と見ていた気がします。
ダウンタウンの「松本人志」の作品もかなり読んでいます。ここまで一つの事を突き詰めて考える人は少ないと思います。「笑い」というものに真っ正面から向き合う。正直「憧れ」を感じます。エッセイには様々な事に対しての「個人的な考え方」が書いてあります。この中から多くの「考え方」「物事の捉え方」についての視点を得た気がします。
今でもそうですが、「突き詰める」人の考え方や視点は非常に勉強になります。全て真似るというのはあまりにも芸がありません。その中のエッセンスを見極めて自分のモノにしていく。前述の松本さんはかなり『本質』を捉えています。書いてある内容がどうこうというより『本質』を見極めようとする考え方が面白いのです。直接話を聞いて面白いと感じる人は間違いなく『本質』を見極める能力や考え方を持っている人が多い。
今日、朝からエッセイを読みました。あっという間に1冊読み終えました。全てを覚えるのではなく「エッセンス」を見極めて自分のものにしていきます。暗記には意味がありませんし…。また、時間を見つけて読んでいきたいと思います。