金曜日から東京で開催された国体にコーチとして参加しました。基本的にパート制で見ることになっているので私はハードル担当。毎日の練習を見ているわけではないのであまり細かい技術の話をしても意味がないと思っています。気分よく競技に向かわせることが最大の任務だと。
うちからも1人山口県代表として参加しましたが、これは短距離選手として参加です。同じ場所にいますがそれほど関わることはありませんでした。まー私が到着したときにはすでにレースは終わっていましたから。レース前半はまずまずだったようですが中間から後半にかけてスピードに乗り切れずに離されていました。この冬はここの部分を解決しなければいけません。スタートからの加速を上手く中間につなげていけるようにしていきたいと思います。悔しいでしょうがこれは次に生かすしかないと思います。
ハードルパート担当でした。指導者によってはレース前のアップを見て「上手く走れていない」などとマイナスな指摘をする場合があります。根本的に私のスタイルとは違います。指導観かもしれませんが。特に今回はいつも見ている選手ではないというところもあるので「気分良く走る」というのが最大テーマでした。
また、アップの仕方も普段とは少し違う形になったかもしれません。どうすればいいかを考えていく必要はあります。今回のことで自分のところのアップも見直さないといけないと改めて感じました。「こういうアップをするように」と指示を出していても気が付くとアップ内容が少なくなっている可能性があります。大会当日のアップというのはものすごく大切です。ここが全てを決めるといっても過言ではない。もう一度内容の精査をして文書化しておきたいと思います。記録が出ないときは間違いなく・・・ですね。
雑感的に書きました。感じたことなどはたくさんあるのでまた別に書きたいと思います。たぶん。
うちからも1人山口県代表として参加しましたが、これは短距離選手として参加です。同じ場所にいますがそれほど関わることはありませんでした。まー私が到着したときにはすでにレースは終わっていましたから。レース前半はまずまずだったようですが中間から後半にかけてスピードに乗り切れずに離されていました。この冬はここの部分を解決しなければいけません。スタートからの加速を上手く中間につなげていけるようにしていきたいと思います。悔しいでしょうがこれは次に生かすしかないと思います。
ハードルパート担当でした。指導者によってはレース前のアップを見て「上手く走れていない」などとマイナスな指摘をする場合があります。根本的に私のスタイルとは違います。指導観かもしれませんが。特に今回はいつも見ている選手ではないというところもあるので「気分良く走る」というのが最大テーマでした。
また、アップの仕方も普段とは少し違う形になったかもしれません。どうすればいいかを考えていく必要はあります。今回のことで自分のところのアップも見直さないといけないと改めて感じました。「こういうアップをするように」と指示を出していても気が付くとアップ内容が少なくなっている可能性があります。大会当日のアップというのはものすごく大切です。ここが全てを決めるといっても過言ではない。もう一度内容の精査をして文書化しておきたいと思います。記録が出ないときは間違いなく・・・ですね。
雑感的に書きました。感じたことなどはたくさんあるのでまた別に書きたいと思います。たぶん。