月曜日、この日も強化練習を実施。前の週からひたすら練習をしています。11月中にはほとんど走れていません。チーム内の雰囲気が良くないのでそこまで到達しませんでした。まーこれは最近もたいして差はないのですが・・・。先週の木曜日に無駄に長い時間ミーティングを行いました。無駄に長かった理由は「誰も話をしない」「真剣に考えない」からです。3時間かかっても何も話が進まないので厳しく指摘。そのことをどのように感じているのかを日誌で確認しました。心に響いている者もいますが、これだけ話してもまだ十分とは言えない者もいます。いや、これは厳しい。どのような言葉を用いて離せば相手に伝わるのか。見えない部分もあります。大半の選手は変わりつつあるかなと感じていますが中心となる選手(中心にできるのか??)の変化が驚くほどありません。うーん、「指導」という意味で大きな勉強になります。
そのような状況を踏まえて年末の29日、30日も強化練習です。金曜日・土曜日と一日練習を実施しています。かなりのダメージがある練習でした。ガンガン走りこむというよりは基本的なことの徹底という感じの二日間だった気がします。もちろんトレーニングもやっていますから疲労感は半端ないと思いますが。日曜日を休養日として月曜日です。この日も午前中は専門練習を行って午後から走るようにしました。時間はある程度ありますから前の週の動きの確認から始めました。
久々にダイナマックスを使ったアップ。思うように投げられません。もう少し勢いが欲しいのですが久々にやったのも影響しているのでしょう。もっともと前に進む動きをしたい。全ての動きの中で「前に進む」ことを意識しておきたいと思っています。何故かこれだけで息切れをしていました。普段かなりやっているつもりですがまだまだなのかもしれません。やるべきことはかなりやっているつもりです。それでも「持久系」の部分が弱いのか。ショートスプリントに持久力はそれほど影響しないと思っていますが、「同じ練習を繰り返す」という意味ではそれなりの持久力が必要となります。ここも今後考えないといけない部分かもしれません。
そのまま動的柔軟を行って股関節のストレッチ。これも本来であれば各自が自宅でやっておくものだと思っています。または練習開始前に自分で時間を作って行う。なかなかそこまでできないとは思いますが・・・。その状況を踏まえてもう一度話をしました。「強くなるために真剣に考える」ことについてです。これまでは「与えられたこと」を単純にやるだけでした。驚くほど考えていない。そのままでは絶対に強くならないのです。そこが何度言っても分かりません。まー与えられることに慣れ過ぎているのでしょう。だから学年末は勉強会を行いませんでした。一切行わず自分でやるという意識を持たせようとしました。が、結局はつながりません。やっていることの意味を考えながら物事に取り組むという姿勢が不足しています。だからリレーについて考えるだけで3時間かかり、結論は導けない。これまでずっと話してきた内容が全くと言っていいほど届かないのです。その危機的な状況にあるというのを認識させるだけで変わると思います。認識させる自信はありませんが・・・。
そこからは2時間程度ひたすらドリル。その場の脚運び、少し重心移動を伴った動き、少しずつ前に進む。この動きだけでかなりの時間を要しました。こちらもそれを習得させるためにドリルの組み立てを少し考えました。練習の流れの中で前に進む感覚を作る。脚運び→少し前に進む(縦の動き重視)→かなり前に進む(横の動き)の順番です。縦の動きが終わってから壁を使って重心移動を生み出しそれから少しずつ横の動き(前に進む動き)へと変えていきます。この流れを選手たちが感じられるようにならなければいけません。単純に練習をやっているわけではないからです。順序立てて動きを組み立てることで少しずつ走りも変わっていきます。このあたりは時間があるときに触れます。いや、書いていたらメニュー内容から逸脱していってblogが長くなるので・・・。
ドリル終了後、高跳びは専門練習へ。短距離系はスタートドリルを実施しました。スタートの部分をこの冬で少しでも改善したい。これまでの動きは全て「中間疾走」の動きです。これだけやっても結局は「加速段階」の動きがきちんとできなければ意味がなくなります。走りとしてつながっていかないからです。中間を良くするためのドリルを中心にやっていますが、もっともっと大切なのは加速段階の動きだと思っています。これは私自身苦手な部分です。試行錯誤しながらどうすれば上手くいくのかを探っています。もっと適当に「走っておけ」でもいいのかもしれません。うちの選手がそれなりに記録を伸ばしてくれるのは「才能」だけではなくこういう「技術的な改善」が多少なりとあるからだと自負しています。もっときちんと理解させることができればもっと変わるのだと思いますが。
スタート練習につなげていくまでかなりの時間をかけました。これまでは比較的「大きく重心を動かす」ことを理想としていました。しかし、これは非常に難しい。0スタートからの重心移動ほど難しいものはありません。スタート局面だけ(構えの部分)を考えても何時間もかかる気がしています。それをどうやって克服していくか。理想と現実のギャップを埋めていくために何をするかだと思っています。「理論的」な話にになると研究という部分が強くなります。以前はここが大好きでしたが今は・・・(笑)。少し感覚を変えながらそれぞれの選手にあったスタートを実施していきたいと思っています。スタブロを両方そろえてスタートするとか腰の位置をめちゃくちゃあげるというのは絶対にやらないつもりです。「流行」があるのかもしれませんがちょっと問題点が多すぎる気がするので。
結局これだけで4時間半くらいやりました。いや、長い(笑)。それなりに動きの変化も見られます。この積み重ねです。午後に関してはまた書けたらと思います。時系列が飛びますが今から30日の最後の練習に向かいます。多分、練習中はblogを書くほどの余裕がないと思うので午後書くか明日書くかになると思いますが。お許しを。
そのような状況を踏まえて年末の29日、30日も強化練習です。金曜日・土曜日と一日練習を実施しています。かなりのダメージがある練習でした。ガンガン走りこむというよりは基本的なことの徹底という感じの二日間だった気がします。もちろんトレーニングもやっていますから疲労感は半端ないと思いますが。日曜日を休養日として月曜日です。この日も午前中は専門練習を行って午後から走るようにしました。時間はある程度ありますから前の週の動きの確認から始めました。
久々にダイナマックスを使ったアップ。思うように投げられません。もう少し勢いが欲しいのですが久々にやったのも影響しているのでしょう。もっともと前に進む動きをしたい。全ての動きの中で「前に進む」ことを意識しておきたいと思っています。何故かこれだけで息切れをしていました。普段かなりやっているつもりですがまだまだなのかもしれません。やるべきことはかなりやっているつもりです。それでも「持久系」の部分が弱いのか。ショートスプリントに持久力はそれほど影響しないと思っていますが、「同じ練習を繰り返す」という意味ではそれなりの持久力が必要となります。ここも今後考えないといけない部分かもしれません。
そのまま動的柔軟を行って股関節のストレッチ。これも本来であれば各自が自宅でやっておくものだと思っています。または練習開始前に自分で時間を作って行う。なかなかそこまでできないとは思いますが・・・。その状況を踏まえてもう一度話をしました。「強くなるために真剣に考える」ことについてです。これまでは「与えられたこと」を単純にやるだけでした。驚くほど考えていない。そのままでは絶対に強くならないのです。そこが何度言っても分かりません。まー与えられることに慣れ過ぎているのでしょう。だから学年末は勉強会を行いませんでした。一切行わず自分でやるという意識を持たせようとしました。が、結局はつながりません。やっていることの意味を考えながら物事に取り組むという姿勢が不足しています。だからリレーについて考えるだけで3時間かかり、結論は導けない。これまでずっと話してきた内容が全くと言っていいほど届かないのです。その危機的な状況にあるというのを認識させるだけで変わると思います。認識させる自信はありませんが・・・。
そこからは2時間程度ひたすらドリル。その場の脚運び、少し重心移動を伴った動き、少しずつ前に進む。この動きだけでかなりの時間を要しました。こちらもそれを習得させるためにドリルの組み立てを少し考えました。練習の流れの中で前に進む感覚を作る。脚運び→少し前に進む(縦の動き重視)→かなり前に進む(横の動き)の順番です。縦の動きが終わってから壁を使って重心移動を生み出しそれから少しずつ横の動き(前に進む動き)へと変えていきます。この流れを選手たちが感じられるようにならなければいけません。単純に練習をやっているわけではないからです。順序立てて動きを組み立てることで少しずつ走りも変わっていきます。このあたりは時間があるときに触れます。いや、書いていたらメニュー内容から逸脱していってblogが長くなるので・・・。
ドリル終了後、高跳びは専門練習へ。短距離系はスタートドリルを実施しました。スタートの部分をこの冬で少しでも改善したい。これまでの動きは全て「中間疾走」の動きです。これだけやっても結局は「加速段階」の動きがきちんとできなければ意味がなくなります。走りとしてつながっていかないからです。中間を良くするためのドリルを中心にやっていますが、もっともっと大切なのは加速段階の動きだと思っています。これは私自身苦手な部分です。試行錯誤しながらどうすれば上手くいくのかを探っています。もっと適当に「走っておけ」でもいいのかもしれません。うちの選手がそれなりに記録を伸ばしてくれるのは「才能」だけではなくこういう「技術的な改善」が多少なりとあるからだと自負しています。もっときちんと理解させることができればもっと変わるのだと思いますが。
スタート練習につなげていくまでかなりの時間をかけました。これまでは比較的「大きく重心を動かす」ことを理想としていました。しかし、これは非常に難しい。0スタートからの重心移動ほど難しいものはありません。スタート局面だけ(構えの部分)を考えても何時間もかかる気がしています。それをどうやって克服していくか。理想と現実のギャップを埋めていくために何をするかだと思っています。「理論的」な話にになると研究という部分が強くなります。以前はここが大好きでしたが今は・・・(笑)。少し感覚を変えながらそれぞれの選手にあったスタートを実施していきたいと思っています。スタブロを両方そろえてスタートするとか腰の位置をめちゃくちゃあげるというのは絶対にやらないつもりです。「流行」があるのかもしれませんがちょっと問題点が多すぎる気がするので。
結局これだけで4時間半くらいやりました。いや、長い(笑)。それなりに動きの変化も見られます。この積み重ねです。午後に関してはまた書けたらと思います。時系列が飛びますが今から30日の最後の練習に向かいます。多分、練習中はblogを書くほどの余裕がないと思うので午後書くか明日書くかになると思いますが。お許しを。