月曜日、この日はトレーニング。長期的な視点&短期的な視点の中で練習を進めていきたいと思っています。即効性を求めながらも秋に向けての準備。ここはすごく難しい部分があります。3年生が納得できる結果を出させたいという部分と秋以降に結果を出していきたいという部分。複合的に絡み合いながらやっていきたいと思いますね。
この日はシャフト補強がメイン。これはこれまでやってきた部分に少し工夫をすることにしました。あえてここには書きませんが(笑)。鍛える部分が必要なのですがそれ以外にも「身体を使う」という練習も取り入れていく必要があると思っています。大げさなことを書いていますが実は単純な話なんですが(笑)。これまでやってきたことをもっともっと変えていきたい。現状に満足する、過去の練習メニューが最高だったという思い込みは絶対に避けたいと思います。絶対に工夫の余地がある。常にその視点を持ちながら取り組みたいですね。
シャフト補強自体がまだまだ十分にできません。当然ですね。更にはそれにいろいろな動きを加えていきたいと考えています。やることが多すぎるというのもあるでしょうか。練習時間が長くなるというわけではないので問題はなし。私がついて「指摘」しながらやっていきます。すぐに忘れるので。今はまだ技術的な部分、練習の本質的な部分まで指摘できません。「やるだけで精一杯」だからです。これがもうしばらくすると本当の狙いまで到達できます。「形を真似る」部分から少しずつ変えていけたらと思います。3年生の男子は随分動きがよくなってきました。基礎筋力が上がってきているのでしょうね。限られた時間の中で楽しみな部分ではあります。
その後、バランスディスク。これも大量に購入しました。短距離だけではなく長距離も利用してもらうことに。この練習はかなり効果があるという自負があります。もちろん、慣れるまでは時間がかかりますがいろいろな部分で効果を出せると思っています。ほとんどできませんが(笑)。限定されている形の練習にとどまらず、多種多様な練習をすることでバランスよく筋力を上げていきたい。一律の練習というのも必要なのかもしれませんが、各自に合ったものも今後は導入していきたいですね。
最後に選手に「一言評価」を配布。この意味がどれだけあるかわかりません。私がこの1か月間様子を見ていて感じた部分、長所と課題を示しました。人数的に多いのですがこちらの「客観的意見」を示すことで「自分がどのようにみられているか」を感じることができます。この評価が正しいかどうかは分かりません。また、どのように選手に伝わるかもわかりません。自分たちの視点だけでやっていくのではなく、今後どのようにする必要があるのかを知る。また、長所を伸ばすために何をしないといけないのかを感じる。きちんとやっていければもっと上のレベルで戦える選手もたくさんいます。その力を引き出すためには何をするのか。様々な手段を使いながら取り組めるのが理想。考えていきたいと思います。
まずまず。
この日はシャフト補強がメイン。これはこれまでやってきた部分に少し工夫をすることにしました。あえてここには書きませんが(笑)。鍛える部分が必要なのですがそれ以外にも「身体を使う」という練習も取り入れていく必要があると思っています。大げさなことを書いていますが実は単純な話なんですが(笑)。これまでやってきたことをもっともっと変えていきたい。現状に満足する、過去の練習メニューが最高だったという思い込みは絶対に避けたいと思います。絶対に工夫の余地がある。常にその視点を持ちながら取り組みたいですね。
シャフト補強自体がまだまだ十分にできません。当然ですね。更にはそれにいろいろな動きを加えていきたいと考えています。やることが多すぎるというのもあるでしょうか。練習時間が長くなるというわけではないので問題はなし。私がついて「指摘」しながらやっていきます。すぐに忘れるので。今はまだ技術的な部分、練習の本質的な部分まで指摘できません。「やるだけで精一杯」だからです。これがもうしばらくすると本当の狙いまで到達できます。「形を真似る」部分から少しずつ変えていけたらと思います。3年生の男子は随分動きがよくなってきました。基礎筋力が上がってきているのでしょうね。限られた時間の中で楽しみな部分ではあります。
その後、バランスディスク。これも大量に購入しました。短距離だけではなく長距離も利用してもらうことに。この練習はかなり効果があるという自負があります。もちろん、慣れるまでは時間がかかりますがいろいろな部分で効果を出せると思っています。ほとんどできませんが(笑)。限定されている形の練習にとどまらず、多種多様な練習をすることでバランスよく筋力を上げていきたい。一律の練習というのも必要なのかもしれませんが、各自に合ったものも今後は導入していきたいですね。
最後に選手に「一言評価」を配布。この意味がどれだけあるかわかりません。私がこの1か月間様子を見ていて感じた部分、長所と課題を示しました。人数的に多いのですがこちらの「客観的意見」を示すことで「自分がどのようにみられているか」を感じることができます。この評価が正しいかどうかは分かりません。また、どのように選手に伝わるかもわかりません。自分たちの視点だけでやっていくのではなく、今後どのようにする必要があるのかを知る。また、長所を伸ばすために何をしないといけないのかを感じる。きちんとやっていければもっと上のレベルで戦える選手もたくさんいます。その力を引き出すためには何をするのか。様々な手段を使いながら取り組めるのが理想。考えていきたいと思います。
まずまず。