テレビで珍百景とかの番組がありましたが
散歩中に珍しい不思議なものを見つけました。
電柱の支えの鉄線に木の枝が引っかかっているのです。
よく見ると
こんな ↑ こんな感じ
どうやら、大木の枝のようで鉄線に食い込んで育ってしまい
大木は倒したものの、この部分は切り離せなかったのでは?と
カンレ推理をしてみました。
たぶん腐って落ちるまでこのままなのでしょうね。
自然のいたずら、面白と思いませんか。
それと、もう一つ
柚子の皮が乾いて中に種が2個、きれいに残っていました。
どうやら、野鳥が食べた後のようですね。
よくこんなにきれいに食べるものです。
感心、感心。