2年前に県南にひっこしていったTくんが
今日は、はるばる高速を飛ばして遊びに来てくれました。
ほら、あのときの2歳のラッパーですよ。
いつ見ても可愛い動画なので忘れられません。
もう一度載せちゃいます。
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そのTくんは、引越ししてから生まれた妹ちゃん(カンレは初対面)
と、一緒に来てくれて
↑ こんなに大きくなっていました。
まだ、4歳なのですが、体が大きく顔と体だけ見ていると
まるで一年生のように大人びていてびっくりです。
でも、やっぱり遊びやお話しをすると
やんちゃな4歳で、私に甘えてきては抱っこしたり
懐かしいひと時を過ごしました。
Tくんは、じ~じば~ば
ル~カ~
といつも
節をつけて、リズミカルに呼んでくれます。
ママは、育児日記をつけているようで
今日は、Tくんが2年前に那須から引っ越した記念日だったそうです。
ちょうどその日に合わせて
我が家だけを懐かしんで来てくれたTくんママ、ありがとう
保育サポートでつながる縁・・・出会い・・・大事にしたいですね。
夜中の3時、予定表のアラームがなった。
見れば、歯医者と書いてある。何今頃歯医者~
はい・・・
・・午後3時の間違い設定でした。
それからもう一眠り・・・
・
そして、朝起きたら、太陽の光が部屋いっぱいに広がって
まぶしいほどのいい天気でした。
しばらくしてお勝手に行って見たら
なんと、ビシャビシャザザザーっと
土砂降りの雨の音が勝手口のほうから聞こえてきた。
え~
家の前は、日が差してまぶしいのに、裏側が土砂降りのあめ~
そんなばかな。もしかして、二階のトイレからの水漏れか
一瞬のうちに、最悪の事態を想定してしていました。
私が大騒ぎをしていたら、「雪解け水じゃないか」と夫が言う。
恐る恐る、勝手口を開けて様子を見たら・・・やっぱり雪解け水のようでした。
普通、雪どけ水って
雨どいを伝ってぼたぽたと落ちてくるものですよね。
それが、今朝の場合
昨夜の冷え込みで降った雪が、春の朝陽に一気に解けだし
雨どいからあふれるほどの雪解け水になったようでした。
それにしても、昨夜はそんなに雪が降ったのだろうか
最近の気象の変化には、なにやら不吉なものさえ感じるのでした。
そんな今日(AM)もう一つの話し。
ジム(Bライン)で寝転び、ストレッチをしていたときのこと
大きな窓のブラインドの自然が織り成すアートを発見。
↑ほらこれですよ。表の植木が
平面で無地のブラインドに映っていたのです。
この木の枝がかすかに揺れて
このまましばらく寝そべってアートの鑑賞に浸りたかった。
でも、ここはジムのフロアー、そうも行かず
とりあえず写真に収めてきました。
そしたら、インストラクターの方が
「影って面白ですね。カンレさん、外でピースしてみたら」
と言う。すぐ乗ってしまうカンレ
↑ アートディレクターにでもなった気分で やっちゃいました~。
と言う訳で、今日の日差しの威力は普通ではなかった報告と
それなのに、気温は低い。気温わかんな~い
とにかく寒いです。
おバカカンレの1日でしたではまた明日
今日は、ご近所のお子さん(生後3ヶ月)のお預かり。
5歳のママさんからの問い合わせ一件。
それと
2年前に、県南に引っ越されたTくんママからの電話。
来週火曜日には二人目のお子さんも連れて遊びに来てくれるとのこと
皆さん記憶にあるかどうか・・・あの2歳のラッパーですよ。
もう4歳になっているはず楽しみです。
年度切り替え時期には、サポート問合せやら
新しい依頼が増える時期でもあります。
もう少し頑張るしかないですね。
「コロンの会」の皆さんよろしくお願いします。
・
昨夜は、レデォアクアスゲスト初体験で緊張しちゃって
脂汗た~らたらでした。
パーソナリティのお三人にフォローされて
いつの間にか緊張もほぐれ楽しいひと時になりました。
お世話になりました~
最近になって、何気なく口にした初めて聞く夫の話です。
T会社に勤めていた若い頃(40年前)のことだそうです。
吉田さんの経営するY会社が倒産してしまい
吉田さんは、新入社員として夫の職場に入社してきて
Y会社再建のために働いていたそうです。
その時、一人で働いても再建の道は厳しいので
吉田さんの両親、家族みんなを働かせてほしいとの要望に
T会社も応え、吉田さんの奥さん、吉田さんの両親
結局4人が同じ会社(職場は違う)で働き頑張ったそうです。
そして、数年後
吉田さんのY会社再建のめどがついたので・・・と
夫が勤めていたT会社をめでたく退社。
その時、吉田さんがお世話になったからと
一冊の本を夫においていってくれたそうです。
その本は、中国の歴史書だったとか・・・
後に、夫は、その一冊の本からいろんな広がりがあり
長い人生の中で生きる為の大きな指標にもなったようです。
そして、子ども達への躾、教えの中にも頻繁に出てきて
私も、子ども達も、聞き飽きるほど聞かされてきました。
なぜそんなに・・・と思っていた訳が
カンレ結婚40年にして、初めて知ったことでした。
40年連れ添っていても
夫婦って知らないことがあるものだと・・・・・
今だからこそ、話し合える時間がとれたのかと・・・・・・・・・・
ま、それは置いておいて・・・
・
会社再建のために、家族みんなで黙々と働き支えあい
再建できた吉田さんにも拍手を送りたい気持ちでした。
それに、T会社の寛容な採用も
今時では考えられない思いやりの会社だったのだと
改めてあの頃の企業の考え方にも
すばらしいものがあったと感動したのでした。
高度成長期で働く場はたくさんあったかも知れませんが
従業員を、とても大切にしてくれた記憶がよみがえってきました。
人との出会い
家族の支えあい、企業の思いやり、職場で地域での・・・
これからもそんなことを考えて生きたいですね。
吉田さんは、今どうしているかなぁ・・・
あらこれを読み返しているうちに・・・涙がポロリ・・・
ありゃ~ これ、なんで~
うずしおさんから頂いた、巨大キャベツの苗は
一度、葉っぱを鳥に食べられて以来
大丈夫か心配しておりましたが
ネットを掛けて様子を見ていましたら
どうやら、今のところ大丈夫なようです。
葉っぱが傷んだダメージはあるかと思いますが・・・
真上から見ると
けっこういい感じです
さて何月ごろが収穫時期なのか?5月?でしたっけ
楽しみです。
今日は、畑全体の除草をして、ルーカの散歩に行って
ジムへ行って・・・今日の運動量は充分なのでした。
あ、明日は、レディオアクアスに出るって言うじゃな~い・・・
大丈夫かなぁ・・・ドキドキ・・・
それに、4月にはシンポジストも体験するらしい。
この歳で、いろいろ体験できるのは良いが
恥の上塗りになりはしないか、内心は落ち着かない今日この頃・・・
芝生の雑草って、今のうちに取っておくのが良いんですって?
雑草の緑の新芽が、つんつんとでて目立っています。
これを、ぴゅんぴゅん引き抜いておけば、後から生える雑草の量を
少しでも減らせるって・・・これ、夫の話です。
ピンセットを使っていました。
そんな姿を見て、本日サポートMちゃんは興味を持って
雑草の取り方をおじいちゃんから教わり
一緒にお手伝いをしてくれました。
なにやら世間話をしているのか・・・微笑ましいいい雰囲気でした。
Mちゃん4歳は、孫とも一緒に遊んでくれて
お手伝いもしたい盛りのようで
私のあとも付いて歩き、布団の片付け、洗濯物の取り込み
洗濯物のたたむまで、上手にやってくれます。
とても楽珍なサポートでした。
今日は、朝から色々と用事が多く
午後は、緊張した会議に出席。帰り道2・3の用事を済ませ
家に戻ったのは、6時くらいになってしまいました。
ありがたいことに、夫がアサリの味噌汁を作ってくれていました。
アサリの粒も大きく美味しそう
先ずは汁を一口、う~ん、いい味~
そして、アサリの身を食べてみたら・・・ガチッ
砂が入っていたのです。
半分くらいはガチッガチッっと石を噛んでしまう音。
せっかくのアサリの味噌汁もこれではだいなしです。
アサリを売るときはしっかりと砂をぬいたアサリを売ってほしいものです。
砂抜きしてくださいを書いてあっても
パック詰めされたアサリの砂抜きはとても難しいと思います。
その日のうちに食べたいのです。
・
昔(対面販売の頃)は、魚屋さんの店先で
たっぷりと塩水が入った大きい容器の中で
アサリは大きく口を開け、ぴゅんぴゅんと店先で砂をはかせていていました。
その中から、グラムで量り売りをしてくれたものです。
なので、砂の心配もなく思い切り噛み締めて食べられました。
魚のパック詰めは仕方ないにしても
アサリだけは、魚屋さんの技術で砂出しをしてから
売ってほしいと思うのは私だけでしょうか
夫が作ってくれたことには感謝でした。
・
昨日も、ホタテの稚貝を、別のスーパーで買って来たのですが
鮮度が落ちパックをあけたらぷんと臭いがきつい。
すでに死んでいるのがほとんどでした。
貝類を売る側は、やっぱり生きていることが条件だと思うのですが・・・
今度、稚貝を買うときは
その辺も、確かめてから買うことにしなければ・・・
ただ、確かめるのも難しい
スーパー関係者の方、お願いします。
今日は、比較的穏やかな日でした。
予定は、午後のフラダンスレッスンだけだし
午前中はのんびり出来るわ・・・と
こんな庭先の花の写真を撮ったり
近くのスーパーに買い物に行ったりしていました。
そして、昼食の準備をして、出来上がったところに
「どうしたのまだ来れないの
」の電話・・・瞬間に
キャー・・・って叫んでおりました。
なんと今日はフラダンスサークルの食事会だったのです
一週間前に決まったことを
うっかり予定表に書いてなかったのが原因でした。
「カンレさんは絶対そんな人ではないと思っていたのに・・・」
と、みんなから言われて
「いいえ、カンレはそんな人なんです」って、開き直って
平謝りに、ただ謝ってきました。
あ~ぁ・・・・・
ボケ防止はずいぶん手を打っているはずなのに・・・ガックリ
落ち込んでいるカンレなのでした。