カンレの日記

還暦の年から始まったブログ、いつの間にか古希そして喜寿を迎えた日々のこと。思いのままに。

きゅうりを沢山頂いた時には

2022年08月01日 | 漬物

今年も、きゅうりの最盛期がやってきました。

家のきゅうりは、苗を2本しか植えてないので

時々一二本収穫できるだけなので

漬物にするほどはないのです。

 

ですが、この時期あちこちから頂くことが多いので

それを内心、あてにしている自分がいるのです。

なんて図々しいことでしょう!

で・・・ことしも先日沢山持ってきてくれた方がいらっしゃって

毎年恒例の

きゅうりのきゅうちゃん漬けを作りました。

きゅうりは、一回茹でるのです。

そして、合わせ調味料を沸騰させて、この調味液に浸しておきます。

詳しい作り方は

カンレの日記漬物にリンクしておきます。

 

この頃歳のせいか

その度に、調味料の出しなど、その時の気分で作っているので

作る度に味が、微妙に違うのです。

困ったものです。

リンクの方を参考にしてください。

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今年も、白菜漬け

2021年12月13日 | 漬物
今年は、白菜が当たり年らしいですね。
先日、友人からいただいた白菜二玉を4つ切りにして少し干して
塩、昆布、柿の皮、唐辛子少々を入れて漬けました。

美味しくできて、食卓に出したところ
じいちゃんが、歯が痛くて食べられないと言う。
なんという事でしょう!
昨年までは食べられたのに・・・困りました。
こんなに漬けた白菜、私一人では食べきれないのに・・・


と思っていた矢先、今度は、実家からも大量に白菜が届いて
誰が食べるのって感じです。
でも、これだけ安く出回っていると
なかなかもらってくれる人もいない状態です。
でも、漬物にすると喜ばれるのです。
なので
今日また、4個の白菜を漬けました。
急激に寒くなると言うこれからは
漬物も長持ちします。
正月まで持つと思うので・・・


残りは、丸のまま軽く干して
新聞紙にくるんで家の中に置いておけば
春先まで食べられます。
新鮮な白菜がこんなに沢山あるなんて贅沢です。
ありがたいことです。
鍋物や、煮物にすればじいちゃんも食べられるしね。







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ラッキョウ漬けの汁でキク芋を漬けて見た

2019年03月26日 | 漬物

長いこと食べていた、大びんのラッキョウ漬けを

最近やっと食べきったのですが

漬け汁がいっぱい余ってて

何かに使えないかと、捨てずにとって置いたのです。

 

ある日、アグリパルの産直に行きましたら

形の良いキク芋がありました。

(形が良くないと皮をむくのが大変なので)

これだ!

と思い、買ってきて皮むき2ミリくらいの厚さに切って

ラッキョウ漬け汁に

新しい酢を少し足して漬けこんでみたのです。

3日後には、シャキシャキして美味しい漬物になっていました。

キク芋は、安くて体に良くて、糖尿病にもいいらしいのです。

以前キク芋の梅酢漬けも美味しかったので

キク芋は、酢漬けが合うんですね。

またキク芋を見つけたら買ってこようっと!

 

 

 

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白菜を漬けてから一週間

2010年12月29日 | 漬物

漬けてから、ちょうど一週間目の白菜です。

Photo

美味しそうでしょ。

息子のところに送ってあげたらKちゃん(嫁)が絶賛してくれました。

今年も大成功かな・・

でも、夫には不評。「白菜が硬い」ですって

好みでしょうが、この歯ごたえがいいんですよねっ

白菜は、毎年実家の義姉が栽培したものを頂いてます。

ありがたいです。

今年も、昆布と柿の皮を干した物を入れて塩を適当にまぶし漬けました。

漬け方は、07年に載せたものをどうぞ←リンク貼っておきます。

年末に作るもの、やることも定着してブログにも変化がなくなってきたかな

今年の正月は、娘たちも孫達も来ない事になっているので

手を抜き放題ですけどね

大掃除もまだなんですよねぇ・・・・・

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白菜の切り漬け

2010年11月29日 | 漬物

白菜漬けは、気温が下がる冬には長いままで

4株くらいを一緒に漬け込むのですが

まだ、気温が下がらない今ごろは日持ちがしないので

少しづつ切って浅漬けとして食べています。

浅漬けが簡単にできる容器 ↓

Photo

好みの量でよいのですが、白菜の半分くらいを一度に漬けるかな?・・・

葉を良く洗って水を切って

大根の千切りと、人参の千切りも少しだけ彩りに入れて

塩を適当にもみこんで

この容器に入れて圧縮しておくと

次の日から食べられます。

Photo_2

ほら!

美味しそうでしょ。

さっぱりして美味しいですよ。

香り付けにゆずを刻んでのせてみたり

辛いのが好きな方は、七味唐辛子をかけたり

海苔を刻んでのせてみたり

漬け込むときにショウガのみじん切りなどを入れてみたり

塩こんぶを入れてみたり・・・

これから白菜が美味しくなる時期ですから

お好みのアレンジで漬けてはいかが

(あ、容器がなくても良くもみ込めば、ビニール袋でも大丈夫です)

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きゅうりのきゅうちゃん漬け<2>

2008年07月28日 | 漬物

このところ忙しくして、2日間畑に行かなかったら

Photo キュウリがこんなに大きくなってしまいました。

←一番小さいのが標準収穫ものでした。

実家からもらったキュウリもあったし

キュウリ攻撃状態でしたので

今年2度目の「きゅうりのきゅうちゃん漬け」を作ってみました。

一昨年もレシピに載せましたが

今回はお醤油を、土佐醤油(出し入り)にしてみました。

材料→キュウリ20本、土佐醤油360cc、唐辛子2本、しょうが一片、昆布少々、酢大サジ4、みりん140cc

作り方

Photo_5 ①調味料の醤油、唐辛子、生姜の千切り、酢、昆布を 混ぜて煮立たせておく。

Photo_2 ②キュウリは下手を取ってゆでる。ほうれん草をゆでる要領でさっとゆでる。ゆですぎるとシャキシャキ感がなくなってしまいます。

③ゆでたキュウリは、水にさらさないで熱いまま乱切りにし

Photo_3

沸騰させておいた、液の中に入れて、もう一度沸騰させて出来上がり。

④そのまま冷めるまで待って、冷蔵保存しておきます。

Photo_4 ←冷めるとだんだん色が変わってきますが、味がどんどんしみて、美味しくなります。キュウリからも水が出てくるので、ひたひた位のちょうどいい水分になります。

カンレのレシピはいつも適当ですみません。

前回はいりこだしを使いましたが、ダシはそのとき身近にあるものを使っています。

だしの素でもいいでしょうし、その辺は好みでいいと思います。

ただ、醤油、酢、唐辛子、しょうがは絶対入れたほうがいいみたい。

きゅうちゃん漬けらしくなくなってしまいます。

きゅうりが沢山あるときにお勧めです。

シャキシャキして美味しいのでご飯が進んじゃいますよ~

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白菜漬け

2007年12月09日 | 漬物

昨年も白菜漬けを載せましたが

http://suta-to59.de-blog.jp/kannrenonikki/cat4653689/index.html

↑こちらです。

漬け方はおなじです。

今年は、今年で昆布と柿の皮も入れてみましたから

載せておく事にします。

Photo一日くらい干して、ある程度水分を取っておくのは必須ですね。

今回は、4個の白菜です。

4等分した株の根の部分も浅い切り目を入れておくと

早めに漬かります。

Photo_2 塩、昆布、唐辛子、柿の皮を干したものを

混ぜておいて

(塩だけでも充分美味しくできます)

Photo_3 塩を茎のほうの部分だけに

一つまみをすり込んで、容器の中に

すき間なく並べていきます。

茎にすり込むときにぱらぱら落ちる余分な塩が

葉っぱのほうに落ちていきますので

葉っぱは、特に意識して塩をつけなくても大丈夫です。

Photo_4 最初は重しを多めにのせて

たっぷり水が上がってきた頃に、軽めにします。

水が上がって、3日目くらいから食べられます。

白菜漬けは、私でも失敗なく美味しくできるんですよ。

寒くなり始めたこの時期になると、長持ちして美味しくなります。

家は、漬物部屋がないので気温の低い、外の軒下においています。

こうして、漬物をせっせと漬けるのはいいのですが

家に漬物があると、どうしても食べ過ぎることがあります。

塩分の摂りすぎには、気をつけなくてはなりませんね。

追記

4日後Photo の13日

これだけ水が上がってきました。

5日目から食べ初めて

これだけあると、浅漬けの味、食べごろの味

ちょっと遅めの酸味が出た味など

いろんな味が楽しめます。

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たくあん漬け

2007年12月08日 | 漬物

家も、昨日は、たくあん漬けをしました。

大根を買ってまではしないのですが

実家の兄夫婦が、白菜、ジャガイモ、さつま芋、

里芋、大根の生と干した物、などなど。

トラック一台ほどもあるかと思うほど持ってきてくれたのです。

義姉は米ぬかや、たくあん漬けの素、レシピのメモまでもってきてくれました。

私は、そのほかの調味料を用意して、早速漬けてみました。

Photo 調味料は全部混ぜて用意します。

私の記憶のためにも書いておくことにします。

大根は20本で、約12キロほどありました。

塩     250グラム(漬物用)

米ぬか  20カップ

酢     1カップ

砂糖   500グラム

鰹節   100グラム(乾煎りして)

だし昆布   50グラム(細長くきって)

たくあんの素 5グラムくらい(色付け用)

唐辛子  3本くらい

以上の材料を全部ぬかと一緒に良く混ぜておき

Photo_2 容器のそこに少し敷いて

その上に大根を隙間なくパズルのように並べていく。

その上に、調味料入りのぬかをのせ、また大根を並べる。

その繰り返しで、一番上には干した大根の葉を並べ

一掴みの塩をパラパラとふって、落し蓋をして

重石をのせる。

重石は私がちょっと重いかな?って思う程度のものを

3個ほど載せました。

15キロくらいだったかな?

こんな感じで漬けてみました。

さて、どんなたくあんができることか?

たくあんは、どこの家でもそれぞれ味が違うようですが

たくあん漬けは、とても難しいものだと思っています。

かつて、何回も漬けているのですが、あまり上手ではありませんでした。

大根を干しすぎちゃったり、塩を入れすぎたり

春まで残って、数本はダメにしてしまったりです。

今回は、美味しくて自慢できるくらいのたくあんになってくれないかなぁ。。。

大根ちゃん、美味しくなってよ!

お願い!(^_-)-☆

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ハヤトウリ(チャヨテ)の漬けもの

2007年10月27日 | 漬物

前に、サザエさん生活さんのブログ

ハヤトウリの漬物が美味しいというので

今年は、初めて挑戦してみました。

_ 良く洗って、薄切りにして

あり合せの調味料で漬けてみました。

塩少々と、だし醤油、生姜の千切りを入れて

ジッパーつきの袋に漬け込みました。

2・3日してから食べ始めたのですが

なんとなく青臭さが気になって、箸が進まず

毎日少しづつ食べていましたら

ふしぎに、だんだん美味しくなっていくのです。

__2 臭みもぬけてきて

しゃきしゃき感は残っているし。

ザーサイのような感じもします。

箸がどんどん進む美味しさになってきました。

残り少なくなった漬物を、あわてて写真撮って

今日の投稿となりました。

まだまだ、いろんな味付けで

楽しめそうな素材ですね。

サザエさん生活さん、教えてくれてありがとう!

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ナスの塩漬け失敗

2007年09月05日 | 漬物

何年かぶりにナスの塩漬けをやってみました。

水に塩を入れ沸騰させて覚ましておいて

__19 ナスは良く洗ってヘタをとり塩をまぶして

5分くらい置いて

__20 こんな容器に古釘数本

(ナスの色を出すため)入れて

圧縮容器で漬けてみました。

で、出来上がったのが

__21 ←これなんですが

なんか色もいまいち

塩加減もいまいちでした。

昔、母が作ったような味には、まだまだでした。

やり方は、間違ってはいないはずなのだが?

何でだろう?

やっぱり塩加減ですね。

しょっぱかったのでした。

失敗作の投稿で失礼します。

でも、この容器があると、浅漬け類が

何でもできちゃうんですよ。

そのくらいは参考になるでしょうか?

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白菜漬け

2006年12月18日 | 漬物

今年は暖かくて、白菜をつけてもすぐ酸味が出てしまう。

そろそろ、気温も下がってきたようだし、大丈夫かな?

と、今年3回目の白菜漬けをしてみました。

↓こんな漬け方をしています。

Photo_255 まず、白菜3株を洗って、4等分か6等分に切って干します。

天気が良ければ一日でよいでしょう。

切る時は、株の芯の部分のほう10センチくらいに包丁を入れて、刃先のほうは引き裂くようにすると、葉っぱのくずが少なくてすみます。

Photo_256

適当な大きさの容器に、塩と少量の唐辛子を混ぜておく。

一切れづつの芯のほうの部分に塩をすり込むようにしてなじませる。

塩加減は、5本指で軽くつまむような感じの量を、一切れにまぶしていくのが目安。

指からこぼれた分が、葉っぱのほうに落ちるので、葉のほうは特に意識しないでよさそうです。

で、互い違いに並べていく。

Photo_257 重石をして、一昼夜置くと表面に水がうっすらと上がってくる。

こうなれば、成功。

3日後くらいから、食べ始められます。

辛味が好きな人は唐辛子の量で調整してください。

私は辛いのがダメなので、腐敗防止用として少量入れています。

今回昆布は、入れませんでしたが、昆布とか、柿の皮を干したものなどを入れたりすることもあります。

塩だけで漬けても、食べるときに七味やゆず、のりなどを刻んで載せたり、すれば、そのたびにいろんな味が楽しめます。

今年は、白菜安いと聞いてますので、漬けてみてはいかがでしょう!

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紫蘇の実の塩漬け

2006年09月30日 | 漬物

2_4 昨日収穫した紫蘇の実を塩漬けにした。

①さっと湯通ししてあくを抜き水を切っておく

②ビニール袋に入れて、塩をまぶし袋の上からよくもみ込み、(できれば重石を載せて)一晩置く

③次の日水が出てるので、ある程度水は捨てて味をみる。

④そのとき漬物としては、塩が甘いな?と思ったら、少し塩をたして瓶のようなものに入れて保存する。(冷蔵庫保存が理想)

Photo_124 ←右側が保存したしその実100%の塩漬け。

←左側が、紫蘇の実とみょうがの梅酢漬け。

Photo_132きゅうり、ナス、大根と紫蘇の実の浅漬け。

と言うように、ベースの紫蘇の実を塩漬けにして置くと、いろいろな応用ができるのでとても便利です。

ごはんにかけてもよいし、おにぎり、お茶漬けその他利用法はたくさんある。

口に入れたときの紫蘇の香りと、実のプチプチ感がとてもいい。

身近に紫蘇の実があったときには、是非作ってみてください。

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梅干し、干しあがり

2006年08月07日 | 漬物

63個の梅干し、きょうで、「三日三晩の土用干し」を終了した。

Photo_60 んー。いい感じに干せている。

3   そして、梅干というと、やっぱり赤いのがいい。

と、言うわけで赤しそと一緒に漬けて保存することにした。

63個1.8キロの梅なんて、こんなものでした。

来年はこの3倍くらいつけてみよう!

夫いわく 「おふくろは、梅を一個一個しそに包んでつけたものだ」 と。

んーん。それもいいねぇ。

姑に仕えたことのない私は知らなかった。

来年は、それ、やってみよう。

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梅干し作り

2006年08月04日 | 漬物

梅雨が空けたので、梅を干すチャンスが来た。

塩漬けにした梅(7月10日ブログ掲載)を干すことにした。

Photo_59 なかなかよく漬かっている。

梅酢もいい具合に出ていて、なめてみたらなんとも言えない、元気が出そうな味がした。

「夏ばてのときなどは、梅酢を薄めて飲むと良い」と母から教わったが、そうかこれだと感じた。

小さい頃、母が、しそを入れた梅酢を、熱が出たときや、頭が痛いと言うと、両こめかみのところに、赤しそをそのまま貼られたことがある。当然両こめかみは赤くなる。

乾いては貼り、乾いては貼りするので、こめかみのところが塩でじゃりじゃりすることがあった。次の日学校に行くが、ものすごく恥ずかしかった事を覚えている。

母の思い出で、これだけはいやだった。が、不思議と頭痛が取れて、熱が下がった。

効き目があったのか?気のせいなのか?今でもわかってない。

こんな民間療法で、病気を治すことは当たり前のような時代だった。

あら、横道にそれてしまったが、梅を数えてみたら63個。

これから三日三晩の土用干しをする。

とは言っても、今の時代、公害とかがあるので、夜はサンルームのほうに、取り込むことにした。

天日でじかに干す感覚よりも、風乾を頭に入れて、風通しのよい半日陰のようなところがいいらしい。

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梅干し

2006年07月10日 | 漬物

今年も、梅の収穫時期がきた。梅干は買ってまでは漬けないが、頂き物があった時にだけは漬けていた。

今年も夫の友人が3キロほど持ってきてくれた。

一キロは夫が梅酒を作るという。

残り2キロは梅干を作ることにした。

今までは、適当に塩を入れて、重石を適当に載せて・・・得意な適当主義で漬けていた。

それでも、梅干だけは、以外に失敗しないでおいしくできていた。

が、今年はしっかりとネットで調べて見た。

ちょっと変わった作り方が載っていたので、その通りに漬けてみることにした。

Photo_43 これ梅酒ではありません。

梅漬けです。(白いのは塩)

梅 1.8キロ

塩 300グラム(レシピよりちょっと少なめにしちゃった。性格がやっぱりでた

上の白いところは、重石用に水がビニール袋に入っている。

梅雨が明けたら天日干しする。

おいしく漬かるかどうか?ちょっと心配。

どうぞ、おいしく漬かりますように・・・なむぅ。

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