「一度唇を許しました。あの方のよこには並べません」(好きではなかった方に唇を許しました。好きな方の横には並べないという意味)
NHKBS2で朝7時45分から放映されているドラマ「君の名は」のせりふである。
今で言えば「冬のソナタ」版かな?私も、昔は胸をどきどきさせながら夢中になって見ていた。有名なドラマである。
今朝は好きではない男と、ヒロイン町子の結婚式のシーン。本命の春樹さんも招待されている。すれ違いすれ違いの末結婚式前日にやっと会えたのだが・・「一度なりとも心を許した方と結婚すべき」との結論を出したのだ。
今生きていれば80代の女性がモデルになっていたと思う。
ヒロインの心の葛藤、周りの心情などをえがいている。今では刺激のないドラマに思える。
いまいち、むかしのようにときめきを感じては見れない。むかしはあんなに夢中になって見ていたのに・・・
あのすれ違いがじれったい。私も、刺激的な現代に染められ、古風なところがなくなっているのだ。反省すべき点だ。
59歳の私たちの恋愛時代も、人前では手もつなげなかった。その時代、その時代で恋愛のルールのようなものがあった気がする。
今のドラマも時には見るが、肌は露出、キスシーン、ベッドシーン、あげくの果ては殺人。あー!テレビの影響は・・・?
この辺でちょっとリセットしたいなぁ
そうです。この銀杏の木の上にいるのは、鳥ではなく夫です。
命綱をつけて、「やっているから大丈夫だ」というが。ほんとに大丈夫なのか?
28年前この地に越してきた時に苗木を植えたものなので、15メートルくらいにはなっていると思う。私が止めても聞く夫ではない。得意になっている部分もあるので、しばらくやってもらおう!
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「登れるうちは元気な証拠だ」と思うしかない。
我が家のズッキーニはいまいち生育不足のようだ。どうも天候のせいと師匠は言う。
それと、雄花が少なく受粉がうまくいかないようだ。
ズッキーニはイタリア料理とか、どちらかといえば洋風に向く食材のようだが、私はそういうハイカラ料理は得意ではないので、漬物にすることが多い。
ぬかみそ漬けもおいしい。縦半分に切って、少量の塩をまぶし漬け込む。ズッキーニは皮の表面が塩になじみにくいので、半分に切ると良い。
また、大量に採れて消費に困るような場合は、半分に切って、斜め薄切り。ビニール袋にいれ、塩をふる。袋の上からもみこむと、水が出てくるので、そのまま封をして30分位で食べられる。
塩加減?んー。。。適当!
袋の中でもんでも水が出てこないようなら塩を足したりすればいいの。小さな泡も出てくるが気にしない。漬いた頃には消えるから大丈夫。
きゅうりとは違った歯ざわりでけっこういける。黄色いズッキーニだったら、彩りも最高。きれーいなんだから。
真夏になると、どんどん大きくなってしまい、始末に困ることがある。今年もそんな悲鳴を上げるくらい育ってね。ズッキーニちゃん!
30過ぎた息子は、帰省しても飲んで食べていくだけで、特に親がしてもらった記憶がなかった。そんな息子が、先週パソコンを買ってくれた。
そりゃぁ、ありがたいんだけれど・・・親というものは貧乏な息子も心配だし、親のために金をつかってくれれば、これもまた心配だ。複雑な心境だ。いろいろ考えているときりがない。ま、今回は、手放しで喜ぶことにしよう。
そして、入れ違いに北海道から娘が来て、昨日帰っていった。まあこの娘はしっかりしていて、父の日、母の日欠かさず贈り物をくれるし、小さい時からしっかりしていて、親が説教されるほど・・・今でも、おちょこちょいな私は、素直に娘の言うことは聞き、何かと相談する。
「老いては子に従え」 はいはい。
その娘が、なんと今回は熱を出してずっと寝ていた。嫁に出した、娘を充分看護してあげられ、母娘で久しぶりにコミュニケーションが取れたような。変な充実感?母性本能よみがえった?
三十路をだいぶ回った娘だが、やはり親と子だ。甘えたり甘えられたり、何歳になってもこんなこと必要なのかなと思った。
「しっかり娘」というのは、実は、親ばか100%。のろまな娘に婿さん苦労しているらしい。
朝ごはんはちゃんと作ってる?帰ってきたときには食事ができている?病気になったら、おかゆ作って看病してあげてね。
こんなことを思いながら、パソコンセットアップがやっとできた時は夕方になっていた。インターネット、ハヤーッ!
先日、「ルーカが変?」のブログにのせた、赤い鮒について調べてくださった方がいらっしゃいました。
夫が長年信用されなかった「色が変わったんだよ」と、言うのが証明されて「ほらな、だから言ったろ!」と、満足げでした。
ふ化時は普通の鮒と同様に銅黒色ですが、約一年を過ぎた頃に赤く、突然変異する、珍しいものらしい。
ちょうど繁殖期だったようで、ほてい草の根っこに卵を産んでいて、それにルーカが反応したようです。
それにしてもルーカは特殊な匂いに気づいたのか?特殊な匂いはどんなんか?その辺はいまだわかってはいません。ルーカ語が解読でき無い限りは無理?。
あれからルーカは・・・庭で放すとすぐ池に入り込んで、鮒を追っかけるので、この頃は放してもらえず、一寸かわいそう。
情報を下さった、Sさんありがとうございました。
またまた、ブログ効果、インターネットってすごい!
久しぶりの集団託児。お母さんたちがビーズ細工をする間のお預かりだった。7ヶ月~2歳のお子さんでかわいい盛りだ。この年齢だと人見知りをして泣く子は必ずいる。
Kちゃんもその一人、私が担当した。なぜかアイーン、アイーンと泣く。泣きながらも、私にしがみついてくるKちゃん。そんなKちゃん、とってもかわいい。
自分の子を育てている頃は、かわいいと思う余裕が無かったような気がする。いつも緊張して張り詰めて、子育てをしていたような。
趣味に没頭する時間も無い。あー!あの頃は・・・なんて思い出しながらかKちゃんをおんぶしたり抱っこしたり、外に行ったり。。。
時折思い出してなくこと一時間(このくらいは標準)。
ふっと。。。吹っ切れたように遊び始まった。この瞬間が、サポーターにとっても、喜びの瞬間だ。
Kちゃんはどんな気分?。実はKちゃんとっても活発。やっぱり男の子だ。かなりきつい斜度のマットによじ登っていく。
そしてこの足。しっかりと突っ張っている。
無心に何度も、何度もよじ登るKちゃん。Kちゃんが、やっとなれた頃、きっとお母さんもビーズに集中できたのでは?
時にはこんな試練もお子さんには必要だし、お母さんも息抜きの時間は必要よね。そして私も、いい感じの2時間を過ごせました。
私には、有料セミナーなんて考えられないこどだったが、昨夜トムキャット中沢講師の、セミナーに参加した。ブログの背中を押してくれた方でもあるし、人の良さがにじみ出ているような方なので、ついついお金を出す気になったのかも。
「ホームページ活用戦略セミナー」「売り上げと利益をアップする発想」とか。んー、。私も一儲け?
とも、思ったが、余生をのんびり、ブログで楽しもう!
こんな考えで聞いていた。中沢講師の話し、小林コーチの存在、いろいろと参考になりました。
1tの汗とか?ハーモニーホールが汗浸し?なんか床が滑ってたような?
関西の方で、ブログを見てくださった方から「血糖値が~」のページにコメントを頂いた。
そこで気がついた。あ!そうだ!きょうは検査結果を聞きに行く日だー!糖尿病の怖さを実感としてわかてない証拠だ。反省。。。。
3時ごろ病院に行った。先生は時間をかけて説明をしてくれた。糖尿病の怖さは、目や腎臓、血管障害などなど・・・あーこわ。
血糖値 179 HbA1c 6.9 これが私の値だ。
血糖値 126以上 HbA1c 6.5以上が糖尿病と診断される。が、私の場合は高いといっても、即、薬を飲む段階ではない。食事、運動で改善される。ただ、やせ型なので、これ以上食事や運動で下げることは無理かもしれない。
太目の人ならば、やせれば下がるらしいが。
糖尿病にも色々あって、私の場合境界型(予備軍とでもいうか)。では薬を飲むかどうか?先生も、私も決めかねた。
それで、もう一度検査で、糖負荷試験をすることにした。
糖負荷試験とは→空腹時血糖値と、糖を、投与した後の血糖値を測定して上昇値を見る。
その試験の予約をしてきた。先が長そう。。。
それにしても、今の時代、顔も知らない関西の方に忘れていた病院に行く日を知らされるなんて、すごい時代だ!
元気印さんありがとうございました。
きゅうりの棚が出来上がった。な~るほどこれは、かっこいいかも。
11時ごろ、師匠が突然来てくれた。師匠からじきじきに農業指導を受ける(無料)。
「カンレ農法、なかなか面白い」と、おほめの言葉。へへへ・・・
よく見ると、棚を作って数時間後には、しっかりと手を伸ばして巻きついている。かわいいものだ。私のキュウリちゃんが、ほっとしているように見える。
収穫はもとより、この過程が家庭菜園の醍醐味?。種代、肥料代とか金では買えない収穫がある。
時々勇気付けられることさえあった。
手入れを怠っているような時でも、作物は、キチンとやるべきことはやっている。
自分の「成すべき事に向かってとりあえず進もう!」とか、思うこともあった。
そうすると意外に道が開けてくる
いつも庭に放して、しばらく遊ばせるのだが、今日は池に張り付いて、なぜか興奮している。
どうも魚を狙っているようだ。だけど・・・泣き声が怒っているようでもない。
魚の行くほうに、行く方に、移動しては、甘えるような、変な興奮をしている。いくら呼んでも見向きもしない。目も真剣だ。
魚と遊んでいるのか?遊ばれているのか?それとも魚に恋をしたのか?
もう何を言ってもだめだ。
5年近く、魚とルーカの関係は何も変わってないはず。こんな行動初めてだ。
この、赤いふなを追っかけているようにも見える。そして30分。
無理やり散歩に連れて行った。散歩に行っても落ち着かない。
この鮒、最初は普通の鮒だった。6年間飼っていて、4年前ごろから赤くなり始めたという。
「誰も信じられないようだが、事実なんだ!」
と、夫は言う。良く見れば金魚ではないことは確かだ。
こんな事ってあるのでしょうか?
詳しい方教えてください。
町の健康診断の結果が、だいぶ前に来ていた。なんと、今年も紹介状のおまけ付きだった。
2004年には要検査。2005年も要検査。2006年の今年要医療。血糖値が高い。
病院にいかねば、と思いつつ一日伸ばしに伸ばしていたが、やっと時間が取れるようになったので、今日病院に行ってきた。
前回までは大きい病院に行っていたが、今回は近くの開業医に行くことにした。
小さい病院だが、血液、尿、超音波、と検査をしてくれて、良くわかる話しをしてくれた。信頼できる先生のように感じた。
来週検査の結果を診て、どうするか考えましょうと、いうことになった。
そろそろ薬を飲まなければと覚悟はしている。どうも遺伝のようなので、仕方がない。
ブログが、闘病日記になるのはいつかなぁー。
日頃は、「どちらが先に倒れるか?ぼけるか?元気なのはどっち?とか、これも楽しみね」と話している。
楽しみは先にとって置こう!
そして、2時ごろ、保健センターの保健婦さんがたずねてきた。
「要医療と診断された方で、まだ病院にいってない人のところを訪問しています」と・・・
へーこんなのはじめてだー!
偶然今日病院に行っていたので、保健婦さんは安心して帰っていった。