今日は、37歳で逝ってしまった友人の命日でした。
猛暑の中の炎天下でしたがお墓参りができました。
あれからもう二年が経ち、三周忌の命日でもありました。
あの時はとてもつらい別れでした。
それでもお墓参りって、心も体も落ちつくものですね。
炎天下の中でも、朝から冷房の部屋にいて冷えた私の身体は
ホンワカ温まった感じで心地よい感じさえしたから不思議でした。
手を合わせ
しばらく一方的に話しかけていると涙はあふれて
一泣きしてしまいましたが・・・
彼女は、天国でのお友達もでき楽しく過ごしていることが
確認できたような気がいたしました。
私の気持ちの整理もできた感じがしています。
これからも、残されたご家族を見守ってくれることでしょう。
安らかに・・・・・