日曜日(24日)から声がへんになり喉が変でした。
水曜日あたりから、咳が少しづつ出始めて
昨日から、鼻の粘膜が痛くなってきて
今日(29日)は、くしゃみ鼻水がでて
これって・・・風邪なのかしら。
症状が出るまで6日もかかるのって何なんでしょうね。
これって、まぎれもない老化現象
あ~いやになっちゃうなぁ・・・
ここのところ、保育サポーターも依頼の少ない時期ですし
特に不摂生をしていた訳でもないのにですよ。
気の緩みとでもいうんでしょうか?
ま、熱はないので普段の生活に支障はないのでありますが
なんとも気分は良くありません。
そんな今日は、予約していた美容院に行って、またまた髪をばっさりと切って
カンレ本来のショートカットにしてきちゃいました。
やっぱり私は、長い髪をなびかせて女らしい物腰はむりでした。
何十年ぶりに長い髪の生活も味わったので、くいはありません。
もう二度とのばすことはないでしょう
で、帰りに咳止めを買ってきたので
頭すっきり、鼻水咳が止まる事を願いたい。
それに、昨日は歯医者さんで、また1本神経抜く治療
これまたなんととも、気持ちが悪かったことか
一日一日、老化の一歩をたどっているのが気になる今日この頃でした。
こんな日は、早めに休むことにしてみま~す。
家の庭で採れたキウイを
物置にほったらかして、追熟させていたらしいのですが
やっと夫が出してきてくれました。
ところが、まぁ不ぞろいで、ちょっと凍みているような感じもするし
食べる気にもならないくらいでした。
しかし、捨てるのももったいないし、一つ一つ剥いてみたのです。
一番小さいのは、ピンポン玉よりも小さいんです。
でも、ま、キウイに変わりはなく、キウイの味はするし
まぁまぁ甘さもあるし、全部で3キロほどなので
何とか捨てずに食べてみようと思います。
キウイにはビタミンCやカリウムが多く含まれていて
風邪の予防、血圧を下げる効果などがあるようですからね。
じつは、今、カンレも喉の調子が悪く、声がしゃがれております。
夫は、血圧が高目であります。
小さいキウイでも効き目はあるかしら・・・
今日も、大根を食べています。
手を変え品を変えて、大根消費にせいを出しているのであります。
今回は、大根を大きめに切って、豚バラの塊り肉と一緒に煮たものです。
先に肉をいためて、美味しさを閉じ込め
後から大根を入れ、だしをいれ、砂糖、醤油、みりんでコトコト煮るだけです。
どう?美味しそうでしょ。でも、でも・・・もう少し味を濃くして
もう少しコトコト煮ればもっと美味しかったかも・・・・・
今回は残念ながら・・・☆一つ(自己評価)ってとこでした。
しか~し、煮汁がもったいなかったので
ちょっと調味料を足して、その汁で海老芋を煮てみました。
いや~・・・こっれは美味しかったです。
まろやか~・・・ねっとり~・・・ごっくんうまっ
間違いなく私の中では・・・☆三つでした~!
里芋とはちょっと違った、海老のような形をした芋なのですが
食べてみると、里芋のようなヌメリじゃなくて
里芋よりもねっとりしていて、舌触り、歯ざわり、味、ともに
カンレの好みが三拍子揃ったって感じ。
この海老芋も年末に泥つきで戴いたものでした。
調べてみたら、京野菜でなにやら栽培が大変な高級品なんですって
今頃気づいて、改めて感謝、ご馳走さまでした~
カンレは、高級品とかブランド物とかの価値がわからなくて
戴いた方に失礼しているときがあります。
ごめんなさい<m(__)m>。
今度会ったらきちんとお礼を言わなくちゃ・・・
そんな貴重な海老芋を、残り汁で煮たなんてこれまた失礼ですね。
もっと、ハイカラな料理にすべきでした。反省<m(__)m>
「タラの味噌汁」「白子の味噌汁」そして、「どんこ汁」は
我が家の冬の定番、三大味噌汁なんです。
夫の実家(宮城県)のほうでは良く食べているらしいのですが
山育ちのカンレは、この三大味噌汁が大の苦手でした。
だって、いずれもグロテスクで見た目が悪いんですもの・・・
それが、今では、白子やタラはカンレ自ら買ってきて作ったりしているから
不思議といえば、不思議。
連れ合いの影響は大きいものです。
しか~し
この、どんこ汁は今でも作るのは苦手
食べるのも、恐る恐る・・・この頃、ちょっと美味しさがわかってきた程度。
だって、どんこの姿は↓こんなですよ~
今回買ってきたのは、体長35センチ(430円)くらいでした。
深海魚なので地上にあがると、なにやら口から出てしまうらしい。
顔だけ見ると
↑こんなんですよ~
皆さんだって、どう見ても「美味しそう」には見えませんよね。
でもね。出来上がってみれば
↑ほら、まぁまぁ美味しそうに見えるでしょ。
右上のほうにちょっと見えるのは、どんこの肝、ねっとり香ばしくて・・・
ま、美味しいと言っていいかもしれません。
この時期、油がのっていて、身は柔らかくいい味がします。
もちろん汁もコクがあります。
多少、どんこの臭みがあるので、大根、ネギ、三つ葉などを入れて
仙台味噌が合うらしい。
とか、何とか言って、これは夫が作ったんですけどね。
輪切りの魚なので、火が通るまでは長めに煮ますが
大根が柔らかくなる頃には魚も煮えますので・・
後は、ネギとか三つ葉、セリなど、香りある緑のものを適当に入れて
普通の味噌汁のように頂きます。
栄養満点、滋養が付く魚だそうです。
魚屋さんで、とにかくどんこと会ってみてください。
そして、この、姿かたちと仲良しになれそうだったら・・・
調理してみてはいかが
カンレ夫は、けっこうゲテモノ食いザリガニだって食べちゃうんですよ。
あら言っちゃった(これ、内緒よ)
我が家の畑にも、保存用大根がたくさんあるのに
またまた、大量のかぶや大根を頂いてしまいました。
おすそ分けしてもまだ残っていたので
とりあえず、思いつくままに
半分を千切りにして
ゆず入りなますにして
半分は銀杏切りにして、しょうゆ漬けなどでいただきました。
カブは、味噌汁や煮物で・・・
野菜の場合は多少食べ過ぎてもどうってことはないので
た~くさん食べています。
それにしても、2人だけなので量はそれほど食べられませんけど。
せっかく持ってきていただいたのに
断ってしまうと、二度と頂けなくなっちゃいそうな感じもしたりして・・・
また、断る勇気もないんですけど・・・・
とにかく、一本も無駄にすることなく、使いきりましたよ~
ご馳走さまでした~
庭先の背丈80センチくらいのピラカンサスの木に
びっしりと赤い実がなっていて
よく鳥たちは食べにこないなぁ・・・
なんて思っていましたら
正月明けの頃から、ヒヨドリが食べに来ていて
とうとう、一つも残さず丸坊主になってしまいました。
見事に枝だけ残っています。
まぁ、ヒヨドリたちもいよいよ餌がなくなり
こんな道端の小さい木の実まで食べるようになったのですね。
そんな今日の我が家も
とうとう食料が不足してきましてね。
昼食は
ハハハ、こんな焼き芋が主食でした~
大きいお芋だったので、半分でお腹いっぱいになっちゃって
後は、野菜たっぷり入れたスープの組み合わせ
今時、芋と野菜汁で昼食をすませる方なんていないでしょうね。
貧乏カンレのひもじい昼食でした。
でも、お腹も脳も充分満たされたのであります。
↓ これだけ見ると何だと思います
美味しそうなおつまみのようにも見えますでしょ。
実はこれ ↓
白菜漬けの調味料なのでした~
って、たいした面白くもないですけど
今日は、今期2回目の白菜漬けを作った話しです。
今、白菜の収穫期ではありませんが
昨年収穫したものを、新聞に包んで保存していたものです。
上のほうの葉っぱで傷んでいるものを剥して、ざっと洗い
4~6等分くらいに切って、天日で約一日干します。
それを、塩、こんぶ、唐辛子少々、柿の皮を干したものを適当に入れて
桶にすき間なく押し込み、最後に重石を載せて
↑ こんな感じで・・・・・5日くらい経つと徐々に食べ始められます。
冬越しの白菜は、甘みが一段と増して美味しいと聞いています。
それに柿の皮も甘みをましますのでね。
ちょっと楽しみです。
でも、柿の皮とかこんぶとか入れなくても
塩と白菜だけで漬け込んでも美味しいですよ。
難しく考えず、一株くらいでも漬けてみてはいかが
漬物を買うよりは、好みの味で安くあがりますのでね。
ただひとつだけ、カンレのコツみたいなものがあります。
「塩をまぶすときに、白菜一切れに対して
5本指で軽く塩をつまんで、切り口によくすり込んでから
桶の中に並べていく」
この感じで塩の量も調節すれば、けっこううまくいく感じです。
そういえば、2006年12月にも投稿していました。
・
2月2日、追加投稿
3日目くらいの浅い漬かり具合、食べ初めていたのですが
一週間から10日経ったくらい(気温にも夜)が一番美味しいときです。
これが10日後に食べたものです。
美味しそうでしょ良く出来ていました。
毎年竹の子の最盛期には
あちこちから頂いて食べきれないのが常でした。
そんな訳で、昨年もたくさん頂いたものを冷凍しておいてみました。
それを、解凍してみたのです。
なんと、すばらしいことか、↑ こんなにきれいに
それも、茹でたときの竹の子の香りは旬の香りでした。
さすがに、お煮しめにしたら旬の竹の子の味ではありませんが
まぁまぁ美味しく食べられました。
こうするには
茹でた竹の子を、ビニール袋に水を入れ一緒に凍らせて下さい。
解凍の時は、直接沸騰したお湯に入れて茹でて
解凍しなくてはなりません。
自然解凍すると、ガスガスになっちゃいます。
残りは、炒め物とか、酢豚、味噌汁など幅広く使えそうです。
今年の最盛期も保存用作ろうっと
ただ、一緒に水を入れて冷凍なので、冷凍庫内の場所をとるのが難点です。
しかし、冷凍庫が狭いと感じるのは
お正月頃なので、その前、年末頃までに消費すれば
なんら問題はないですね。
今年、初めての定例会
10時~長寿センター会議室で行われた。
今回は、新しく保育サポーター希望の方3名を交え9名の出席。
昨年、10月、11月と忙しい時期があり弱気になっていたが
保育サポーターが3名入ってくださったことで
コロンの会も一段とパワーアップし
会員皆が、とても心強く思っている。
そんな活気ある定例会の今日は
それぞれの今年の思い、新しい方には動機などを含め自己紹介
次世代育成支援委員会の報告
22年度の保険についての話し合い
11月からの問合せ状況
その他、コロンの会としての動きなど
皆さんそれぞれの思いも通じ合い、有意義な定例会になったと思う。
それに、社恊の方に相談にのっていただき
新しい保険加入のめどがついた事もありがたい。
市のほうでファミサポを立ち上げてくださるまでは
新たなサポート依頼にも応えていける体制が出来た。
そんな、明るい見通しがついた事は大きな前進でありほっとしている。
12時閉会。
嫁という言葉は、なんか上から目線のような言葉なので
あまり使いたくはないですが、他にうまい表現が出来ないので
使わせてもらいます。
そんな嫁との会話で心に残っている言葉があります。
先日、元旦の朝にお雑煮つくりを手伝ってくれていた時のこと
「私」 Kちゃん味見してくれる?
「嫁」 いいですよぉ
「私」 どうかしら?
「嫁」 まぁ・・お母さんらしい味です。
「私」 え私らしい味ってどんな
「嫁」 やさしい味ですぅ。
「私」 まぁまぁそれは・・薄味ってことね。じゃお醤油足してくれる。
「嫁」 はい、じゃこれくらい
「私」 薄いと感じるなら、これくらい入れないとね。
そして、2人でもう一回味見をして・・・
うんうん・・・2人で納得の味になって・・・お雑煮の出来上がり
いやいや、嫁の気遣い、って言うか
「やさしい味です」の一言に、姑の私は、ぐぐぐっときちゃって
こう言う気遣いができる嫁こそ、やさしい嫁だとカンレ姑は思ったのでした。
そんな嫁に、息子はやさしい気遣いをしているのだろうか?
そして、北海道に嫁いだ娘も
婿さんへのやさしい気遣いをしているだろうか?
そんなことが、元旦から、頭の片隅に残っていた話しでした。
いやいや、家の夫がこれを聞いたら・・・ハハハ・・こう言うかもしれません。
「人の心配するよりも、俺にやさしくしてくれ」ってね。
ハイハイ・・・そうしましょ
言葉一つでやさしさが皆に伝わるんですもの
今日は、とっても天気がよくて
部屋の中にもいっぱい陽がさしこみ、自然にお掃除モードになって
コタツ敷きを外して丸洗い。
その下のカーペットのシミ汚れも気になって
専用の洗剤で、ゴシゴシこすったり、拭き取ったりしてみました。
長年ほうっておいたシミなので、そう簡単には取れませんでしたが
全体に汚れのひどいところにも拭きかけて
乾いたタオルで拭いて、、、その繰り返し
けっこう汚れが拭き取れました。
ほら↓こんなに
目に見えて、タオルに汚れがついてくると
お~やった~って感じになるものです。
古い家でお子さんをお預かりしているので
せめてお掃除くらいはしておかなくては・・・と、思っているのですが
見た目はそれほどきれいになった感じ無し
ま、いっか 自己満足じゃよ
久々に何の予定もない日曜日、夫も暇そうだ。
なんとなく、どこかへ出かけたいモードのカンレ
菜の花が咲いていると言う、ひたち海浜公園へ行きたいと思ったが
片道3時間以上かかる運転をしぶる夫。
やむなく、昼食に胡桃亭(旧西那須野町一区町)で
昔懐かしいそばがきと
揚げだし豆腐そばを食べて
行った事のなかった、琵琶池の白鳥をみて
黒羽の五峰の湯に入って、結局近場をふらついて戻ってきました。
でもね。
懐かしいそばがきも、「揚げだし豆腐そば」も美味しかったし
琵琶池の白鳥と烏ヶ森とは違う種類のカモ(オナガカモ)の
泳ぐ姿も可愛くて、心安らいだし
五峰の湯は、混んではいたものの
那須五峰を眺め、青空を見ながらの露天風呂も最高でした。
まずまずの日曜日でした。
それとね
琵琶池で泳いだり、氷の上で滑ったり転んだり
薄氷の割れ目にはまっちゃたりしている白鳥が
なんともひょうきんで可愛かった~のです。
そんな風景を皆さんに伝えたくて、動画を携帯で撮ってきました。
しか~し
本体からSDカードに移したはずが・・・あれれ、移せてな~い。
消えちゃった~・・・の?かなぁ・・・
まだまだ、新しい携帯を使いこなせていないのでした。
残念でなりませ~ん
半田沼よりも白鳥の数は少ないのですが
だ~れもいない沼のほとりで
じっと鳥たちを眺めているのもいいものでした。