カンレの日記

還暦の年から始まったブログ、いつの間にか古希そして喜寿を迎えた日々のこと。思いのままに。

佐野のサービスエリア下り

2025年02月21日 | 東京生活

東京の帰り道、東北道下りサービスエリアで休憩でした。

そうそう、ここも、もう何年も行っていなかったのよね。

すっかり変わっていました。

2022にリニュアルしたんですってね。

食券を買うのもデジタル化して

なんと便利なことか、食券番号で呼び出しがあって

取りに行くと出来上がっています。

ラーメンの器も、素敵なデザインになっていて

昔の佐野ラーメンと違うみたい。

心なしか美味しくなっていたような?

 

 

そして、サービスエリアと言ったら

トイレは欠かせませんね。

ここも、進化していました。

多機能ドアロック、ドアロックされて、荷物を置けて

傘立てまであると言う優れものでした。

 

最後の最後まで、刺激されっぱなし

やっぱり出かけてみるものですね。

 

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何年振りかの東京④孫たちの家へ

2025年02月20日 | 東京生活

吉祥寺駅について、商店街に行ってみる?

と息子は言うが、もうこのころには足がだいぶ疲れていて

ま、「よくテレビに映る商店街がここね!」

って、訳の分からないんだけど、納得して

もう帰ろう!

ってことで、タクシーで孫たちの待つ自宅に向かうことにした。

 

 

タクシー乗り場には、長い行列。

ちょっとぶらぶらして、息子が「タクシーを呼ぶよ」と言う。

何やらスマホで連絡している様子

え!ほんとに?

私とじいちゃん半信半疑

息子「大丈夫だよ、今すぐ来るからと」

タクシーのナンバープレートのナンバーが息子のスマホに表示されている。

まだまだ半信半疑

すると間もなく、そのナンバーのタクシーが

スーッと目の前に近づいて来て・・・びっくりでした。

いやいや東京っちゃ大したもんだ!

またまたお上りさん丸出しで

タクシーの運転手さんと会話しちゃって(笑)

テレビもあり、スマホ決済もできて

初めての体験でした。

都会に住んでいる人は、こんな事珍しくもなんともないんでしょうけどね。

 

 

いやいや、超、昔の、ナマズのランチから、超現代の

切符の買い方

乗り越し精算の仕方

タクシーの乗り方等々

 

行くとこ行くとこ、刺激満載

カンレ夫婦の脳は、そうとう活性化したのではないかなと。(^。^)y-.。o○

 

 

そうこう(走行?)しているうちに

タクシーは、確実に孫の家に移動してくれました。

息子の嫁ちゃんと孫たちとの再会

そして近所に住む孫たちの祖母とも何年振りかの再会。

東京の祖母は、全然変わらず若々しいが

私は、白髪にしてから初めてあったのでさぞびっくりしたことでしょう!

積もる話が続き、うっかり写真も撮らずでした。

 

 

が、息子が那須まで送ってくれると言う車に乗り込んでから

孫たちは、また来てねぇ~とか

元気でねぇ~とか

気を付けてねぇ~とか

車の窓ごしに別れの挨拶をした時、シャッターチャンスが・・・

身長ほぼ大人、こんなに大きくなっていたことに改めて感動!

孫の写真は、息子から固く禁じられていたが・・・ここ内緒です。

背景も変えているので。。。。許せるよねぇ。( ̄∇ ̄;)

 

 

ってことで帰路に着いたのでした。

この日の歩き歩数は、15153歩良く歩けたものです。

やればできるんだ?

色々刺激を受けて、体力の確認もできて

今回の東京行きは、すべてにプラスになったみたい。

 

一日だけの東京なのに、4回の投稿まで引っ張っちゃって

お付き合い有難うございました。<m(__)m>

 

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何年振りか東京③両国きょろきょろ歩き

2025年02月19日 | 東京生活

「どぜう屋」のお店を出て両国駅まで歩く間

両国と言えば相撲部屋のある街

お相撲さんは歩いていないか?

ちょっと期待してきょろきょろしてみたら

いましたいました。

まげを結って、粋に着物を着こなして

かっこ良いなぁ~!

写真を一緒に撮らせてくださいと言う、勇気はありませんでしたが

後ろ姿なら許せるだろうと、パチリさせてもらっちゃいました。

ありがとうございました。

頑張ってくださいと・・・心の中で応援でした。

ここでもお上りさん丸出しですね。

 

 

もう一人のお上りさんは ↓ こちら(笑)

通りには、お相撲さんの銅像があちこちにあって

カンレじいちゃんは、お相撲さんの手形に手を合わせて

俺も同じくらいあるぞ!

とか言いながら、子ども返りしてはしゃいでる感じ。

この時もリュウマチの手が、少し痛かったようなんだけど・・・

大丈夫か~!?

そんなかんなで、両国駅構内に入ると

ここ街角ピアノ?

テレビの映像はよく見ていましたので

一度、生ギャラリー体験と思っていたのです。

が、ここは、近くに行く勇気はなかったのよね。

 

次は、電車で吉祥寺へ

 

 

 

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何年振りか東京② ナマズ鍋

2025年02月19日 | 東京生活

上野の美術館を後に、上野の公園を横断して

アメ横でちょっとだけ買い物をして

両国に向かいました。

この時はずいぶん歩きましたねぇ。

両国と言えば国技館、、、は、締まっていましたがちらっと見させてもらって

ふむふむ、駅からこの位置になるんだ・・・と

つぎに行く当てもないのに、妙に納得してました。

 

 

一路、息子が昼食をセッティングしてくれた

「どぜう」屋さんへ

田舎者だからどじょうを食べさせてみたいと息子は思ったのでしょう!

ところが店に入るとメニューの中に「ナマズ鍋」ってのあって

おー!これだ! とじいちゃん即決!

どうも、じいちゃんは、小さい頃から良く食べたので

懐かしくて食べて見たかったようです。

これで2人分です。

四万十川で獲れたナマズだとか。

白身魚のような柔らかい食感で嫌な臭いもなく

美味しい美味しいと

二人は食レポしながらほおばっていました。

 

 

私は、ちょっとナマズは?食べたことがないのでうなぎにしました。

うな丼は、ミニうな丼のようで

量は、私にはちょうど良く美味しかったのです。

息子は、体調がすぐれない父親に

精の付くものを食べさせたかったのでしょう。

そして、親孝行の真似事もしたかったのでしょう。

カンレ夫婦は、その気持ち口には出さない息子から

有りがたく受け取ることにしました。

 

そして、どぜうやさんを後に

つぎへ移動・・・つづく。

 

 

 

 

 

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何年振りか東京①上野の美術館

2025年02月17日 | 東京生活

コロナが流行してからずっと東京は行ってなくて

何年振りかに行ってきました。

行くきっかけになったのは

東京都の公立小中高校の作品展に

孫の作品が展示してあるというので行ってきたのです。

 

息子がいろいろ東京見物をさせてくれたりして

色々刺激を受けてまいりました。

とりあえず今日は、東京美術館へを、gif画像で記録してみました。

 

早く着きすぎちゃって、スタバで時間調整をしていたら

時間をとりすぎちゃって、開館30分前にもかかわらず

入場の行列ができていてびっくりです。

 

 

それも解りますよね。

高校は一部展示でしたが

東京都の公立小中学校の選ばれた作品とは言え

すごい量の展示物でしたから。

それに、一人の展示物に

栃木の方から祖父母までついて行くわけですから

混雑するわけです。

孫の作品を見て改めて成長を感じ祖父母は喜び

孫の自信にもつながるのでしょう。

 

 

孫たちは、頭が特にいい~って訳でもないですが

コロナにもインフルエンザにも罹らず

とに角、よく遊びそこそこ学ぶ

健康が自慢の孫たちなんです。(笑)

そんな孫たちに祖父母は心を奪われ

将来が楽しみでなりません。

 

最後の画像は、上野の路上でのパホーマンスで

水を撒いて路上に絵を描いている方がいました。

こちらもお見事でした。

 

 

久々の東京の話題は

おいおい載せていくので、また見てくださいね。

 

 

 

 

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東京マラソン応援体験記

2011年02月28日 | 東京生活

東京マラソンの4投稿は携帯からでしたので

今日は、パソコンからマラソン追っかけ体験の投稿です。

ランナーがスタートをきってから孫を連れて息子のところを出発

有楽町に向かい、銀座通りで応援しようと思いましたら

人人人で、沿道はいっぱいでした。

1

背伸びをしても、やっと↑ こんな風にしか見えず

婿殿を見つけることなど無理な状態でした。

それでも、ここに着いた直後でしたのに

娘のカメラと息子のビデオカメラには

奇跡的に婿殿を収めることが出来たのです。

ラッキーでした~

ほんとに、これ、神のお導き・・とでも思うほど・・・

そしてこの後、娘だけは反対側の折り返し地点でもう一度応援して

私と孫と、息子、那須のじいちゃんは

昼食をとり、ゴールのビックサイトまでゆりかもめで移動することに・・・

Photo

ここも、人がいっぱい

Photo_2

孫とカンレも良く歩きました。

このときすでに婿殿はゴールしたとの一報が娘から入り

ゴール待ちは断念

ランナーと家族の待ち合わせ場所のほうへ移動することに・・・

ここは、ますます混雑していて ↓ こんな状態でした。

Photo_3

↑ 前方のエスカレーターで下りて来るランナーを待っている人達です。

この横の方では

ちょうど女性部門の表彰式をしていて

Photo_4

なんと、那須塩原市出身の渋井陽子さんが出ているではありませんか

4位入賞です。おめでとうございます。

左から4番目のグリーンの方です。

こちらもラッキーでした。

そうこうしているうちに、やっと婿殿がエスカレーターから降りてきて

完走おめでとう

の声を掛け合って、記念写真を撮って、喜びをともにしました。

帰りの電車の中から見る風景も

まだ沢山のランナーが走っていいて

沿道の観客もいっぱい、電車の中もいっぱい

そこらじゅうが・・・まるで血液が体内を流れるがごとく

人が移動していて

東京都内の盛り上がりはすごいものでした。

カンレ家族もその中の5人でして、それから息子のところまで移動して

完走の祝杯を挙げたのでした。

次女孫を看ながら

パーティの準備をしてくれていたKちゃん(嫁さん)にも感謝

東京マラソンのお陰で

北海道と栃木、そして東京、それぞれに住むのカンレ家族が

久々に再会できた、いい記念の日になりました。

追記

今はすごいですね。

ゼッケンナンバーを登録しておいて

携帯から問い合わせると、そのゼッケンなバーの人が

だいたい、どこの位置を走っているかわかるんですって

娘は、それを見ながら単独で追っかけていたようです。

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東京マラソンゴールイン

2011年02月27日 | 東京生活

東京マラソンゴールイン
婿殿は、3時間47分の記録で無事完走しました。

良かった。良かった、

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東京マラソン3

2011年02月27日 | 東京生活

東京マラソン3
東京ビックサイト移動中!

このキップは、ゆりかもめのキップ

長女孫が持って、電車の中で撮影。

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東京マラソン 2

2011年02月27日 | 東京生活

婿殿は、折り返し地点、銀座一丁目を12時に通過! がんばれ~!

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東京マラソン

2011年02月27日 | 東京生活

東京マラソン
応援中。人がいっぱいで良く見えません。

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初めての嫁姑同居体験も

2010年10月19日 | 東京生活

先日までの東京生活では

嫁姑の初めての同居体験もしてきた訳です。

同居も良いほうに事が運べば、いろいろの知恵を出し合い

やり方次第では、お互いに楽が出来ることもわかりました。

とは言え、遠距離で離れた生活をしている今は、とても無理が多いので

それは出来そうにありませんけどね。

同居していれば、俗に言う、嫁姑でもめる原因

それは、そこら中に転がっていることもわかりました。

一つ間違えば、生涯修復の利かない関係にもなりかねない。

そんなことになる可能性もあるんだろうなぁ・・って事も・・・

で、今回短い間に感じたことは

お互いが、相手の立場に立って物事を考える事、これが大切かなと・・・・

と・・・えらそうなことを言っているカンレだって、それが出来ていたかどうか?

いろいろ迷惑をかけたことのほうが多かったようにも思っています。

今回は、Kちゃんも私に対し、かなり気を遣ってくれていたことが汲み取れます。

この一ヵ月半は、ほんとに貴重な時間でした。

どうもこの頃、ルーカを呼ぶときに孫の名前を呼んでしまうのです。

まだ、頭の切り替えが出来たないみたい

そうそう・・・

東京から戻った次の日だったか?・・・テレビを見ていたら

ある、脳研究者がしゃべっていたのですが

女性が、50をすぎて若く元気でいられる方法・・・それは・・・

・・・「孫の面倒を看る」・・・なんですって

「孫の面倒を看る、それは娘をかわいがることにつながり

良い子孫を残す為の本能、そのために女性は若く元気になれる」

そのようなことをおっしゃっていました。

そう言われれば、カンレも、思い当たることが・・・

あれだけ孫と一緒にいても

想定していたほど疲れを感じなかったことを不思議に思っていたのです。

子どもと一緒にいると元気をもらえる←う~ん・・・

そういうつながりなのかしら

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初めて体験2(ダイハツミラの高速走行)

2010年10月15日 | 東京生活

孫サポートも、一ヶ月検診を期に

息子家族の意向も聞き、終了することにしました。

で、何でどうやって那須に戻るか選択肢はいろいろありましたが

「カンレ車でカンレが運転して戻る」

↑ ちょっと冒険の選択をしてみました。

東京でも、外環から東北自動車道に入るルートでしたので

ドキドキしながら、息子達や夫に心配かけながらスリル満点

命がけで東京を出発

カーナビの誘導されるがままに

外環道に入れて・・・ホッ

そして分岐、分岐を数回、無事東北道には入れて・・・ホッ

意外に早い蓮田サービスエリア到着・・・ホッ

そこで、トイレ休憩とお蕎麦を食べて一路那須へ

ところが、恐れていた睡魔が・・・これはヤバイと思い

都賀西方パーキングで休憩仮眠をしてコーヒーを飲んで再出発

後はスムーズに走行、自宅に到着~・・・ホッ

カンレは、夫の補助としての高速走行はありましたが

スタートから目的地まで自力で走行したのは初めてでした。

まして、カンレ車(ダイハツミラ)も初めての体験?いや車験?でした。

走れるものですねぇ。10歳のダイハツミラはえらかった

と言う訳で、密着していた孫1との別れはつらかったですが

無事に、孫サポート?いや保育サポート研修会だったかも

を終えて戻ってまいりました。

那須の皆さん、また、お付き合いくださいませ~<m(__)m>

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芋ほり体験

2010年10月14日 | 東京生活

今日の午前は、こちらの子育て広場で企画してくれた

芋ほり体験の日でした。

一人一株のお芋を掘って

午後から、子育て広場内のスタッフが

蒸かしてくれてくれて、ごちそうになってきました。

日頃、家ではお芋を食べない孫1は

「おいしいねぇ」といって、お友達につられて食べていました。

この頃は、お友達とも少しづつ遊べるようになってきたし

赤ちゃんを受け入れるゆとりもできてきたようです。

一方孫2(赤ちゃん)は、今日、一か月検診が終わって

順調に成長していることがわかりました。

また、Kちゃんの腰痛も良くなり

息子の仕事も一段落とのこと

カンレの帰宅もすぐそこに見えてきました。

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少しづつ進歩しているのですが

2010年10月13日 | 東京生活

孫1も、お姉ちゃんの自覚ができてきて

少しづつ安定してきているのですが

その反面、孫2のほうが昼間の眠りが

少なくなってきて・・・

そしてまた今日は、2人ともぐずり気味。

こんな日は、母も祖母(カンレ)も夜はぐったりです。

そんなわけで、おやすみなさ~い

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初めての別居生活

2010年10月12日 | 東京生活

私が東京生活(孫サポート)することになって

初めて体験することがいっぱいあります。

その中の一つは、夫との別居生活です。

結婚して以来、長い出張もなく

単身赴任の経験もなく

どんな心境になるのか、不安と期待の入り混じったものが

お互いにありました。

最初は、夫も掃除洗濯、食事を作り、庭の手入れをして

少しばかりのアルバイトと、ルーカの世話

自治会の役員などを、難なくこなしていたようですが

二度目の一時帰宅の折には

ちょっとボヤキのような?寂しさのような・・・

一人になったら・・・ずっとこれが続くんだろうなぁ・・・

とか、一人で家事をこなすのは大変だなぁ・・・・とか

ちょっと疲れているような感じがしていました。

私も、慣れないところでの生活ですので

決して楽ではありませんが

一人で家を守っていてくれる夫にも感謝しなければなりません。

どうやら、ご近所で家の事情を知らない人たちからは

「この頃奥さんの姿が見えませんねぇ

入院でもされたんですか?」とか

「喧嘩でもして家出したのでは?」とか

笑い話か本気か?よく聞かれるそうです(笑)

そんな時夫は「逃げられたんですよ~

な~んて冗談で返しているようです。

そんな話題が出るってことは

何かと気にかけていてくださっているって事ですので

ありがたいことです。

それと、夫は、自分の健康管理の

緊張感も感じているようです。

でも

もう少しの辛抱です。

長い人生の中の2か月に満たない期間の

二度とない大事な時間ですので

何とか無事に乗り越えたいと思っています。

那須のおじいちゃんもがんばってくださ~い。

ご近所の皆さん、留守中どうぞよろしくお願いしま~す

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