カンレの日記

還暦の年から始まったブログ、いつの間にか古希そして喜寿を迎えた日々のこと。思いのままに。

シンビジュームが咲き始めました

2011年03月31日 | flower

今年も、シンビジュームが

次から次と花を開いています。

Photo

↑ 2階において置いたのですが、リビングの方に下ろして

毎日楽しめるようにしました。

ルーカも気づいているかしら

もう一つは、玄関において ↓

Photo_3

後の二鉢は、2階で待機状態 ↓

Photo_4

やっぱり素人の管理ですので

花芽をうまく伸ばしてあげることもしてなくて

芽が出るがまま、伸びるがまま、向きたいほうを向いて

ランダムに咲いています。

一枚目の鉢は、花芽が7本もでているんですよ。

そりゃ伸びないですよね。

でも、こんな形だからこそ親しみと愛情を感じるのです。

今年もありがとう

被災地の皆さん、東北にも花の季節がもうすぐ来ますよ~

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先ずは自分が元気でいなければ

2011年03月30日 | 東北関東巨大地震

私の実家は、福島県

夫の実家は、宮城県そんな組み合わせで

このところ、ふさぎがちなカンレ家族

ガソリン問題もあったりして、家から出ることがめっきり少なくなっていました。

お見舞いに行くこともできず

いろいろと考えていましたが、これといってできる年齢でもなく

この歳になると、とにかく自分が元気でいること

高齢化社会に向けて

健康で現状維持をすることが

国のお金を出来るだけ使わせないようにすることが

きちんと納税して、少しばかりの義援金を出させてもらうことが

今、できることなのかも知れない

そんなところに到達(大げさかな)したのです。

ということで

今日は、久しぶりにリフレヨガといつもフィットネス30分をしてきました。

Photo

体全体に血液が循環して、すみずみまで酸素が送られた感じがしました。

少し元気が出てきました。

通常保育サポーターも開始出来そうです。

被災者の皆さん、また、被災した親戚の皆さんも

今は、何も出来ませんが

心からお見舞い申し上げます。

先ずは、私なりに頑張ります。

被災していない皆さんも

一人一人が元気なって、日本を元気にしましょう!

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芽が出ちゃったジャガイモ

2011年03月29日 | 食・レシピ

毎年実家から頂くジャガイモは

今頃になると、↓ こんなに芽が出てきてしまいます。

Photo

 でも、食べられない訳ではありません。

貴重な食材ですから、捨てるなんてもったいない。

一つ一つ芽を欠いて置くと、またしばらくは食べられます。

こうなったジャガイモを煮ると

新ジャガとは違って、この時期ならではの食感と味が楽しめます。

さて、今夜は、肉じゃがでも作るとしましょうか。

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最近のルーカは

2011年03月28日 | ペットのルーカ

大変な地震がおきたことを、もう忘れているのかいないのか

Photo

↑ こんな顔で毎日散歩に出かけています。

毎年春になると、毛が抜け変えるので

毛並みがとても悪く見えています。

ブラッシングを何度もするのですが、また写真のような状態。

こんなことがくりかえされています。

Photo_2

また、↑ こんな風に

散歩の途中で急に帰りたがる時があって

がんとして動こうとしません。

こんな時は、仕方がないのでそのまま帰って来るしかないのです。

ちょっと我がままなルーカの一面があるのでした。

飼い主に似ちゃった 

う~ん。そうかも

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ほうれん草と三陸ワカメを食べて

2011年03月27日 | 東北関東巨大地震

福島原発事故で、ほうれん草を食べない方が良いとか

出荷停止とか言われている最中

実は、出荷停止寸前の茨城産ほうれん草を食べておりました。

Photo

ちょっと勇気が要りましたし、ブログ投稿もためらっていましたが

「水洗いをして、茹でれば大丈夫」という

ある専門家の話を信じたのです。

そして、わかめは日頃から食べているものですが

Photo_2

我が家の常備わかめは、三陸産なのです。

安心してほうれん草を食べられる時が

そして、新しい三陸わかめが食べられる時が

早く来ますように・・・(私には祈ることしか・・・)

菜園には、小松菜がすくすくと育っています。

多分、カンレはそれも食べることでしょう

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やっと被災地(夫の実家)の周辺がテレビに

2011年03月26日 | 東北関東巨大地震

東北関東大震災から二週間後の昨夜

テレビで、やっと主人の実家の方の映像が公開されました。

北上川の河口付近の映像でした。

今回の、津波は北上川をさかのぼり49キロにもおよんだそうです。

河口から6キロ辺りまでは

堤防が崩れ、橋が流され

この一帯は、海と化しているそうです。

Photo_3

( ↑ この写真は、一昨年引潮のときの北上川)

多分、ヘリコプターの上空からの見た景色は

海にしか見えなかったのでしょう。

だから、被災地という認識が薄く

特に問題のない地域とでも思ったのでしょうね。

やっと、その事情が飲み込めました。

いや、これは推測ですが・・・

始めて見る夫のふるさとの映像、すっかり景色が変わっておりました。

姪の家は流され姪の子ども(高校生)がなくなり

近くの小学校ものみこまれ74人が犠牲になったところです。

かろうじて山側だった実家には水が上がることなく

すぐ家の前まで水が来たそうですが

ぎりぎり助かったそうです。

しかし、道路が寸断され、海と化したふるさとは

今だに、電話も通じず

陸の孤島になっているようです。

東北自動車道は通れるようになっても

まだまだ会いに行ける状態ではないことがわかりました。

すみません。

このところくらい話が多いですが

私の毎日の日記ですので

その日の印象に残ったことを投稿していると

こうなってしまいます。お許し下さい。

平穏な時(一昨年帰省の時)の投稿)は←ここ、いい景色でした。

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フリージャーとシンビジュームを

2011年03月25日 | flower

そすいの郷産地直売センターでは

お花も売っています。

今日は、フリージャーを買ってきてみました。

Photo

正月のいけばな以来の自己流生花でした。

ちょっと気分転換になりますね。

花の咲いたシンビジュームの頂きもの

あまり長く咲かせておくと根っこが弱るといわれているので

最後は、切花で楽しんでいます。

花が重いので、長いままでは倒れてしまうので

短く切ってこんな感じで生けてみたのです。

自慢げにお見せできるほどでもないのですが・・・・・

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治安の乱れ

2011年03月24日 | 今日の出来事

警察署にメールアドレスを登録しておくと

みじかな事件が発生した時に知らせてくれるシステムがあります。

その事件

今日は、県内4件ものメールが入っていてびっくりしました。

災害のせいなのでしょうか?

それとも偶然?

今回の災害で、外国の方から日本はすばらしい

助け合いの国

マナーの良い国とほめられているさなか

ちょっとさびしい気がします。

何とか、こんな時こそ冷静にしていたいものです。

ちなみに ↓ こんな事件でした。

地震災害に伴い、県内各地において、車の給油口をこじ開けてガソリンを抜き取ったり、ガソリン入りのタンクを盗む事案が発生しています。

3月17日(金)、日光市内の家庭に息子をかたって「携帯電話が壊れ新しい番号になった。女性を妊娠させてしまったので、慰謝料や弁護士代が必要だ。」等と言って現金200万円を振り込ませるオレオレ詐欺が発生しました。また、宇都宮市内においても同様の未遂事案が発生しています。

3月23日(水)午前3時30分ころ、午前3時40分ころの2回、佐野市内のコンビニエンスストア2店舗で、店員が犯人から包丁を無言で突き付けられ「5万円出せ」と書かれた紙を示されて脅かされ現金を強取される事件と未遂事件がそれぞれ連続して発生しました

3月22日(火)午後11時50分ころ、宇都宮市内の牛丼店で、店員が犯人からカウンター越しにナイフを突き付けられて脅かされ、レジ内から現金8万円位が奪われる強盗事件が発生しました。
 犯人は男2人組で、1人が身長170センチ位、年齢20~30歳位、体格中肉、黒っぽい服装、もう1人が身長170センチ位、年齢20~30歳位、体格がっちり型、黒っぽい服装です。

注意しましょう

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ボランティアの考え方・義姉の声

2011年03月23日 | 東北関東巨大地震

ブログ友達のバジルさんのページで

ボランティアについての考え方の投稿がされていました。

私自身も、考え方の一つとて、とても勉強になったので

リンクをしておきます。

読んでみてください。

バジルさんのページは ↓ こちらです。

Boke帽子・「こうめ」の「布ぞうり」

そんなことを考えていた今日

突然電話のベルがなって・・・震災後初めて聞く義姉の声が聞こえてきました。

私は、声を聞いたとたんに涙声になっていましたが

義姉はしっかりとしたいつもとかわらぬ声で

津波を受けた当時のことを語ってくれました。

あの日は、病院に行った帰り石巻市内に住む娘のところに寄って

お茶を飲んでいた時だったそうです。

突然の地震、そして間もなく津波が押し寄せてきて

二階の物干しに避難して

保冷車などが流されていくのを目の当たりにして

それはそれは恐ろしい光景だった。

もうこれでおしまいかと思って

義姉(73歳)と娘(45?)は抱き合って

「お母さんと一緒でよかった・・・」と娘は話したという。

そして、ずぶぬれになった状態の二人は

そのまま二晩を、そこで過ごしたあとに助けられたという。

奇跡としか言いようのない現状だったと思う。

でも、助かってよかった。

夫と義姉は、初めて兄弟の声を聞いたと喜んでいた。

同じ市内に住むほかの兄姉とは

近くても、まだ電話が通じない状態のようです。

今は、親戚の家にお世話になっていて自家発電もあるので

不自由はしていない。安心するようにとのことでした。

とにかく、助かってよかった。

そんな、不幸中の幸いを確認しあった感動の日でもありました。

まだまだ現地に行くことはできません。

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長寿センターで避難者と立ち話

2011年03月22日 | 保育サポーター

3月は、年度末ということもあり

コロンの会も保険の切り替えとかしなければなりません。

今日は、その申し込み手続きをしてきました。

那須塩原市長寿センターでは避難者の受け入れをしていて

いつもは静かな長寿センターも

社会福祉協議会の職員の方も

避難者の対応、ボランティアの対応

とにかく皆さん急がしくしていらっしゃいまして

普段の業務をお願いした私は、申し訳ないと思っていました。

なので、私も

お子さんに関しての何か役に立てそうなことがあればと・・・

そんな申し出もしてみました。

今のところは

大学生のボランティアやその他の方で間に合っているとのことでした。

今日は、シルバー大学の方の語りべと

手品をして遊ばせてくれることになっていたそうです。

そのところを、ちょっとのぞかせてもらってきました。

Photo

ボランティアの方も含めて皆さん、熱心に聴いていました。

私は、外のガラス越しでしたが・・・

そこに避難者のお母さん(お子さんは中に)がみえて

ここに来た、いきさつ、心の動揺、避難のつらさや苦労などを

堰を切ったように話してくれました。

私は、ただ聞くだけしか出来ませんでしたが・・・

・・・・ここに来てほんとに良かった

家に居た時は、外に出られず冷蔵庫の中も空っぽで

ろくな物が食べられなかった。

店にも売っていなかった。

ここに来て、最初に出してくれたカレーが美味しくて美味しくて忘れられない。

温泉にも入れてもらった。

現地に居た時は、子どもも泣き続けるし私も精神的に参っていました。

一週間ということでここに来させてもらったが

私も、子どもも落ち着きを取り戻しました。

元気で帰れそうです。

ほんとに那須塩原市の方にはお世話になりました。

食料をいっぱい買って帰ります・・・・との事でした。

私も、その方もウルウルしながらの話でしたが

私はただ、相づちを打ち、気をつけて帰ってくださいねぇ。

頑張りましょうねぇ。

その程度の受け答えしか出来ませんでした。

この出会いにも、何かの縁があったのでしょうね・・・

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復旧に向けて働いている方々

2011年03月21日 | 東北関東巨大地震

めっきりと震災ニュースが少なくなったテレビ版分組み

私はまだ、時間があれば、震災関連の番組を選んで見ています。

その中でも、公務として復旧に携わっている方々には感謝しています。

夫の兄姉は、元気なことはわかったが声はまだ聞いていない。

小さな集落で道路が壊れ孤立状態だと聞いている。

幹線に繋がる道路が寸断され、まるで海の状態だとも聞いた。

次なる心配は

いまだに停電の中、どうして暮らしているのかとか?

食べ物はあるのか?

皆、高齢なため体調はくずしていないか?

等々気なっていました。

でも、昨日、甥がやっとの想いでたどり着いたところ

自衛隊の方が船で移動させてくれて

集落の公民館では、年寄りが集められて

自衛隊のお医者さんが診察をしてくれていたそうです。

姪や甥、数人とは携帯電話もずいぶん繋がるようになって

それぞれにいろいろ報告が入るようになりました。

避難所も食べ物は不自由ないというし

小さな集落にも、きめの細かい手をさしのべてくださっていたのです。

自衛隊の方、原子炉の復帰に向けて現場で命がけで仕事を

してくださっている方々にとても感謝した日でした。

また、小学生が津波にのまれ80人も亡くなったとの事

こんな悲惨な話しにも胸が痛んでいます。

ただ、ただ、ご冥福をお祈りするしかできません。

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ガソリン給油で出張保育サポート開始

2011年03月20日 | 東北関東巨大地震

いよいよ、夫の車も私の車もガス欠で困っていたところ

朝8時15分、友人からガソリン給油情報のメールが入って

食事の後片付けもそこそこに家を出て並んでいます。

かなり長い列でしたが、なんとか200番の整理券ゲット。

Photo

ここからが大変です。

今日は天気が良くて車の中は暑い !

汗が出る!

窓を開けたいが放射性物質大気汚染も心配だし

一応マスクはしているが・・・

一枚一枚洋服を脱ぐもこれ以上はね。

やむなく時々窓を開けて換気。

途中自動販売機を見つけ水を買った。

11時半やっと目的のスタンドが見えて来た。

ほっ!

12時半くらいには給油出来るかな?

携帯ライブ投稿でした。

これで、出張保育サポート出来るようになりました。

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私にはもったいないほどの

2011年03月19日 | 東北関東巨大地震

まだ寝ているの~

な~んて、娘が嫁ぐ前は、私が娘に言っていた言葉

今朝(8時)、娘からの電話で

「まだ寝ているの~って言われてしまいました。

私 「だって、早起きしても寒いし、電気は使うし

湯たんぽで寝ていた方たいいでしょ。」

な~んて、口答えともつかない言い訳をおりました。

その後、いやいや、あの寝ぼすけだった娘に

こんなこといわれるなんて・・・・嬉しいような・・・カンレ夫婦も落ちぶれたような

・・・・今朝の始まりは、そんは夫との会話からでした。

それでも顔を洗って・・・さて何かしようかと思っていた矢先

なにやら家の前に

帽子をかぶってマスクをしたあやしい人影(大人二人子ども二人)

良く見るとうずしおさん一家なのでした。

一年ぶりくらいだったでしょうか。

昨日のブログ投稿で落ち込んでいるであろうカンレのところに

様子を見に来てくれたのです。

しばらく食べていなかったパンを持って・・・

しかも自家製、焼きたてのパンでした。

Photo

さっそく昼食に

Tosuto

あり合わせのサラダで・・・・おいしく頂きました。

そして午後は

Photo_2

ローソクがないことを知った友人が

わざわざ持ってきてくださいました。

昨日のブログで、皆さんにご心配をさせてしまったようです。

すみません でも、とてもありがたくて

パンを食べながらも、皆さんの優しさが嬉しくて嬉しくてウルウルでした。

メールをくださったmiyakogusaさんSさん、ありがとうございました。

こんな私ごときに、贅沢なもったいない・・・

被災地の方に申し訳ないと思いながらも

その気持ちに感謝した日でした。

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悲しいローソクの火

2011年03月18日 | 東北関東巨大地震

何でも出遅れてしまうカンレ夫婦

ガソリンがなくてもどこに並んでよいのやら・・・

いよいよ無くなり、長い列を見つけその交尾に着くも

散々待って「売れ切れです」の知らせ、ガッカリです。

保育サポートがせっぱ詰まった状況でも

これでは出動できないで、やむなくお断りの状態です。

申し訳ありません。

でも、被災地を思えば、我慢しなければならないですね。

ローソクも買いに行ったときには

長さ5センチ、太さ5ミリ、一箱200本入り

そんなローソクしかありませんでした。

そんな中、昨日は、計画停電2度目は夜にかかってしまい

小刻みにローソクを補充をしながら夜を過ごしました。

Photo

東北関東巨大地震で亡くなられた方の人数が日ごとに増えていく中

昨夜のローソクの火は、とても悲しく感じるのでした。

まして、この時、最初にメールが繋がって

その後途絶えたいた姪の三男が亡くなったとの知らせがありました。

姪のところに飛んでいくことも出来ず

黙って手を合わせることしか出来ない・・・・・・・無力ですね。

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省エネ生活は指先が冷えて

2011年03月17日 | 東北関東巨大地震

今日の計画停電は、カンレ区域もほぼ時間通り実施されました。

ガソリンは、今のところ出かけなければ良い話ですが

灯油が残り少なくなったことが

我が家に影響し始めていることです。

家の中では、厚着をして、手袋までしてパソコンに向かっています。

Photo

しかし、被災地の方々からすればこんなことくらいで

へこたれていては申し訳ないです。

なんとか、省エネ生活を続けたいと思います。

もう皆さんもやっていることでしょうけど

コタツに湯たんぽを入れて停電中の暖を取っています。

友人は、湯タンポの上に一枚毛布をかけているようです。

これ、さっそく真似してみます。

それと、このところ余震やら本震やら、家がゆれることが多く

ちょっとしたことでも、ゆれているように勘違いしたりするので

震度計をつけてみました。

Photo_2

といっても ↑ こんな物ですけど・・・

これをつけてからは、まだ威力を発揮するゆれはきてないようです。

巨大地震から一週間、落ち着いたのでしょうか。

そうだといいですね。

原発の事故の影響も心配です。

ヘリコプターでの放水冷却が始まったようですね。

あ、これから、カンレ地域二度目の計画停電が始まる時間です。

ではまた(@^^)/~~~

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