闇にまぎれて tyojin cine-archives vol.1123、1124
○ネイジェル・コール監督の「最後に恋に勝つルール」
同じ飛行機に乗った女の子がトイレに入った男の子にむしゃぶりついてファックして、十年後くらいに元の鞘に収まる話ずら。やれやれ御苦労様。
原題にの「A Lot Like Love」がなんでこういう邦題になるのか不可解。
○トム・ヴォーン監督の「ベガスの恋に勝つルール」
あまりにもしつこいので振った女にまた惚れ直す話だが、しばらくすればまた嫌になるなるんじゃないの。ヒロインのキャメロン・ディアスも馬鹿みたい。こおゆうのが典型的なアホバカハリウッド映画なんだろうね。「恋に勝つルール」なんてサムイ題名を恥ずかしげもなく使うもんだ。

お、なぜかヤフオクの値下げ交渉が成功したぞよかったヨカッタ 蝶人