暮れから新年にかけてアルゲリッチのCDを次から次に聴いて快適な三密状態を楽しむことができました。
まずは「マルタ・アルゲリッチ・ルガーノ・レコーディングズ2002-2016」。これはスイスのルガーノ音楽祭でアルゲリッチが演奏したすべてのデュオ、室内楽、協奏曲を22枚のCDにライブ録音したもので、とりわけルノー・カプソンと入れたお得意のシューマン、ピリスやコワセヴィチと組んだモザールの4手ノソナタは絶品である。
もう一つの20枚組ボックス「マルタ・アルゲリッチ・ワーナークラシックス録音集1965-2006」では、旧EMIに入れた彼女の全作品が網羅されており、バッハのパルティータやギドン・クレメルと組んだシューマン、バルトークのソナタ、全盛期のデュトワ&モントリオールと録れたショパンの2つの協奏曲に痺れる。
FBは投稿禁止を命じたり差別用語を使った私!?に 蝶人
まずは「マルタ・アルゲリッチ・ルガーノ・レコーディングズ2002-2016」。これはスイスのルガーノ音楽祭でアルゲリッチが演奏したすべてのデュオ、室内楽、協奏曲を22枚のCDにライブ録音したもので、とりわけルノー・カプソンと入れたお得意のシューマン、ピリスやコワセヴィチと組んだモザールの4手ノソナタは絶品である。
もう一つの20枚組ボックス「マルタ・アルゲリッチ・ワーナークラシックス録音集1965-2006」では、旧EMIに入れた彼女の全作品が網羅されており、バッハのパルティータやギドン・クレメルと組んだシューマン、バルトークのソナタ、全盛期のデュトワ&モントリオールと録れたショパンの2つの協奏曲に痺れる。
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