先日(11/24)、日本棋院・群馬県支部連合会長を長年務めた高山博厚さんの「旭日双光章受章祝賀会」が開かれました。群馬県の囲碁界からこのような栄誉を受けるのは本当に喜ばしいことだと思います。
県内の各種イベントを取り仕切り、「温厚篤実」な実行力で支部連合会を支えてきました。
80代半ばになるそうですが今も地域の囲碁指導に活躍とのこと、高齢者のお手本ですね。
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1年前の記事(2016-12-10):もったいないが負けのもと(囲碁カルタより)
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