囲碁の史上最年少プロ棋士、仲邑菫初段(10)が11月7日、日本棋院関西総本部で十段戦の予選に臨み、種村小百合二段(38)を破り、プロ通算10勝目(5敗)をあげた。今年4月にデビューした同期12人の中で、10勝一番乗りとなった。
(朝日新聞より抜粋)
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4月のデビュー以来、マスコミの取材など囲碁に集中できるか心配でしたが、10勝5敗は順調と言えるでしょうか。
将棋の藤井フィーバーに負けないスター棋士になってほしいですね。
将棋の藤井フィーバーに負けないスター棋士になってほしいですね。
写真を見るとメガネをかけているようです。小学生でメガネは嫌だと思っている児童もいるでしょうが、仲邑さんのメガネに自信を持って・・・。