歴史的瞬間に立ち会おうと、30日夜から5月1日にかけ、大勢の若者が東京の繁華街に繰り出して「令和元年」の訪れを歓迎、 都心は代替わりの祝福ムードに包まれた。
雨が降りしきる中、渋谷駅前のスクランブル交差点では、カウントダウンの大きな声が上がり、改元の瞬間を迎えた。
新宿駅近くの商業施設に設置された大型ビジョンでは、午後11時50分ごろから「平成」を振り返る共同通信のニュース写真を放映。 多くの人が足を止め、最後の約10秒は画面に合わせて数え、「令和」と叫んだ。
一連の儀式が開かれた皇居の周辺には数百人が集まり、万歳を唱える人もいた。
(共同通信より抜粋)
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改元フィーバーで世の中盛り上がっていますね。
昭和から平成に移ったときに比べると雲泥の差があります。 平成の改元は1月8日、正月明けの勤務先では書類の年号変更などありましたが、それほどの混乱はなかったように思います。
ただ、いろいろな行事が中止になりましたね。
あれから30年経ちますが、個人的にはあまり振り返ることはありません。平均的な市民生活だった・・・?
話は変わりますが、4月から町内会の班長(17世帯)になりました。持ち回りなので仕方ありません。
先日、地区一斉の清掃活動がありましたが、高齢者が多く欠席もかなりいましたね。
地域のコミュニティは必要だと思いますが、いろいろな意見もあるようです。
「令和」時代の町内会・自治会はどうなるか・・・。
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