Kobby loves 埼玉&レッズ

埼玉と浦和レッズを愛する管理者のブログです。

右サイドの働き蜂(若林エリ)

2006-09-06 20:10:42 | レディース
今年初めてレッズレディースの試合を見るようになった私ですが、若林エリ選手は初めて見たときから印象に残る選手でした。今年、永井監督に右サイドのMFにコンバートされたばかりの選手とは思えないくらい、いきいきと動き回っていたからです。

若林エリはスピードはかなりのもので、安藤や柳田から出てくるスルーパスに大抵追い付いてくれます。まだまだサイドからのクロスは改善の余地がありますが、若林エリのいいところは攻守両方に持ち前の運動量を見せてくれることです。ホーム開幕戦の伊賀FC戦では、再三ドリブルで狙われていた右サイドの守備を助け、相手のキーパーソンの井坂を封じました。

有名な選手にたとえるなら、W杯準優勝に貢献したフランス代表MFのリベリーです。当時のフランス代表は、トップ下にジダンを置く4-2-3-1の布陣でしたが、ジダンはほとんど守備をしませんでした。その穴を埋めていたのが、働き蜂のリベリーです。守備だけでなく、いざ攻撃に切り替わると、トップのアンリにチームでただ一人追い付いてくれます。

まだ、浦和がカウンター主体で戦う場面は見ていませんが、もしカウンターならいつでも若林エリが追い付いてくれそうな気がします。若林エリの風貌も、短髪でボーイッシュな感じで、娘があんなふうに活発に育ってくれればと願うお父さんたちに人気がありそうです。まだ21歳の若さですから、将来はなでしこジャパンを狙うつもりでプレーして欲しいものです。まだインタビューはあまり聞いたことがないので、どんなコメントを残してくれるかも楽しみです。
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イエメン対日本プレビュー

2006-09-06 20:07:36 | ワールドサッカー
まず、イエメンが置かれている状況を考えてみます。現在1勝2敗の3位で、アジア杯予選通過を狙うには、日本かサウジどちらかからの白星が必須です。日本戦はホームで、サウジ戦はアウェーですから、ホームの日本戦で勝つことを狙うと思われます。

ただ、新潟でのイエメン代表を見る限り、攻撃陣は日本のDFに対抗できる高さも技術も持っていないように思えます。それを考えると、引いて日本が致命的なミスをする一瞬を狙ってカウンターということになるでしょう。日本としては、引き分けは最悪の結果ではないことを忘れてはいけません。

仮にこのイエメン戦を引き分けたとしても、次節のインド戦に勝つことができれば、最終戦のサウジ戦で敗れたとしても、イエメンが日本を逆転するには、アウェーでサウジに勝ち、かつ得失点差を逆転する必要があります。こうなる可能性は極めて低いです。(後で知った話では、勝ち点で並んだときは得失点差ではなく、直接対決の勝敗が優先でした。誤報です。訂正します。)

確かに、アジア杯は出場ではなく、優勝が目標の日本にとっては、イエメン相手の引き分けは屈辱的と感じるかもしれません。しかし、攻撃陣がチャンスを決められず引き分けが濃厚になったとき、総攻撃を掛けてはいけません。アジア杯予選は通ることが目的ということを忘れては、本当に最悪の結果を招くことになるでしょう。まあ、百戦錬磨のオシム監督なら、こんなミスは犯さないとは思いますが。
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