こつなぎの写真ノート

身近な自然の彩りを楽しみながら

床もみじ、宝徳寺(群馬県桐生市)にて(その1)、2018年11月

2018-11-21 | 紅葉

宝徳寺(桐生市川内町)において、本堂の床に紅葉が写る「床もみじ(床紅葉)」が公開されている。漆塗りの床はよく磨かれているので、秋晴れのもとでは、床に写る紅葉はもちろんのこと、青空の彩りが美しい。

 

 

 

 

 

 

このときは、陽射しによる明るさのために、青空の写り込みは目立たなかった。

 

撮影、11月20、21日午後。

 

 



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4 コメント

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こんばんわ (たか)
2018-11-21 22:59:41
わー、懐かしい
私も行きました。
お終いのお写真のアングル、素敵ですねぇ。
私はあまりの人の多さに身動き出来ず一ヶ所からの撮影でしたよ。
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(*゜∀゜)うわぁ~素敵! (はる)
2018-11-22 05:40:37
おはようございます(^^)
開口一番はタイトルの通りでした。
主人も一緒に見て「漆塗りの床…すごいな」とふたりで感動しました。
素敵ですねぇ。日本の美ですねぇ。誇らしいです。
ありがとうございました(^∧^)♥
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こんにちは (kotsunagi567)
2018-11-22 14:06:56
たかさん、コメントありがとうございます。
宝徳寺に向かう前に、Googleで画像検索を行いましたところ、
たかさんのブログ記事が上位でヒットしましたので、記事を読ませていただきました。
私たちは今回初めて宝徳寺の床紅葉を見ましたが、紅葉を楽しむ人々の多さに圧倒されました。
結局、回数は重ねて眺めることになりました(いつものことですが)。
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ありがとうございます (kotsunagi567)
2018-11-22 14:35:35
はるさん、こんにちは。
ご主人さまとご覧いただきありがとうございます。
床の上に紅葉のみならず、青空が深い色で写っていることを意識しましたとき、
漆塗りが備えている力の大きさに、私たちは感動を覚えました。
まさしく、そこには日本の美が存在していることを感じました。
コメントありがとうございました。
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