法音カウンセラー 釋 真聴 《日乗》

カウンセリング研究会《くりのみ》
ZOOM法音道場のご案内
主宰者の《日乗》

日本の「学校教育」大丈夫?

2013年06月23日 23時01分11秒 | 日乗

朝食後、都議会選挙のために近くの小学校に出かけました。

帰路、二つのことが目につきました。

①校庭のあちらこちらで、雑草が伸び放題。樹木の枝・木も伸び放題。
 何か事情があるのかしれませんが、
 この頃、合理化が進んだり、主事さんの高齢化が進んだり・・・

 少々、心配になりました。

②校舎の前に、一年生の朝顔の植木鉢が並んでいました。
 どの朝顔も、葉が大きく、逞しく育っていました。

 で、心配になったのは、一人一人の植木鉢。
 教材屋さんから購入したものですが、マア、進化しているのです。

 私が現職の頃は、学年の花壇に先生方や主事さんのサポートで、
 竹の支柱を立てたものです。
 ですから、、個人の朝顔でなくクラスの朝顔。
 水やりは、当番を相談させたものです。

 そのうち、個人用の植木鉢を購入して、
 一人一人が自分の朝顔を育てるようになりました。
 夏休みになると、自宅に持ち帰ってもらって水やりをやっていました。

 本日見たところ、植木鉢が良くできているのです。
 鉢の側面にボックスがあり、水を入れたペットボトルが立てられるようになっているのです。
 といことは、水やりを毎日やる手間も省けますし、
 万一、水やりを忘れても枯れることもありません。

ウムー?

日本の理科教育、これで良いのでしょうかね-!

毎日、朝顔のところに出かけ、観察・お世話をして、朝顔とお話しなくては・・・
教育になりません。

私の教育観は、古くなったのでしょうかねー?!


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東京都議選 自民党第一党に!

2013年06月23日 22時47分39秒 | 日乗

参院選の前哨戦の位置づけの都議選の開票が進行中です。

各報道では、自公が過半数を獲得することが確実とのことです。

選挙のことは、個人的なことですから、当ブログでもあれこれ書くことは控えます。

ただ、自民党が勝利しますと、

原子力発電の再稼働、新設、更に海外への輸出が加速されるのは確実です。

私は、一日でも早く我が国のエネルギー政策を確立すること、
さらに脱原発に向かうことを念じる者ですので・・・、
今後の政治の流れが本当に心配になります。

 

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親鸞さまの言葉 ~悲歎述懐~

2013年06月22日 22時17分42秒 | 日乗

本日午後、
東陽町の「江東区産業会館」で開催された《湾岸親鸞講座》に出かけました。

大谷大学教授・木越康先生の、「正像末和讃」の勉強会です。

2ヶ月に1回の開催で、今回が最終回(24回目)。

次の(悲歎述懐)和讃5首を中心に教えていただきました。


浄土真宗に帰すれども

 真実の心はありがたし
 虚仮不実のわが身にて
 清浄の心もさらになし

 

五濁増のしるしには
 この世の道俗ことごとく
 外儀は仏教のすがたにて
 内心外道を帰敬せり

 

かなしきかなや道俗の
 良時吉日えらばしめ
 天神地祇をあがめつつ
 卜占祭祀つとめとす

 

よしあしの文字をもしらぬひとはみな
まことのこころなりけるを
善悪の字しりがおは
おおそらごとのかたちなり

 

是非しらず邪正もわかぬ
このみなり
小慈小悲もなけれども
名利に人師をこのむなり

 

次回(8月10日)から、「ブッダから親鸞へ」というテーマで、
新しい講座が始まるそうです。

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6月のくりのみ会《道元とカウンセリングコース》が終了しました。

2013年06月21日 23時29分01秒 | カウンセリング研究会【くりのみ】
先程、6月の「道元とカウンセリングコース」から帰宅しました。

今晩の参加者は、総勢15名(男性10名 女性5名)でした。

(タワーホール船堀)が、ある学会の団体予約のため和室がとれず、
会場が「特別会議室」になり、椅子坐禅となりました。

学習会は、

①『正法眼蔵・菩提薩埵四攝法』の音読
②坐 禅
③『正法眼蔵・仏向上事』第1回目の解説

tenjin先生のお話では、
『正法眼蔵』のどの巻も大事な巻でありますが、
「仏」のつく巻は特に大事な巻だそうです。

『仏祖』『仏性』『仏道』『仏向上事』…etc

くりのみ会《道元とカウンセリングコース》は、
どなたにも開かれた勉強会ですが、
坐禅をする部屋のスペースがほぼ満席の状態です。
ご参加希望の方は、ご一報ください。


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6月《道元とカウンセリングコース》のご案内

2013年06月21日 18時00分00秒 | カウンセリング研究会【くりのみ】

ご案内記事になります。暫く、ブログトップの表示となります。

◆6月の「道元とカウンセリングコース」

  日 時 : 6月21日(金) 午後6時30分~8時30分
  場 所 : タワーホール船堀 (部屋は入口の掲示板をご覧ください)

《当日の流れ》
 ・『正法眼蔵 菩提薩埵四攝法』音読
 ・坐 禅(15分) ☆楽な服装でお越しください。
 ・『正法眼蔵 仏向上事』の講義(1回目)
 ・質疑・応答&楽談


◎その他
  ①会費+会場費  大人1000円    大学生500円
  ②テキスト等は、事務局で用意しています。
    (準備の都合があります。初参加の方は、ご一報をお願いします)
  ③《くりのみ会》は、特定の団体・宗教・宗派とは関係ありません。
    どなたでも参加できます。

  ④勉強会の後、夕食&懇親会もあります。(20:40~21:40頃)
    場所は、会場1階の和食レストラン「つきじうえむら」の予定です。
    自由参加。毎回、楽談で盛り上がります。

*初めてご参加の方は、ご一報をください。(鈴木)
  090-7808-2201   s75sntr*docomo.ne.jp
                    *を@にしてください。


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コンフェデ、日本敗退! ブラジルで、デモ拡大。

2013年06月20日 23時51分10秒 | 日乗

サッカーコンフェデレーションカップ杯、日本対イタリア戦、
2点先制をした日本の素晴らしいスタートでしたが、
結果は3-4で、日本の敗退でした。

マア、勝ってもらいたかったですが、仕方が内ですね。
来年に期待しましょう。

但し、あと、2・3人、世界に通用するような若い選手の出現が必要ですね。

そのブラジルでは、大きな反政府デモが広がっているようです。

ニュースによりますと、今回の抗議の直接のきっかっけは、
地下鉄とバスの料金値上げ撤回のようですが、
市民の不安は、ワールドカップへの巨額の税金投入の反対、
不十分な教育・福祉政策の改善を訴えているようです。

世界を覆う、グローバル経済の結果として、各地で貧富の差も増大しているようです。

金持ち民主主義の行き過ぎがありますね。

大乗仏教は、「自未得度先度他」の教え。

日本から、全世界に向かって、仏教を宣布する時代の到来だと考えています。




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今後の原子力政策についてしっかりと議論してもらいたいです。

2013年06月20日 23時17分49秒 | 日乗

先程のTV・報道ステーションで、アメリカの原子力事情のレポートがありました。

アメリカでは、1979年のスリーマイル島原発事故と、2001年の9・11同時多発テロ事件の後、原子力規制委員会の検査が厳しくなったとのレポートをしえいました。

さらに、来週の同番組では、増え続ける委員会の膨大なコストの増加もあり、進行している廃炉についてのレポートをするそうです。

日本と原子力規制委員会の取り組みと比べると、アメリカの方が随分厳しいようであります。

さて、近づく参議院議員選挙に向けて、自民党が選挙公約を発表しました。

Webで見たところ、原子力発電については次のように書かれていました。

●原子力発電の安全性については、原子力委員会の専門的判断に委ねます。
その上で、国が責任を持って、安全と判断された原発は再稼働については、
地元自治体の理解が得られるよう最大限の努力をいたします。
●次世代への責任を果たすべく、
高レベル放射性廃棄物の「大幅な有害期間の短縮・毒性の低減化」の研究開発を加速させます。

私は、一日も早く、日本国内の原発の廃炉を念ずるものです。
また、原発の輸出は、大反対の立場です。

自民党が原子力発電の再稼働について公約に書いてくれたことは、
正直、時代が逆戻りする感じで残念ですが、

しっかりと、国民の前で議論してもらうチャンスになれば歓迎ですあります。


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レスポン考

2013年06月19日 23時28分36秒 | 日乗

昨日更新した、

高田文夫編
『江戸前で笑いたい』
志ん生からビートたけしへ
発行所:筑摩書房

からの引文です。
書き手は、ラサール石井さん。

たとえばよく欽ちゃんは「聞いては駄目」と言う。
これは欽ちゃんが「こうやってみて」と言ったことに対して、
「どういうことですか」とか「今やるんですか」などと聞き返してはいけないということだ。
「わかりません」と言うのは最もいけない。
なぜならそこで流れがストップしてしまうからであり、
欽ちゃんの言葉を借りて言うと「そこで終わっちゃう」からなのだ。
何よりもボケは、言われたらとにかく何かしなくてはならない。
「えっ」とためらってもいけない。
面白いかどうかよりも、とりあえず反応することが大事なのである。
何か反応さえあれば、ツッコミは何とか次につなげられるものだ。
また、「ツッコミの言葉は逆に聞け」とも言われる。
欽ちゃんが「もうやめろよ」ということは裏を返せば「もう一回やれ」という合図だし、
「君はもうしゃべっちゃ駄目」と言われたらそれはどんどんしゃべれということなのである。
コントにおいては「やるな」は「やれ」なのである。
そのほか欽ちゃんがよく稽古場でやることに、
五人の人間がいるとみなを並べて順番にインタビューしていくという方法がある。
たとえば欽ちゃんが「好きな山は?」と聞く。
いちばん最初の人間は「富士山」と答える。
これでよい。
一番目はボケる必要はない。
とにかく言い淀まずに即座に一般的な答えを出す。
二番目も「阿蘇山」と答える。
これもよい。
二番目は流れを作る役割である。
そして三番目である。
ここでまたふつうの山の名前を言うと欽ちゃんからダメが出る。
「駄目だよ。ひねらなくちゃ。流れを変えるんだよ」と言われる。
三番目は大きく落とさなくてもよいが、大落ちのためのネタ振りとして、
ちょっと変わったことを言わなければならない。
「千歳烏山」と言えば、「それは山じゃないと」というツッコミが入る。
この程度ならよい。
四番目は三番目よりももう少し流れを変える。
多少マニアックな笑いも許される。
「太郎山」と言って、
「何だよそれは」と言われたら「うちの田舎にあるんです」と答えるというのでもよい。
この手は一度ハマれば後々繰り返しギャグとして使える。
何を聞かれてもわけのわからないことを言い、
つっこまれたら「うちの田舎にあるんです」と答えればいいのである。
五番目は大落ちである。
確実に落とさなければならない。
そのためには多少ベタなネタでもかまわない。
「好きな山は?」と聞かれたら、
「武双山」と相撲取りの名前あたりで逃げる。
このへんはある程度のお約束だ。
もちろんこの程度ではテレビには通用しないが、
稽古場で即興的にやった場合、
これぐらいできたらたいしたもんだ。
このように55号時代には二郎さん一人でやってきたことを、
何人かで分担してやらせたのが、
「良い子悪い子普通の子」であり、「欽ちゃんバンド」だったのである。

コントとカウンセリングのレスポンスとは、当然違いがある。

カウンセリングを勉強し始めた初心の頃は、
クライエント方の語るところを完璧に理解してレスポンスすることを大事にしたものだ。
いま考えれば、赤面もの。
カウンセリングの名人でもできないようなことを考えていた。

暫く勉強が進んだとき、
クライエントの方の陳述とカウンセラーのレスポンスの微妙なズレに関心を抱くようになった。

カウンセラーのレスポンスは、出来もしない完璧なレスポンスを求めるのだはなく、
「肯定的な関心」を大事にしたレスポンスを続けるものだと思った次第。

そして、何よりも、カンファレンスの重要性がクローズアップされるところでもあります。

ラサール石井さんの文に出合った、いろいろ考えさせられました。

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“人間関係”考

2013年06月18日 22時50分03秒 | 日乗

高田文夫編
『江戸前で笑いたい』
志ん生からビートたけしへ
発行所:筑摩書房

を読んでいます。

本書の中で、ラサール石井さんが、コント55号の欽ちゃんと二郎さんの関係について、
SMクラブの女王様に取材したとき聞いた話を土台にして記しています。

基本的には、欽ちゃんがツッコミ役、二郎さんがボケ役なのでしょう。
ところが、舞台では、この役割のチェンジがあれでけの“笑い”が展開されたようです。

以前ほんもののSMクラブの女王様に取材したときに聞いた話だが、
SM関係というのは表裏一体で、どちらかが主導権を握っているのかわからなくなるときがあるそうだ。
Mというのは被虐的でありながら実はわがままで、自分にあったプレイでなければ興奮しないという。
Sはそれを一生懸命考えてやらなければいけない。
だから女王様というのは馬鹿ではではできないそうだ。
しかしそう考えると、奉仕しているのは実はSのほうなのではないかとも思える。
つまり苛めるSと苛められるMの間には、実はまったく逆の関係も存在しているようだ。
SがMによって動かされ、奉仕させられているとも言えるわけである。
このことは55号にも当てはまる。
ボケる二郎さんの挑発があったからこそ、
欽ちゃんがあれほどサディスティックなまでにつっこめたのであり、
Mである二郎さんがSである欽ちゃんの能力をそこまで引き出していたとも言える。
だから当時のコント55号の、ヒューマニズムやペーソスを一切感じさせない乾いたナンセンスな部分は、欽ちゃんよりもむしろ二郎さんが担っていたのではないだろうか。
そうやって考えれば、お笑いのコンビというものには皆こうやったSM的な相互作用が働いていると言える。
そしてまたこういった理想的なSM関係を持ったときに、そのコンビは最強の力を発揮するのである。
だからM(=ボケ)である二郎さんを失ったとき、欽ちゃんはS(=ツッコミ)としての力を100パーセント発揮できず、その笑いの質は変わっていかざるを得なかったのであろう。

ラサール石井氏の文に触れて、半世紀ほどの昔、カウンセリングの勉強を始めた頃のことが思い出されました。

田舎から上京。
その頃、巷ではほとんど「カウンセリング」など、知られていない時代でした。


先輩の先生方は、

クライエント・センターか?
カウンセラー・センターか?

熱く議論していましたねー。

臨床的な人間関係は、一方的な関係、上下関係ではないこと確かです。

言ってみれば、「力動的な“只今”に現象する真実の関係」。

「カウンセリングの道は厳しい」

先師・五十嵐先生の言葉です。


SMも、コントも関係がありませんが、

“人間関係参窮の道”は、厳しくもあり、楽しいですね。

 

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『仏説無量寿経』の言葉

2013年06月17日 22時46分54秒 | 日乗

今晩、新小岩のお寺様で、新潟の里村専精師の『仏説無量寿経』の勉強会がありました。

本日の勉強会は、『仏説無量寿経・下巻』の(東方偈)の箇所を教えていただきました。

里村先生のお話は、

「仏教は人間学 仏道は人間道」ということで、
現代の我々にもストンと落ちる内容でいつも楽しみに参加しています。

私としては、カウンセリングで言うところの(人間道)と重なりますが、
仏教の教えの方が、歴史の重さ・時間・内容が深いように感じています。

今晩の教えていただいた(東方偈)の中に、次の言葉があります。


如來智慧海 深廣無崖底
二乘非所測 唯佛獨明了

(読み下し)如来の智慧海は、 深広にして涯底なし。
二乗の測るところにあらず。 唯仏のみ独り明らかに了りたまえり。

我々現代人は、科学的な教養を土台として、
(分別心)を全開にして、(分かる)を土台にりているように思います。

一方、仏教は、(分からないことに気づく)(不可称・不可思議・不可得)を土台にしています。

例えは、
前者で言えば、(自然に対して征服できる)との立場でしょう。
西洋文明・キリスト教がそうです。

後者の仏教は、(自然に対して頭が下る)という立場といえるでしょう。


文化放送の「大竹まことゴールデンラジオ」で、
パートナーの阿川佐和子さんの報告が耳に残りました。

阿川さんは、銀座の老舗のご主人方と一緒に東北に出かけたそうです。
東北の美しいリアス式海岸で、万里の長城のような大防波堤の大工事が進行しているそうです。
地元の漁師の方々や観光業の方々他大勢の方々の反対にもかかわらずのことのようです。

私は、美しいリアス海岸の自然を大事にして欲しいと思います。
大防潮堤は、今回の津波でも、役にたたなかったことを思い出してもらいたいのですが・・・

津波を一瞬に押しよせるものではありません。
避難する時間はあります。

避難路を整備する。
安全な避難スペースを確保する。
協力して避難する訓練を重ねる。
etc

日本には、「逃げるが勝ち」の良い言葉もあります。

自然の恵みと共に生きるのには、大防潮堤は不要のように思います。

安倍首相の、「美しい日本」が、私には分かりません。

日本の指導者層が、仏教を忘れていますね。

日本人が、仏教を忘れたら、日本人ではないですよね。



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