タロの鎖の先は紐になっている。岩登り用の使わないロープの再利用。元々はナスカンが付いてたけど1年くらい前だったかな、誰かが取って行った。当時は人がやったのか犬がやったのかそれとも他の獣がやったのか不明だった。なのでナスカンは買わずこのロープで結んでいた。
ところが昨日、写真のような有様を見るとこれは人間以外には考えられない。最初は野良犬かと思ったが、切り口は鋏かナイフか分らないが少なくとも噛み切ったものではない。しかも千切れたロープがあった場所に動物の足跡は無かった。ただ家族以外の足跡があるかどうかまでは分らなかった。雨上がりとはいえこういうのは中々分らないもんだ。
一体誰が何の目的でこんな事をしたんだろう。タロは夜は玄関の中で寝るのでタロへの危害は全く無い。何かの嫌がらせにしてもこのタロの鎖以外の悪戯をされた様子は全く無い。何かのメッセージを伝えるとしても悪戯された側が意味不明と思ってるから失敗だ。ではロープを見ると意味無く悪戯をしてしまう変質者なのか。
犯行は恐らく寝ている間の深夜、もしくは早朝だと思うがロープを切るためのナイフを持ち歩いてるってことなのか。それも物騒な話だ。でも農家系の人なら鎌だの何でも持っているか、って深夜に草刈もないだろう。それにしても気味が悪いし不愉快だ。これから土が出てる部分を毎日竹箒で掃くことにした。足跡を突き止めるためだけど見た目も良くなるという利点もある。
写真左植えの黒い部分、これは毒針の塊だそうだ。ちなみに頭は右下の方。その毒針の長さは1mmあるかないか。勿論極細なので虫眼鏡などを使わないと見えないし、刺さってしまうと抜くのが厄介。
薬で痛みが治まってもこの針が残っているところは痛みが残る。もし専門医にかかってたらトゲを抜いて貰えたのかなぁ。今思うと当直医はそんなことは想像の範囲外って感じだった。
毛虫に刺されたのは俺だけなのにトゲを抜いてくれたヨメも被害者に。どうやらトゲが付いちゃったようだ。ということは藪の中を歩いて来て服を脱いだ時にトゲが刺さってさぁ大変ってこともあるのかなぁ。
薬で痛みが治まってもこの針が残っているところは痛みが残る。もし専門医にかかってたらトゲを抜いて貰えたのかなぁ。今思うと当直医はそんなことは想像の範囲外って感じだった。
毛虫に刺されたのは俺だけなのにトゲを抜いてくれたヨメも被害者に。どうやらトゲが付いちゃったようだ。ということは藪の中を歩いて来て服を脱いだ時にトゲが刺さってさぁ大変ってこともあるのかなぁ。
gooブログのデザインにドーナツの絵というのがあって、それが毎日個数が変るという仕掛けがある。そんなデザインのブログにドーナッツの個数について書いた記事があったので分った。そんなこともあって子供の頃に食べた美味しいドーナッツの事を思い出した。
そのドーナッツが売られてたの新宿の食料品専門のデパート(?)は今はスタジオアルタになってしまった。二幸(にこう)って名前なんだけど、そこの裏通り側の出入り口のところにドーナツ屋があって揚げたてを売っていた。
小学生低学年の頃だったので微かな記憶しかないけど、ロシアンドーナッツって言葉が出て来る。売り場に白人がいたような気もする。どんなドーナッツかというとふわっとしてて柔らかい。そのドーナッツ屋はとおに無いが、以来そういうドーナッツにお目にかかったことがない。たまにこれかなぁと思って買うんだけど全然違う。そしてドーナッツ探しは続く。
そのドーナッツが売られてたの新宿の食料品専門のデパート(?)は今はスタジオアルタになってしまった。二幸(にこう)って名前なんだけど、そこの裏通り側の出入り口のところにドーナツ屋があって揚げたてを売っていた。
小学生低学年の頃だったので微かな記憶しかないけど、ロシアンドーナッツって言葉が出て来る。売り場に白人がいたような気もする。どんなドーナッツかというとふわっとしてて柔らかい。そのドーナッツ屋はとおに無いが、以来そういうドーナッツにお目にかかったことがない。たまにこれかなぁと思って買うんだけど全然違う。そしてドーナッツ探しは続く。