最近動画を載せてるブログをよく見るようになった。どうやるんだろうと思ったらまずはページのソースを見る。パクリとも言う。埋め込みは出来たけどソースはなんだか煩雑な様子で意味が分らない。そしたらここを見るべしと姫さんが教えてくれた。でもそんなの関係ねぇ、じゃなくて色々と書いてあるのでちと消化不良。
ところで動画を見終わるとこんな風になった。よく分らないものの右上にあるembedの下にあるCopy to Clipboadってのをクリックし、クリップボードにコピーされた文を記事に埋め込んだ。そしたら画像が入った、っていうのかな、兎に角画像を見て貰える体裁は整った。何だか分らないけどけっこうお手軽に出来た。
と思ったら投稿したらまるでダメ。
プレビューでは動画が見れたってのにどういうこっちゃねん。
じゃぁ仕方がない、正攻法で行くしかない。YouTube のページで下のようにEmbedの右側のところをコピーする。
そしたらgooのブログパーツというページを開き、これをgoo専用のお呪い(おまじない)に変換。そして変換した結果を新規記事に埋め込むというのがお約束らしい。といったところで何だか分らんけど上手く行ったようだ。尚、ここまで書いたのはgoo利用者用の話なので他のブログだと全然違う方法かもしれない。
ところで動画を見終わるとこんな風になった。よく分らないものの右上にあるembedの下にあるCopy to Clipboadってのをクリックし、クリップボードにコピーされた文を記事に埋め込んだ。そしたら画像が入った、っていうのかな、兎に角画像を見て貰える体裁は整った。何だか分らないけどけっこうお手軽に出来た。
じゃぁ仕方がない、正攻法で行くしかない。YouTube のページで下のようにEmbedの右側のところをコピーする。
そしたらgooのブログパーツというページを開き、これをgoo専用のお呪い(おまじない)に変換。そして変換した結果を新規記事に埋め込むというのがお約束らしい。といったところで何だか分らんけど上手く行ったようだ。尚、ここまで書いたのはgoo利用者用の話なので他のブログだと全然違う方法かもしれない。
今から20年以上前の1985年、筑波で科学万博というのが開催された。会場によっては物凄い込み様だった。だから科学万博だというのに南米の物産展みたいなところをウロウロしてた。そこに何とも言えない綺麗な青いグラス、といっても凸凹してるんだけど、それがとても気に入ったんだけど何処にでもあると思って買わなかったのを後悔してる。
アメリカのパピリオンだったと思うけど、大きなスクリーンにコンピューターの画面が映されていた。見ていると今でいうお絵描きソフトの消しゴムのようなので画面を消してるのを見てどうなってんだろ。と思った。操作してる様子は見えなかったけどマウスだったのかなぁ。兎に角そういうのを見るのは初めてだった。
最近マルチタッチディスプレイというのを耳にする。タッチディスプレイというのは一般で一番最初に使われたのは銀行のATMだと思う。最初見た時、これって画面を触れってことなのか、と思って触ったら動いた。こりゃ田舎の爺さん婆さんだったらお手上げだぞと思った。マルチがつくと同時に複数ヶ所タッチして動くのだろうというのは想像してた。でも今一つ実感が湧かなかった。
それを初めて見たのがマルチタッチディスプレイの記事。その中の動画を見るとちょっと今までの操作とは様子が違って未来的だ。マウスも上手い仕組みを考えたもんだと思ったけどこれも凄いねぇ。こんなのが駅の券売機か何かで使われたらどうしよう。しかも周りに駅員らしき人は誰も居ないとかちょっと老後が心配。
アメリカのパピリオンだったと思うけど、大きなスクリーンにコンピューターの画面が映されていた。見ていると今でいうお絵描きソフトの消しゴムのようなので画面を消してるのを見てどうなってんだろ。と思った。操作してる様子は見えなかったけどマウスだったのかなぁ。兎に角そういうのを見るのは初めてだった。
最近マルチタッチディスプレイというのを耳にする。タッチディスプレイというのは一般で一番最初に使われたのは銀行のATMだと思う。最初見た時、これって画面を触れってことなのか、と思って触ったら動いた。こりゃ田舎の爺さん婆さんだったらお手上げだぞと思った。マルチがつくと同時に複数ヶ所タッチして動くのだろうというのは想像してた。でも今一つ実感が湧かなかった。
それを初めて見たのがマルチタッチディスプレイの記事。その中の動画を見るとちょっと今までの操作とは様子が違って未来的だ。マウスも上手い仕組みを考えたもんだと思ったけどこれも凄いねぇ。こんなのが駅の券売機か何かで使われたらどうしよう。しかも周りに駅員らしき人は誰も居ないとかちょっと老後が心配。
窓の外に人工物のない景色が、しかもそれを見下ろせるようなのが良い。だけど見渡す限り自分の土地なんてのは庶民には無理。でも海辺ならそれも可能だ。川崎のアパートを引き払って山梨の親の家に戻ったのがもう16年くらい前。戻ったばかりの頃、集落のお祭りの宴会でほろ酔い気分で 「 海が見えるところに住んでみたい 」
なんて言ったら 「 お前はまたここを出てくのか?」 などと絡まれて大騒ぎ。そんな事言われるなんて夢にも想ってなかったので興覚め。
去年だったかな、昼のバラエティ番組で格安訳あり物件なんてのをやっていた。どんな欠点があるのかなぁと見てたら家の裏が藪なんで庭にジョロウグモが出るんだとか。う~ん、それならうちも訳ありだ。しかもその番組に登場した蜘蛛の数なんて可愛いもんだと思った。都会ではこれが訳ありだそうだから上の写真のような景色ってのはどう思われてるんだろう。何も無いじゃん、の一言かな。
もう随分前から日本の農業は高齢化でダメだなんて言われてるけどまだまだ田んぼや畑は残ってる。この先も安泰かというとそうは思えない。電車や国道からは健全そうな農業が見えるけど、ちと幹線から離れたりすると元農地だらけ。そこにはブタクサだのアレチウリなんていう達の悪い外来植物がのさばってる。そんな土地がどんどん増えて車窓から見える景色が郊外型の大型店の派手な看板だらけにはなって欲しくない。
手前のビニールでくるんであるのは刈り取ったばかりの稲。その向こうの田んぼでは昨日脱穀が終ったところで屑を燃やしてる。もうじき刈り取った跡だけという景色になるがまた来年もそのまた次も稲作が続いて欲しい。放棄された農地なんて話をつい最近TVで見たが、ここがそういう場所にならないで欲しいと祈るばかり。でもそんな謙虚な心ばかりではない。家の窓から農作業をしてる様子を眺めながら、下々の者、良い景色を作ってくれて有難く思うぞ、などと高貴な人になった気分を味わってたりする。