小楢

　小樽ではなく小楢。秋になるとコナラの葉は色付くがその色は様々で色が変る時期も木によって違う。紅葉と言っても良いような葉を付ける木もある。とまぁ３年前にも書いたのと同じ話。以下全てコナラの葉。





木に付いている葉の色は様々だけど地面の葉は皆こんな感じの同じ色。

雉

キジ撮影2009年11月12日＠ボッケニャンドリ家
　キジが庭を横断した。メメが外に居たらどんな事になったろう。猫はニワトリを襲うから同じくらいの大きさのキジも追っかけそうだけどそういう所はまだ見た事がない。

　今回は２階から撮ろうと思ったが良く撮ろうと欲張って窓を開けたのが敗因。そっと開けたけど３枚目を撮ろうとしたらケケッ　ケケッと鳴きながら飛んでってしまった。今年の３月に撮った写真に比べると、う～ん、ダメだな。

交通費の割り勘

　川崎に居た頃、スキーに行く時に片道数時間走る時でも精算はガソリン代＋有料道路代＋駐車場代の人数割だった。その方法は今でも変らない。ところが佐久、といっても身近に限るけど運転手の手間賃なんて言い出す人が居る。これはガソリン代などと違って計算出来ないので困る。

　鼻曲山に行く時にはヨメ号を使った。走行距離は集合地点からの往復で約９０ｋｍだった。計算するのも面倒だったので８円／ｋｍで計算して５０円に切り上げて７５０円になった。５人乗ってたので１人１５０円。するとそれでは少ないと言う人がいた。それは俺のやり方だからと言っても運転もしてるからどうのと言う。それじゃぁってんで２００円に値上げ。

　そう言い出したのはその日初めて会った年輩の２人ってこともあるかもしれないが、ならば幾ら払うつもりだったんだろう。もし逆の立場だと幾ら払うことになったんだろ。残念ながら聞きそびれた。

　ちょっこっと検索すると車の持ち主は割り勘対象外なんて方法もあった。都会だと特に若い人の車所有率は低そうだからそういう計算方法になるのかな。冠婚葬祭ほどではないが色々な方法がありそうだ。

乗客７人の船が沈没しそうだというニュース

　ニュースを見てたら三重県熊野沖でフェリーが沈没しそうだというのがあった。ヨメも聞いてたが７人しか乗ってないって言う。そう言われると東京から沖縄に行くフェリーにしては随分と少ない。船の画像を検索してみたらそれなりな大きさだった。ちなみに乗員は乗客の３倍の２１人。


志布志市のページの写真を縮小

　東京から沖縄までどのくらいかかるのかマルエーフェリー株式会社・奄美海運株式会社のページを見たけどリンク切れまくりで分らなかった。船の大きさや航路についてもリンクが切れてて分らなかった。こういうのって乗客の少なさと関係あるんだろうな。