今、野良仕事用の道具を入れとく物置を作り直そうとしてるけどどんな風にしようか考えがまとまらない。インターネットで写真を見てみるかとやってるうちに聞いた事のない道具の名前が出て来た。それがホー。
ホー
この道具は良く使うけど実は名前を知らなかった。といってアレとかコレとか言ってるわけではなく山梨では草かじりと言っていた。ヨメはというとガジ。名前が分らないと困るような場面は無いがまさかホーと言うとは知らなかった。
ホーって何なんだ、どんな字を書くんだろう。見当も付かなかったけどもしかするとバックホーっていう重機と関係あるのかと思ったらそうだった。ホーは英語だった。綴りは hoe で調べる前ならホエって読んじゃいそうだ。舶来物の写真はここだけど鍬に少し似てる。
他の農機具、例えばレーキとかジョレンはどうなんだろ。ジョレンはジョン・レノンが使ってたとかそういうのではなく鋤簾だった。ジョは鋤(すき)だったとは。小学校の社会の授業では鋤や鍬なんて話が出て来たような気がしたが鋤ってのは今まで使った事も見た事もなかった。ではレーキは何だろうと思ったらこれは英語。綴りはrake で日本語だと熊手。店では竹製のが熊手で鉄の棒のはレーキって区別してる。
スキーとか登山用具だと今でこそ英語が多くなったけど少し前まではドイツ語だのフランス語だのが多かった。農機具は大昔からあるから外来語は少ないと思ったが他のもまだあるのかな。だけどホーの日本語名があると思うんだけどねぇ。
この道具は良く使うけど実は名前を知らなかった。といってアレとかコレとか言ってるわけではなく山梨では草かじりと言っていた。ヨメはというとガジ。名前が分らないと困るような場面は無いがまさかホーと言うとは知らなかった。
ホーって何なんだ、どんな字を書くんだろう。見当も付かなかったけどもしかするとバックホーっていう重機と関係あるのかと思ったらそうだった。ホーは英語だった。綴りは hoe で調べる前ならホエって読んじゃいそうだ。舶来物の写真はここだけど鍬に少し似てる。
他の農機具、例えばレーキとかジョレンはどうなんだろ。ジョレンはジョン・レノンが使ってたとかそういうのではなく鋤簾だった。ジョは鋤(すき)だったとは。小学校の社会の授業では鋤や鍬なんて話が出て来たような気がしたが鋤ってのは今まで使った事も見た事もなかった。ではレーキは何だろうと思ったらこれは英語。綴りはrake で日本語だと熊手。店では竹製のが熊手で鉄の棒のはレーキって区別してる。
スキーとか登山用具だと今でこそ英語が多くなったけど少し前まではドイツ語だのフランス語だのが多かった。農機具は大昔からあるから外来語は少ないと思ったが他のもまだあるのかな。だけどホーの日本語名があると思うんだけどねぇ。
検索方法
以前は一々googleのページを表示してから検索したい文字を入力していた。最近この方法を見つけた。画面上で検索したい文字を選択して右クリック。するとポップアップウインドウが現れる。その中から何をしたいのか選んで左クリック。そうすると別ウインドウもしくは別タブに検索結果が表示される。ちなみにこれはfirefoxでのやり方。他にも辞書検索出来るようになってるがその方法はここで見つけた。
例:竈を検索
鹿鳴湖
先日人間ドックを受けた病院の近くに内村ダムというのがあってそこの湖の名前が鹿鳴湖(ろくめいこ)。鹿鳴湖でGoogleで地図検索したんだけど出て来たのがどうも見慣れない場所、と思ったらそこは中国だった。一瞬京都辺りかと思っちゃったけど北京。
ウンザリ
ウンザリと同じ意味になる熟語は無いかなぁと思って検索。すると他のキーワード: 荒川静香 ウンザリなんてのが出て来た。ちょっと覗いてみるとどうもフィギュアの解説が今一つって話らしい。それにしてもウンザリなんて言葉を入力したら出て来る固有名詞って一体…
以前は一々googleのページを表示してから検索したい文字を入力していた。最近この方法を見つけた。画面上で検索したい文字を選択して右クリック。するとポップアップウインドウが現れる。その中から何をしたいのか選んで左クリック。そうすると別ウインドウもしくは別タブに検索結果が表示される。ちなみにこれはfirefoxでのやり方。他にも辞書検索出来るようになってるがその方法はここで見つけた。
鹿鳴湖
先日人間ドックを受けた病院の近くに内村ダムというのがあってそこの湖の名前が鹿鳴湖(ろくめいこ)。鹿鳴湖でGoogleで地図検索したんだけど出て来たのがどうも見慣れない場所、と思ったらそこは中国だった。一瞬京都辺りかと思っちゃったけど北京。
ウンザリ
ウンザリと同じ意味になる熟語は無いかなぁと思って検索。すると他のキーワード: 荒川静香 ウンザリなんてのが出て来た。ちょっと覗いてみるとどうもフィギュアの解説が今一つって話らしい。それにしてもウンザリなんて言葉を入力したら出て来る固有名詞って一体…
もう20年くらい前かな、韓国で橋が崩落した時にこの山梨県大月市にある大月橋も危ないんじゃないかという噂が立った。その後補修して今もって何事も無いものの下を流れる桂川まで30m~40mはありそうなので通る時はちょっと気持ち悪い。なのでたまにそれより北にある新し目の橋を通ったりする。
うちの近所でも去年から重量が制限された橋がある。大きなトラックは通れなくなった、というか最近のトラックやダンプはでか過ぎじゃなかろうか。子供の頃、大きなトラックといば荷台の所に6トンとか6000kgなんてのが大半だった。
ところが今はその倍くらいのは珍しくないしトレーラー型のもよく見かける。建設資材などを運んでるトレーラーなんかだと国道141号のセンターラインをはみ出してるんじゃないかという幅広のもある。こんな調子で同じ運ぶならば回数が少なくて済む大型の方が色々と効率は良いってことでトラックは大きくなった。
物を運ぶ側としたらトラックは大きい方が効率が良い。しかし道路が壊れた時の補修代、それと予算が無いからといって放置した後崩壊した後の補修代というか建設費を考えるとトラック大型化が社会的に効率が良いかどうか疑問だ。こんな風に今の世の中の効率なんてのは一部の人達のためだけだったりほんの数10年という短い期間だけというのが多い。
道路を走る車の重さと道路の壊れ具合は正比例ってことはない。ある一線を越えると壊れ方が急増なんてこともありそうだからそこからトラックの大きさを考えたらどうだろう。ここのところ民営化だの自由化だのとなってきたがこういうのは国が干渉すべきだ。そしてでかいトラックに重税をかければよい。そうすると今度はトラックの往来が激しくなって事故が増えそうな予感。今度は命と道路のどっちが大事なんだって話になりかねない。中々難しいもんだ。