最近気に入ったドラマが無いってことで面白そうな映画や2時間ドラマがあると録画してる。その中からミッション・インポッシブルⅢを見始めた。
初めて見ると思ってたけど何となく見覚えのあるようなシーンがチラッと出てくる。バチカン宮殿、う~ん、これはかなりはっきりとした記憶。でも全体的にストーリーを覚えてないからそのまま最後まで見続けた。
ヨメの記憶も似たようなもの。覚えてる箇所は微妙に異なるけど覚えてる量はどっこいどっこい。テレビだからタダだけど、映画館だとショックだろうな。もっとも初めて見た時と同様に楽しめるんだからそんなに損でもないってことか。
本なんかだとよく愛読書は何かなんて話がある。俺は同じ本を何度も読むってのはあまりないけど中には何度読んでも新鮮というか覚えてないので新鮮って人も居そうだな。
初めて見ると思ってたけど何となく見覚えのあるようなシーンがチラッと出てくる。バチカン宮殿、う~ん、これはかなりはっきりとした記憶。でも全体的にストーリーを覚えてないからそのまま最後まで見続けた。
ヨメの記憶も似たようなもの。覚えてる箇所は微妙に異なるけど覚えてる量はどっこいどっこい。テレビだからタダだけど、映画館だとショックだろうな。もっとも初めて見た時と同様に楽しめるんだからそんなに損でもないってことか。
本なんかだとよく愛読書は何かなんて話がある。俺は同じ本を何度も読むってのはあまりないけど中には何度読んでも新鮮というか覚えてないので新鮮って人も居そうだな。
「プリントゴッコ」来年末で35年間の歴史に幕 |
・・・・・略・・・・・ |
96年に累計販売台数が1000万台を達成した。しかし、パソコンやインクジェットプリンターの台頭で、需要が減っていた。 |
2011年9月20日22時54分 読売新聞 |
二十歳くらいだとプリントゴッコを知らない人も居るようだ。ここのところ年賀状では不義理をしてるけど、届く年賀状で印象の残るのはプリントゴッコの絵だ。何故なんだろうね。綺麗な写真や精細な曲線や直線のバソコン画って何故かあまり印象に残らないのだ。
縫ぐるみも色々ある。ディズニーとかサンリオとか。でもこれに勝てるのは居るか、って勝負のポイントは何だっけ。ところでこれは何だろ。犬なのかな。作者はヨメの幼馴染でその人が小学生か中学生の頃の作品らしい。
茶碗なんかでも陶芸家と言われてる人が作る物の中にはゴツゴツしたのがある。プリントゴッコとかこういう縫ぐるみってのはそれに通じるものがあるのかな。
Webサイトを見ているとページの下にこんなのがある。こういうのは新聞社なんかによくある。数字の所か次のページってのをクリックして次のページを見るようになっている。でも次を見たら数行なんてのがある。そんな時は怒り心頭、ってことはないけどそこまでしてページアクセス数が欲しいのかと思う。そんなこんなでこのクリックが面倒臭いと思うことがある。
複数のページに分かれている記事
Firefox では AutoPagerize という 拡張機能をインストールすると自動的に次のページも表示される。スクロールしてくと次のページが自動的に読まれるのだ。こういう拡張機能は Firefox のバージョンによっては使えなかったりするが、Firefox 7.0βで使う事が出来た。
自動的に全てのページを読んでくれる拡張機能
ただこのオートページ、幾らスクロールしてもキリが無いはサイトがある。その妖しい動きはチョットって感じだし、次ページ以降に出てくる内容は古い。自動読み込みは右クリックでポップアップメニューを出して一時的に停止出来る。少し使ってみたがONにしたい機会の方が少なそうだ。
右クリックで機能のON/OFFが可能
Firefox では AutoPagerize という 拡張機能をインストールすると自動的に次のページも表示される。スクロールしてくと次のページが自動的に読まれるのだ。こういう拡張機能は Firefox のバージョンによっては使えなかったりするが、Firefox 7.0βで使う事が出来た。
ただこのオートページ、幾らスクロールしてもキリが無いはサイトがある。その妖しい動きはチョットって感じだし、次ページ以降に出てくる内容は古い。自動読み込みは右クリックでポップアップメニューを出して一時的に停止出来る。少し使ってみたがONにしたい機会の方が少なそうだ。