有名な曲なのに名前が分らないのは幾つもある。それが何かの拍子に曲名が分かると霧が晴れたような幸せな気分になる。この曲を初めて聴いたのは恐らく小学校の音楽の授業。勿論聴いた時には曲名は教わってるはずだけど瞬時に忘れたようだ。
ユーモレスク@ドヴォルザーク
ところがこの曲のメロディーを頭の中で浮かべようとすると何故かモーツァルトの曲が浮かんでしまう。
ディヴェルトメント 第17番 メヌエット@モーツァルト
このディヴェルトメントも長い間曲名が分らなかったが、その期間はユーモレスクの半分くらいの30年。
ところがこの曲のメロディーを頭の中で浮かべようとすると何故かモーツァルトの曲が浮かんでしまう。
このディヴェルトメントも長い間曲名が分らなかったが、その期間はユーモレスクの半分くらいの30年。
制限速度70km/hの高速道路の出口である。そこからは30km/hで走れとある。何の危険も無いような場所でこんな速度かい。でもこう書かないと70km/hもしくはそれ以上の速度で突っ込む車があるってことなのかな。だけどもしここで検問やったら社会問題になるような気がする。それにしても細か過ぎる規制には矛盾が出て来る。こんな狭い所なのに40km/hなのかいって場所もある。
体操のつり輪切れ、体操五輪代表選手けが |
競技中止に |
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順大の原田睦巳監督は「器具は練習からミシミシと音がするほど古くて、いつか事故が起きると思っていた。憤りを感じる」と話した。 |
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2013年5月20日20時33分 朝日新聞 |
いつか事故が起きると思っていたけど何も行動を起こさなかった自分に憤りを感じる、ではないようだ。器具の管理に自分は関係ない、そのうち誰かが直すだろうって感覚なのかな。選手も超一流ともなると技の追求とは関係ない器具の安全性なんてのは考えないものなのかな。これも分業ってもんかな。