ベランダに蜂の巣が落ちている。ボッケ家に多い小足長蜂(コアシナガバチ)かな。巣を最初見つけた時は写真の半分くらい。まだ作り始めたばかりで蜂は1匹だけ。なので直ぐに別の巣を作ると思った。
そしたら少しずつ大きくなっている。何時の間にか働き蜂も数匹も居る。これ以上近づくと何時でもスクランブル発進出来るぞと羽を細かく震わせる。それにしても日が当たってる時はけっこう暑いというか床が熱くなる場所だけど平気なのかな。
これから台風が来たりと色々なことが起きる。こんなにがっんばって子育てしても近いうちに何処かに吹き飛ばされちゃうのは明らか。でも仕方ないなと思いつつただ見下ろす日々。
単管は建築現場の足場などに使われる鉄パイプで専ら戸外で使われる。その単管を家の中で使うことにした。そのきっかけが米袋。毎秋、米を1年分ヨメ兄から買う。スーパーで買うより安上がりだけどそれなりの保管場所が必要となる。
もし今住んでる所がアパートだったら安い米を置くたために広いアパートにしないといけなくなり返って不経済。戸建てだって似たようなもんだけどアパートよりは広いので何とか置ける。また夏には温度が上がって米が悪くなりそうだ。しかし今のところ炊いたが不味くなる様子は無い。以前は玄米だったけど今は籾。籾は長期保管に強い。
そんな米袋が去年の秋からずっと出したまま。収納が下手というか何というか。一ヶ月後には友達が宴会に来てその部屋に泊まるので片付けないといけない。米はもう2袋しかないけどこれを機にちゃんとした保管場所を用意することにした。
物を収納する時、上部空間を上手く活かせないことが多い。そこで今まであった棚の類を上に移動することにした。見栄えとしては木で作った方が良いけど買わなきゃいけない。そこで全然使う宛のない単管で台を作ることにした。
見栄えは今一つだけど経済優先。何より強度的には最強である。そして単管台の下に重たい米袋を置くという計画。作る場所は台所裏の物置。そこは板の間なので玄関から引きずることも可能だ。
取り敢えず組み立ててみた
もし今住んでる所がアパートだったら安い米を置くたために広いアパートにしないといけなくなり返って不経済。戸建てだって似たようなもんだけどアパートよりは広いので何とか置ける。また夏には温度が上がって米が悪くなりそうだ。しかし今のところ炊いたが不味くなる様子は無い。以前は玄米だったけど今は籾。籾は長期保管に強い。
そんな米袋が去年の秋からずっと出したまま。収納が下手というか何というか。一ヶ月後には友達が宴会に来てその部屋に泊まるので片付けないといけない。米はもう2袋しかないけどこれを機にちゃんとした保管場所を用意することにした。
物を収納する時、上部空間を上手く活かせないことが多い。そこで今まであった棚の類を上に移動することにした。見栄えとしては木で作った方が良いけど買わなきゃいけない。そこで全然使う宛のない単管で台を作ることにした。
見栄えは今一つだけど経済優先。何より強度的には最強である。そして単管台の下に重たい米袋を置くという計画。作る場所は台所裏の物置。そこは板の間なので玄関から引きずることも可能だ。