ボッケニャンドリの思ったこと

思ったこと感じたことを書いているけど間違い、勘違い、思い込みも(^^;

庭の紫式部(ムラサキシキブ)

2016年07月10日 07時32分02秒 | 植物、植物っぽい物




 庭で咲く花の大半が自生したもの。このムラサキシキブも何時の間にか生えていた。写真の奥、枝の根本の方の花は既に咲き終わり、手前、先の方はまだ蕾。今は中間辺りが見頃。
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何故タダのマメから骨髄炎になったのか@2ヶ月の入院

2016年07月10日 07時30分18秒 | 健康
 タダのマメだ診断から始まった足の親指、マメではなかった。そして手術。しかし抜糸しに行ったら感染してるってことで即入院。その後1ヶ月半も入院治療したのに全然治る様子が無かった。何故こうなったのか。

 俺にも落ち度があった。数日後、傷口が乾いたので入浴。そして包帯は簡単にやってた程度で途中からはしなかった。それと冬だったので足はずっと炬燵、それも掘り炬燵の中に足を下ろしていた。足を下のするので血行が悪い。そしてそこにはバッチイ猫。そして感染。

 しかし医師からこれをするようにな指示は無かった。自分としては酒も断って優等患者気分。知り合いの医者によると問題点は医師の方に多かったと言う。

形成外科医の治療概要表
治療など評価説明
再発を防ぐために尖った骨を削った結果的には余計な事だったかも。
一泊で退院×骨を削ったのならもう3~4日は病院で管理が必要。
退院後の過ごし方の説明不十分×書面で渡すはずがしてなかった。
次の診察(抜糸)が2週間後×長過ぎ。






 形成外科医から整形外科医に担当が変わった。治療方針が下表のように変わった。変わったというより180度方向転換だ。

整形外科医の治療概要表
治療など評価説明
冷やすのを止めた足を持ち上げると茶色い色が引くから炎症は収まったと判断。
なるべく身体を動かすそれまでは何もせず安静。移動は車いすで病室の隣のトイレまで。


 改善しない場合は3回目の手術。その治療計画の説明があった。今度はヨメちゃんと一緒。一時帰宅の許可が出たが、今まで帰宅中に毎回悪化してた話をした。すると悪化したら治療計画が前倒しになる。もし何事も無ければそれはそれで良しと言う。どちらに転んでも良い事しかないという安心感。

 その後、数度のレントゲンとCTで骨が日々再生されてるのが分かった。そのため当初予定されていた3回目の手術は回避。点滴も止めているので通院に切り替え。
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