庭で咲く花の大半が自生したもの。このムラサキシキブも何時の間にか生えていた。写真の奥、枝の根本の方の花は既に咲き終わり、手前、先の方はまだ蕾。今は中間辺りが見頃。 |
タダのマメだ診断から始まった足の親指、マメではなかった。そして手術。しかし抜糸しに行ったら感染してるってことで即入院。その後1ヶ月半も入院治療したのに全然治る様子が無かった。何故こうなったのか。
俺にも落ち度があった。数日後、傷口が乾いたので入浴。そして包帯は簡単にやってた程度で途中からはしなかった。それと冬だったので足はずっと炬燵、それも掘り炬燵の中に足を下ろしていた。足を下のするので血行が悪い。そしてそこにはバッチイ猫。そして感染。
しかし医師からこれをするようにな指示は無かった。自分としては酒も断って優等患者気分。知り合いの医者によると問題点は医師の方に多かったと言う。
形成外科医から整形外科医に担当が変わった。治療方針が下表のように変わった。変わったというより180度方向転換だ。
改善しない場合は3回目の手術。その治療計画の説明があった。今度はヨメちゃんと一緒。一時帰宅の許可が出たが、今まで帰宅中に毎回悪化してた話をした。すると悪化したら治療計画が前倒しになる。もし何事も無ければそれはそれで良しと言う。どちらに転んでも良い事しかないという安心感。
その後、数度のレントゲンとCTで骨が日々再生されてるのが分かった。そのため当初予定されていた3回目の手術は回避。点滴も止めているので通院に切り替え。
俺にも落ち度があった。数日後、傷口が乾いたので入浴。そして包帯は簡単にやってた程度で途中からはしなかった。それと冬だったので足はずっと炬燵、それも掘り炬燵の中に足を下ろしていた。足を下のするので血行が悪い。そしてそこにはバッチイ猫。そして感染。
しかし医師からこれをするようにな指示は無かった。自分としては酒も断って優等患者気分。知り合いの医者によると問題点は医師の方に多かったと言う。
治療など | 評価 | 説明 |
---|---|---|
再発を防ぐために尖った骨を削った | △ | 結果的には余計な事だったかも。 |
一泊で退院 | × | 骨を削ったのならもう3~4日は病院で管理が必要。 |
退院後の過ごし方の説明不十分 | × | 書面で渡すはずがしてなかった。 |
次の診察(抜糸)が2週間後 | × | 長過ぎ。 |
形成外科医から整形外科医に担当が変わった。治療方針が下表のように変わった。変わったというより180度方向転換だ。
治療など | 評価 | 説明 |
---|---|---|
冷やすのを止めた | ○ | 足を持ち上げると茶色い色が引くから炎症は収まったと判断。 |
なるべく身体を動かす | ○ | それまでは何もせず安静。移動は車いすで病室の隣のトイレまで。 |
改善しない場合は3回目の手術。その治療計画の説明があった。今度はヨメちゃんと一緒。一時帰宅の許可が出たが、今まで帰宅中に毎回悪化してた話をした。すると悪化したら治療計画が前倒しになる。もし何事も無ければそれはそれで良しと言う。どちらに転んでも良い事しかないという安心感。
その後、数度のレントゲンとCTで骨が日々再生されてるのが分かった。そのため当初予定されていた3回目の手術は回避。点滴も止めているので通院に切り替え。