

ここにあるタオルは雑巾だからねとヨメが言う。ヘロヘロになったタオルを雑巾に格下げってことだけどヘロヘロとはいえタオルはタオル。現役のタオルと混ざったらどれがどれだか分からない。そこで雑巾という意味でZと大きく書いた。


店頭では黒という文字を確認して手に取ったけど、家で袋から出した時、白を買ったのかとドキッとした。

白優勢なペン
キャップを取ってみるとこんどは黄色。まだ白じゃないかという一抹の不安。

黒いインクが染みだしてきてようやくホッ。ヨメに何色のペンに見えるかと聞いたら青。白抜きの青字であるPAINTを見てそう思ったようだ。三菱鉛筆殿、やはりキャップは黒にすべきじゃなかろうか。

無事黒が出た!

キャップを取ってみるとこんどは黄色。まだ白じゃないかという一抹の不安。

黒いインクが染みだしてきてようやくホッ。ヨメに何色のペンに見えるかと聞いたら青。白抜きの青字であるPAINTを見てそう思ったようだ。三菱鉛筆殿、やはりキャップは黒にすべきじゃなかろうか。

助手席のヨメがバックミラーに異常接近してるトラックに気が付いた。ヨメは怖いから譲れと言ったけど前方に車は居るしで「ほっとけ」と言って俺はそのまま流れに乗って走り続けた。
広くはない道を10km弱走ったところで登坂車線が現れたのでそこで俺はトラックを先に行かせた。視界から直ぐに消えたトラックだけど、それからまた10kmほど走ったところで追いついた。黄色い線を跨がない限り幾らスピード出したって早くなんて着きっこない。運転という仕事をしてそんなことも分からんノータリン(昭和語)か。ノータリンはカタカナだけど英語ではなくて脳が足りないってこと。
写真は八ヶ岳大橋の手前。10%はありそうな急坂が丁度終わった頃だけど、トラックはこんな急な下り坂でこの車間距離をキープ。手前の車はトラックに異常接近されると直ぐに道を譲っていた。代わりに新しい被害者生まれたけど自分の安全が一番。これが大人の対応ってもんかな。俺も真似しなきゃ。

こういう金魚の糞みたいな車は困る
広くはない道を10km弱走ったところで登坂車線が現れたのでそこで俺はトラックを先に行かせた。視界から直ぐに消えたトラックだけど、それからまた10kmほど走ったところで追いついた。黄色い線を跨がない限り幾らスピード出したって早くなんて着きっこない。運転という仕事をしてそんなことも分からんノータリン(昭和語)か。ノータリンはカタカナだけど英語ではなくて脳が足りないってこと。
写真は八ヶ岳大橋の手前。10%はありそうな急坂が丁度終わった頃だけど、トラックはこんな急な下り坂でこの車間距離をキープ。手前の車はトラックに異常接近されると直ぐに道を譲っていた。代わりに新しい被害者生まれたけど自分の安全が一番。これが大人の対応ってもんかな。俺も真似しなきゃ。

退院直後、足指に負担のかからない運動ってことでプールに泳ぎに行った。帰ってから両肩、特に右肩が痛くなった。息継ぎのために余計に上げるからだろう。整体に行っても改善はしなかった。肩は使っても良いけど治るには時間がかかるだろうと言われた。
何時の間にか肩が痛いのが起床時だけになった。というか目が覚めて痛さに気付く。痛みは食事が済んだ頃には既に消えその後は何ともない。それはそれで気持ち悪いので去年肘痛で通院した整形外科に行った。肘を痛めたのは随分前かと思ったらほんの1年ほど前のことだった。ここ1年半、色々な事が起きたもんだ。
理学療法士は左右の筋肉の緊張具合を較べて悪い場所を探してるようだ。そこで分かったのは右肩が少しだけど常に緊張してるってことだった。そう言われてみると退院して間もない頃、歩く時に痛い足の反対側の右手を全然振っていなかった。バランスを保とうとしてそんな歩きになっていたのだ。そんな時の水泳が痛みのきっかけを与えたようだ。歳を取ると身体だけは繊細になるようだ。
クライミングした翌日の方が痛みが少ない。恐らく疲れてグッタリして結果的にリラックスしてるのではないかと思う。何時も心がけてるのは歩く時に意識的に手を振ることと右腕の脱力。そして初診から3週間くらい経った今、痛くない日が続くようになった。治ったって感じだ。
何時の間にか肩が痛いのが起床時だけになった。というか目が覚めて痛さに気付く。痛みは食事が済んだ頃には既に消えその後は何ともない。それはそれで気持ち悪いので去年肘痛で通院した整形外科に行った。肘を痛めたのは随分前かと思ったらほんの1年ほど前のことだった。ここ1年半、色々な事が起きたもんだ。
理学療法士は左右の筋肉の緊張具合を較べて悪い場所を探してるようだ。そこで分かったのは右肩が少しだけど常に緊張してるってことだった。そう言われてみると退院して間もない頃、歩く時に痛い足の反対側の右手を全然振っていなかった。バランスを保とうとしてそんな歩きになっていたのだ。そんな時の水泳が痛みのきっかけを与えたようだ。歳を取ると身体だけは繊細になるようだ。
クライミングした翌日の方が痛みが少ない。恐らく疲れてグッタリして結果的にリラックスしてるのではないかと思う。何時も心がけてるのは歩く時に意識的に手を振ることと右腕の脱力。そして初診から3週間くらい経った今、痛くない日が続くようになった。治ったって感じだ。