このニラレバ炒めはアパート時代に良く食べた。高級感に乏しい割に値段が高い。当時はうな重が今ほど高くなかったからニラレバ炒めと餃子を一緒に頼むとうな重と値段が同じくらいになった。なのに全然高級感が無いのは何故なんだ。バカボンのパパが好物だからかな。ちなみにパパはレバニラ炒めと言っていた。
具にキクラゲ、茹で筍を忘れずに入れたのでオールスター
昨日はエンジンとモーターの話を書いたけど、ヨメは良く分からんと文句を言ってきた。そのうちそこには一切触れてない話が出て来たので「そんな話はしてない」と俺は反論。じゃぁブログ見てみるってなったら firefox が居なくなったという話に脱線、というより墜落だ。
もう夜遅かったので俺は寝た。今朝、ヨメのパソコンを見てみた。スタートメニューを出してすべてのプログラムをクリック。
Windows7
居ないと言い張ってた firefox は簡単に見つかった。
firefox を立ち上げるとこんなのが出て来た。何やってたんだか。こんなんでよくクリック詐欺に遭わないもんだと感心する。
Windows95が登場してもう20年。何時まで経っても使い方が分からないのは見よう見真似でやってるからなんだろうな。1度でも良いからちゃんと本読んでたらもう少しはマシなはず。キーボード打つのだっていまだに1本指打法のようなもの。キー入力なんて最初にちょっと我慢して覚えれば一生楽出来るのに最初の我慢が出来ないから一生ポチポチと眠くなるような入力をしてる。時間の無駄、人生の無駄だ。そんなんだから新しい問題が出て来るたびに立ち往生。急がば学べ、なのである。
小川山でイエロークラッシュとノーモアレインをやってから足指不調な時期があった。今はまぁまぁだけど、そのせいで歩く時に今でも足指を浮かせてたのに気がついた。これは知らないうちに筋力が落ちそうで不味い。なので意識して足指をつくようにした。ちなみにしゃがんで草むしりをすると適度な負荷がかかる。草むしりは大嫌いだけど足指には良いので2度やった。勿論1度目は草ぼうぼうで仕方無く。
登ってる間の痛みはここ半年変わらないけど翌日に痛みが残る事は少なくなった。多少は前進してるようだけどゴール到着の見通しはまるで立ってない。ちょっと前は5月連休にはと思ってたけど全然。特に易しいルートで痛みを良く感じる。難しいルートだとそれどころでないから感じにくいって訳なんだけどウォームアップで痛いのは困る。
ヒールフックではなくこれは踵立ち
足指の骨髄炎で入院してた病院に知り合いの女医が居る。何度も見舞いに来て話をしたりしたので指切断という暴挙に至らずに済んだ。当時、痛むならそんな足指切ってしまえな気分な時もあった。女医はその地位を乱用してカルテを見ていたので様子は良く知っている。カルテに看護婦に怒られたってあったよと余計な事も知っていた。
数日前に久々に会った。「痛みが中々無くならない」と言うと、軟骨どころか骨もやられてるから痛みは取れないだろうと言う。そりゃ困るな。去年の今頃はそのうち治るからと思ってクライミングシューズの検討はしなかった。だけどこのまま治らない、もしくは悪化するようだと今の状態に相応しい靴を考えないといけない。指を曲げて立てば痛みが少ないからスメアリングを諦めればきつ目の靴だと良いのかな。そんな上手い事行くかな。