書いたつもりの事が書いて無くて誤解を与えてしまったので書き直し。コメントの日付の方がこの記事より古いのはそのためである。
新年早々買い物に行った帰りにパンク。自転車のタイヤは1年か2年に1回くらいパンクさせてしまう。パンクした時、その場では直さないし自転車屋に行って修理もしない。パンクしたまま自転車に乗ってゆっくり走って帰って来る。家に着いてから修理するんだけど、今まではチューブにパッチを貼って穴を塞ぐ修理をした。でも穴塞ぎは止めることにした。
先ずパンクしたら瞬間パンク修理剤を使う。空気が抜けきったタイヤよりは快適に走れるはずだ。家に着いて修理するのは同じだけど、穴の空いてないチューブと交換し瞬間パンク修理剤で直したチューブは廃棄。
肝心の瞬間パンク修理剤なんだけどなんとダイソーで216円で売っているのだ。店によっては置いてなかったりするけど佐久市内にある店のうち少なくとも1店で置いてあった。
小さいので常備するのに好都合。ただ口金のところがママチャリ用の英式なので仏式に変換するアダプターが必要。それは Amazon に注文。期待通りの役をしてくれるかどうか。慎重にやるのならパンクしたタイヤで1度試すんだろうけど216円をケチった。いざという時に期待通りになって欲しい。
新年早々買い物に行った帰りにパンク。自転車のタイヤは1年か2年に1回くらいパンクさせてしまう。パンクした時、その場では直さないし自転車屋に行って修理もしない。パンクしたまま自転車に乗ってゆっくり走って帰って来る。家に着いてから修理するんだけど、今まではチューブにパッチを貼って穴を塞ぐ修理をした。でも穴塞ぎは止めることにした。
先ずパンクしたら瞬間パンク修理剤を使う。空気が抜けきったタイヤよりは快適に走れるはずだ。家に着いて修理するのは同じだけど、穴の空いてないチューブと交換し瞬間パンク修理剤で直したチューブは廃棄。
肝心の瞬間パンク修理剤なんだけどなんとダイソーで216円で売っているのだ。店によっては置いてなかったりするけど佐久市内にある店のうち少なくとも1店で置いてあった。
小さいので常備するのに好都合。ただ口金のところがママチャリ用の英式なので仏式に変換するアダプターが必要。それは Amazon に注文。期待通りの役をしてくれるかどうか。慎重にやるのならパンクしたタイヤで1度試すんだろうけど216円をケチった。いざという時に期待通りになって欲しい。
今朝は天気予報図の一番気温が低い頃に目が覚めた。何時もより寒いと思って朝としては贅沢に薪を入れといた。一寝入りして起きると部屋は暖まってなかった。でも薪はちゃんと燃え尽きていた。いよいよ-10℃になったかと思ったがそうでもなかった。まだ下には下があるってことか。
佐久の1月12日の予報@気象協会より
朝、ストーブがすっかり消えてることがある。前の晩にくべた薪の量が少なかったり空気を絞りすぎたりするのが主な原因だ。寝坊というのもある。起きるのが遅ければ燃え尽きるってもんだ。
そんな時少しでも早く暖かくする方法ってあるのかな。ストーブの熱は透明なガラス1枚で随分と弱くなる。なのでドアを開けて燃やすと赤外線がバンバン来るって感じだ。でも煙突の吸い込みが悪いと煙が家の方に漏れちゃう。早目に起きるのが一番ってことか。
ドアを開けて燃やしても煙が出て来ない時もある
朝、ストーブがすっかり消えてることがある。前の晩にくべた薪の量が少なかったり空気を絞りすぎたりするのが主な原因だ。寝坊というのもある。起きるのが遅ければ燃え尽きるってもんだ。
そんな時少しでも早く暖かくする方法ってあるのかな。ストーブの熱は透明なガラス1枚で随分と弱くなる。なのでドアを開けて燃やすと赤外線がバンバン来るって感じだ。でも煙突の吸い込みが悪いと煙が家の方に漏れちゃう。早目に起きるのが一番ってことか。
この近辺の冬は寒いので道路が凍結する。だけど新潟みたいに水を撒いたら道路はスケート場になってしまう。なので凍結防止のために塩カルを道路に撒く。塩カルとは塩化カルシウムのことである。
集落の寄り合いで今年は塩カルではなく塩化ナトリウムを撒くんだと言っていた。これって料理に使う塩だ。塩なんて撒いたら凍っちゃうからナトリウムではなくカリウムとかそういうのの間違いかと思った。
雪がほんの少し積もった時に実験してみた。雪の上に台所から持ってきた塩を一振り。そしたら凍らずに融けちゃったよ。
約1分後
水に何かを溶かすと0℃では凍らないようになる。塩水だと-20℃くらいにならないと凍らない。なのに何故凍結防止剤として塩化ナトリウムは違うと思ったのか。それは中学の理科の実験に氷に塩入れると温度が下がってアイスクリームを作れるなんてのがあったからだ。温度が下がるのは氷が融けた時に周囲の熱を奪うからだ。だけど温度が下がったので氷が融けてるわけはないという錯覚。そんな錯覚のまま半世紀。というより科学の根本の所が理解出来てなかったってことか。
集落の寄り合いで今年は塩カルではなく塩化ナトリウムを撒くんだと言っていた。これって料理に使う塩だ。塩なんて撒いたら凍っちゃうからナトリウムではなくカリウムとかそういうのの間違いかと思った。
雪がほんの少し積もった時に実験してみた。雪の上に台所から持ってきた塩を一振り。そしたら凍らずに融けちゃったよ。
水に何かを溶かすと0℃では凍らないようになる。塩水だと-20℃くらいにならないと凍らない。なのに何故凍結防止剤として塩化ナトリウムは違うと思ったのか。それは中学の理科の実験に氷に塩入れると温度が下がってアイスクリームを作れるなんてのがあったからだ。温度が下がるのは氷が融けた時に周囲の熱を奪うからだ。だけど温度が下がったので氷が融けてるわけはないという錯覚。そんな錯覚のまま半世紀。というより科学の根本の所が理解出来てなかったってことか。
貰った廃材の中に農機具の柄があった。ハンマーの柄が短くて使いにくいのでこれに付け替えたんだけど一発で折れてしまった。見た目は似たような感じだけどそんなに力のかからない農機具用のようだ。
ハンマー用の柄は近所には売ってないので一番強そうなツルハシ用の柄を買ってきた。
ツルハシの頭は柄の太い所に付けるんだけど、そこにハンマーの頭を付けたんでは柄を削る量が多過ぎる。そこで反対の方に頭を付けた。削るのは今回初めてやったけど電動カンナが一番捗るというのを発見。今までは鉈やグラインダーでやってたけど電動カンナの方が遥かに早い。
ハンマー用の柄は近所には売ってないので一番強そうなツルハシ用の柄を買ってきた。
ツルハシの頭は柄の太い所に付けるんだけど、そこにハンマーの頭を付けたんでは柄を削る量が多過ぎる。そこで反対の方に頭を付けた。削るのは今回初めてやったけど電動カンナが一番捗るというのを発見。今までは鉈やグラインダーでやってたけど電動カンナの方が遥かに早い。