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少し前にこんなのが郵便受けに入ってた。なんでたった3点で松阪牛500g貰えるんだろ。そんな馬鹿な。意味が分からなかった。ヨメに見せたら700名ってあるよって言うので初めて気がついた。抽選だったのだ。だったら3点くらい直ぐ集まるなと俺が言うとヨメは冷蔵庫からビールの缶を取り出しながら「シールなんて貼って無いよ」と言う。そりゃそうだ、それってサントリーのビールじゃないんだから。
靭帯と関節包を混同してた。靭帯は関節の周りを包んでるくらいの組織くらいに思ってた。でもイラストを探して見てみたらけっこう複雑だ。しかもイラストを見ても関節包と靭帯の区別がつかない。ここには書いてない腱を加えるとかなりややこしい。イラストはややこしさとわかり易さの中間くらいのを選んだ。海外サイトだったので一応英語を日本語にした。
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ここから拝借
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子供の頃、鶏を飼っていた。卵を産まなくなると食べちゃうんだけど肉が凄く固い。人間も歳を取ればこうなってるんだろう。柔軟性は増してるのに肘の故障が絶えないのは筋肉が固くなってるからだと考えている。その分関節に負担がかかり炎症が起きやすいんじゃないか、と。専門家の話ではないので個人の感想みたいなもんだけどね。
肘が痛むのは肘が緩んでるからだと整体で言われた。腱のことくらいに思っていた。クライミングもやる理学療法士が整体院を開業した。そこに最近行ってみた。今までの所と比べて説明が極めて具体的なのが良い。ナンチャラ筋がどうたらこうたら。それが初耳筋でも家に帰って自分で調べられるのが良い。その人に靭帯が弱ってるって言われた。その根拠がこうやると音がするでしょというものだ。そして筋肉が固くなった分靭帯に負担が増したと言う。なるほどね。ストレッチなどをして筋肉が柔らかなると弱った靭帯では耐えられないのでまた痛みが出るかもと言われた。なので数日前に二子に行ってまぁまぁ良かったけどこれでOKとは思ってないしそんな気は全然起きない。でも何とかしたい。
肘痛対策としては肘周辺の可動域を広げることだ。そのためにストレッチとか筋膜リリース。理学療法士が持っているアナトミートレインの本は擦り切れている。アナトミートレインの理論によると肘痛を防ぐには周辺を改善する必要がある。その範囲は手の平から肩甲骨と長い。具体的にどうするかというと関係箇所が動くような運動療法だ。この辺りが理学療法士的アプローチかな。やるのは自分。だから改善するまでは気の長い話になる。もしかすると筋力をアップすれば良いかも。5.10を登っても筋肉に負担が無いからというのが根拠。ただ筋力アップの過程で傷める可能性は多いにあるというオチ。
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両手を真っ直ぐ伸ばして万歳した時、腕が耳につかなかった。両腕がYの字になってしまう。しかも腕は前方に傾いている。真っ直ぐ上にならなかったのだ。何時からかは分からないけどかなり若い頃からのはず。それが何とかつくようになった。ここ1~2年、肩甲骨を意識したストレッチをしているからだ。でもそれまで上半身に関しては改善は無理と諦めていた。爺でも少なくとも前期高齢者なら何とかなる模様。
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子供の頃、鶏を飼っていた。卵を産まなくなると食べちゃうんだけど肉が凄く固い。人間も歳を取ればこうなってるんだろう。柔軟性は増してるのに肘の故障が絶えないのは筋肉が固くなってるからだと考えている。その分関節に負担がかかり炎症が起きやすいんじゃないか、と。専門家の話ではないので個人の感想みたいなもんだけどね。
肘が痛むのは肘が緩んでるからだと整体で言われた。腱のことくらいに思っていた。クライミングもやる理学療法士が整体院を開業した。そこに最近行ってみた。今までの所と比べて説明が極めて具体的なのが良い。ナンチャラ筋がどうたらこうたら。それが初耳筋でも家に帰って自分で調べられるのが良い。その人に靭帯が弱ってるって言われた。その根拠がこうやると音がするでしょというものだ。そして筋肉が固くなった分靭帯に負担が増したと言う。なるほどね。ストレッチなどをして筋肉が柔らかなると弱った靭帯では耐えられないのでまた痛みが出るかもと言われた。なので数日前に二子に行ってまぁまぁ良かったけどこれでOKとは思ってないしそんな気は全然起きない。でも何とかしたい。
肘痛対策としては肘周辺の可動域を広げることだ。そのためにストレッチとか筋膜リリース。理学療法士が持っているアナトミートレインの本は擦り切れている。アナトミートレインの理論によると肘痛を防ぐには周辺を改善する必要がある。その範囲は手の平から肩甲骨と長い。具体的にどうするかというと関係箇所が動くような運動療法だ。この辺りが理学療法士的アプローチかな。やるのは自分。だから改善するまでは気の長い話になる。もしかすると筋力をアップすれば良いかも。5.10を登っても筋肉に負担が無いからというのが根拠。ただ筋力アップの過程で傷める可能性は多いにあるというオチ。
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両手を真っ直ぐ伸ばして万歳した時、腕が耳につかなかった。両腕がYの字になってしまう。しかも腕は前方に傾いている。真っ直ぐ上にならなかったのだ。何時からかは分からないけどかなり若い頃からのはず。それが何とかつくようになった。ここ1~2年、肩甲骨を意識したストレッチをしているからだ。でもそれまで上半身に関しては改善は無理と諦めていた。爺でも少なくとも前期高齢者なら何とかなる模様。