

身近ではロープの汚れを気にしない人が多い。買って1度も洗ったことがない人もいてアスファルトの上でロープをバサッと叩きつけたら土埃がロープの形になっててたまげた。登り終わったらロープを引いて地面に落とす。その時、ロープバッグからはみ出る様子を見ててある時「ロープダウン検定不合格」と言った。それ以来そんな事を言って遊んでる。

1級検定不合格
俺はロープを汚したくないのでロープバッグの上に、しかもはみ出さないように落とすようにしてる。でも地面が平な所は少ない。ちゃんと落ちても地面が斜めだと滑って外に出たりする。写真は去年の二子で撮ったものだ。終了点の真下が土手の方にかかってるので難易度が高い。結果全部ロープバッグの向こう側に落ちてしまった。
二子のように岩が地面から張り出してると地面に雨が当たらないから土は乾いてる。なのでそこにロープを落とすと土埃だらけになる。佐久志賀の岩場は岩が張り出してないけど秋から冬は落ち葉があるので落としたロープは落ち葉だらけになる。

俺はロープを汚したくないのでロープバッグの上に、しかもはみ出さないように落とすようにしてる。でも地面が平な所は少ない。ちゃんと落ちても地面が斜めだと滑って外に出たりする。写真は去年の二子で撮ったものだ。終了点の真下が土手の方にかかってるので難易度が高い。結果全部ロープバッグの向こう側に落ちてしまった。
二子のように岩が地面から張り出してると地面に雨が当たらないから土は乾いてる。なのでそこにロープを落とすと土埃だらけになる。佐久志賀の岩場は岩が張り出してないけど秋から冬は落ち葉があるので落としたロープは落ち葉だらけになる。
風が強かった日、ガスレンジの所に行ったら冷たい隙間風。換気口から空気が逆流してきたのだ。

強風で冷たい空気が家の中に入ってきた
直接風が入いりにくいように排気口を覆った。元々覆ってあったけどエアコン設置時に取り外すことになってしまった。取り敢えずの日曜大工、カバーは壁に打ち付けてるのではなく重さで寄りかかってるだけ。

排気は下に出る

直接風が入いりにくいように排気口を覆った。元々覆ってあったけどエアコン設置時に取り外すことになってしまった。取り敢えずの日曜大工、カバーは壁に打ち付けてるのではなく重さで寄りかかってるだけ。

訪ねて来た人が玄関先で薪ストーブがあるのを見つけると暖かくていいねとよく言う。それは大きさ次第だよと話していた。薪ストーブだからといって部屋の中でTシャツってことはない。アパートに住んでる頃、灯油ファンヒーター入れたら部屋が狭いのもあってポカポカ。暖かいかどうかは部屋の広さと火力の大きさで決まる。
高校までは教室の真ん中にストーブがあったけど大学ではエアコン。なので寒い屋外から教室に入った時は今ひとつだった。教室は寒くはないものの取り敢えず温まる場所が無いからだ。その点ストーブは違うというのに今になって気がついた。でもそれは薪でなくてもいいんだけどね。

寝る時に薪ストーブの空気口を絞るので朝見ると扉にあるガラスは煤けてることがある。それを落とすのは水拭き。酷い時は重曹を使ったりした。水拭きする時、ボロ布に水をつけてやるんだけどガラスが熱い時は水が直ぐ蒸発するのでボロ布を持った手が熱い。火傷しないようにサッと拭いたり手を引っ込めたりしてた。ふと閃いた。トングで挟んでやれば良いのだ。どうしてこんな事に今まで気づかなかったんだろ。

トングでボロ布を挟んで拭けば全然熱くない
高校までは教室の真ん中にストーブがあったけど大学ではエアコン。なので寒い屋外から教室に入った時は今ひとつだった。教室は寒くはないものの取り敢えず温まる場所が無いからだ。その点ストーブは違うというのに今になって気がついた。でもそれは薪でなくてもいいんだけどね。

寝る時に薪ストーブの空気口を絞るので朝見ると扉にあるガラスは煤けてることがある。それを落とすのは水拭き。酷い時は重曹を使ったりした。水拭きする時、ボロ布に水をつけてやるんだけどガラスが熱い時は水が直ぐ蒸発するのでボロ布を持った手が熱い。火傷しないようにサッと拭いたり手を引っ込めたりしてた。ふと閃いた。トングで挟んでやれば良いのだ。どうしてこんな事に今まで気づかなかったんだろ。
