スマホにはカメラが表と裏についている。どっちが表なのかよく分からないけど両側についている。自撮りモードにすると鏡に画面は映ったようになる。カレンダーに向けると数字が左右逆になる。でも上下逆にはならない。
自撮りモードで映った画面をスクリーンショット
撮った写真は文字が左右逆とはならない。それは当然だろう。誰かに撮ってもらいたいけど誰も居ないから自撮り。自撮りしたら左右反転では困っちゃう。
撮れた写真
鏡に映った自分の顔は左右反転する。上下は反転しない。その理由は2つの目が水平にあるからだ、な~んて思ってたけど片目で見ても左右反転。この理論はあっさり破綻。スマホでも上下反転しない。何故なんだろ。『鏡に映った姿は左右反転』で検索するとけっこう難しい問題みたいだ。ヒットした記事を読んでも何だか意味が分からない。
自撮りって英語で何って言うのか最近使ってる DeepL で調べてみた。self-taken picture という正統派のとselfie が出て来た。selfie は新しい言葉。スラングだと書いてるところもあった。Google 翻訳だと出て来たのは selfie だけだった。
撮った写真は文字が左右逆とはならない。それは当然だろう。誰かに撮ってもらいたいけど誰も居ないから自撮り。自撮りしたら左右反転では困っちゃう。
鏡に映った自分の顔は左右反転する。上下は反転しない。その理由は2つの目が水平にあるからだ、な~んて思ってたけど片目で見ても左右反転。この理論はあっさり破綻。スマホでも上下反転しない。何故なんだろ。『鏡に映った姿は左右反転』で検索するとけっこう難しい問題みたいだ。ヒットした記事を読んでも何だか意味が分からない。
自撮りって英語で何って言うのか最近使ってる DeepL で調べてみた。self-taken picture という正統派のとselfie が出て来た。selfie は新しい言葉。スラングだと書いてるところもあった。Google 翻訳だと出て来たのは selfie だけだった。
四の五の言わずに爺はワクチン打てという見えないプレッシャー、そんなの調べてどうすんだという迫害が日々大きくなっている今日この頃。確かに生兵法は怪我の元というのはある。特にコロナは生死を分ける話になりかねない。後になって「そんなデマ信じてるからこんなことになるのよ」なんて可能性もある。コロナ騒ぎが無かったら免疫だの何だのなんて本は読むことはなかったのは間違いない。分かれば分かったなりに次の疑問が浮かぶ。ただそれが何時までも続くわけではなく近いうちに壁に当たるのが予想されるのが悲しい。
それは置いといて「エボラ出血熱の死亡率は50-90%と高く、・・・」というような記述は誤りだ、なんてページがあった。正しくは「エボラ出血熱の致死率(致命率)は50-90%と高く、・・・」だそうだ。そんな話が死亡率・致死率(致命率)・死亡割合についてにあった。なんで間違ってるのか全然分からん。『率』っていうくらいだからそれは割り算で求められるんだけど計算する時の『分母』が違うとあった。以下の通りなんだけどこんなの知らなかった。
ずっと何処かの国ではエボラで国民の半数が亡くなったんだなと漠然と思っていた。仮に致死率50%、患者数が国民の1%だとしたら死亡率は0.5%ということだ。他所の国のこととはいえ無関心だったんだとシミジミ。
言葉の意味や定義を正確に知ってないと誤解したり誤魔化されたりする。就職活動してた頃、面接で「出張はありますか」と聞いたら「殆ど無い」という返事。その会社に入社したんだけど確かに出張はあまり無かった。その代わり半数以上の社員は出向してた。道理で社内に人が少なかったわけだ。まぁ俺の場合、休みが多い会社に出向したのを喜んでたんだけどね。ただ出向先が突然変わることがあるので何処に飛ばされても良いような場所に住むことになった。結果的に通勤時間が多め。人生の無駄だった。
それは置いといて「エボラ出血熱の死亡率は50-90%と高く、・・・」というような記述は誤りだ、なんてページがあった。正しくは「エボラ出血熱の致死率(致命率)は50-90%と高く、・・・」だそうだ。そんな話が死亡率・致死率(致命率)・死亡割合についてにあった。なんで間違ってるのか全然分からん。『率』っていうくらいだからそれは割り算で求められるんだけど計算する時の『分母』が違うとあった。以下の通りなんだけどこんなの知らなかった。
- 死亡率の場合は総人口
- 致死率(致命率)の場合は「ある病気Aの患者数」
ずっと何処かの国ではエボラで国民の半数が亡くなったんだなと漠然と思っていた。仮に致死率50%、患者数が国民の1%だとしたら死亡率は0.5%ということだ。他所の国のこととはいえ無関心だったんだとシミジミ。
言葉の意味や定義を正確に知ってないと誤解したり誤魔化されたりする。就職活動してた頃、面接で「出張はありますか」と聞いたら「殆ど無い」という返事。その会社に入社したんだけど確かに出張はあまり無かった。その代わり半数以上の社員は出向してた。道理で社内に人が少なかったわけだ。まぁ俺の場合、休みが多い会社に出向したのを喜んでたんだけどね。ただ出向先が突然変わることがあるので何処に飛ばされても良いような場所に住むことになった。結果的に通勤時間が多め。人生の無駄だった。
未確認飛行生命体でハチクマかなと書いた猛禽なんだけど、イヌワシ説が登場。だけど大きさがトンビくらいだから違うと思ってた。近所に鳥に詳しい人が居るんだけど留守がちでしかもメールが出来ない。なので中々聞く機会が無い。そしたら家に車があったのでアポなしで訪ねた。まさかのイヌワシという鑑定結果。白い部分があるので幼鳥。白い部分が少ないほど成鳥に近い。イヌワシと言ったら2mくらいあって巨大なんだけどオスの大きさはトンビくらいだそうだ。滅多に見ることは出来ないけど次は大きさだけで分かる巨大なメスを見てみたい。
犬鷲(イヌワシ)の幼鳥(オス)
ハシブトガラスの方は見た所にもう一度行ってみた。カァーカァーッて澄んだ声だったのでハシブトガラスだと思って近くまで行った。近所に居るハシボソガラスはガァーガァーッというだみ声なのだ。念の為鑑定して貰ったが間違いなくハシブトガラス。
嘴太烏(ハシブトガラス)
嘴細烏(ハシボソガラス)
オスなのかメスなのか
ハシブトガラスの方は見た所にもう一度行ってみた。カァーカァーッて澄んだ声だったのでハシブトガラスだと思って近くまで行った。近所に居るハシボソガラスはガァーガァーッというだみ声なのだ。念の為鑑定して貰ったが間違いなくハシブトガラス。