コロナ騒ぎが始まって1年半以上経った。何度か流行の波があって今第5波が終わったところ。今第6波が来るのかって話になっている。俺は来ると思うけどそれは小さな波。第5波の死者数が陽性者数の割に少ないのでコロナは弱毒化してる。そこでインフルエンザか他の風邪ウイルスの逆襲でコロナの出番ナシ。
第6波の陽性者予想
死亡者は殆ど出ない。
第6波の死亡者予想
そんな訳で第6波は心配ない。それよりコロナの何が怖いって、保健所とやりとりしてる間に治療が遅れるの、自宅放置という名の療養。どんな病気だって早期発見早期治療なのにコロナは違う。熱が出ても何してもまず待たされるしたらい回しされるのが怖い。『苛政は虎よりも猛し』ってやつだね。
爺は直ぐ諺を言うっ思われている。でも少ない一言で長々説明しないで済むのが諺のメリットなのである。
死亡者は殆ど出ない。
そんな訳で第6波は心配ない。それよりコロナの何が怖いって、保健所とやりとりしてる間に治療が遅れるの、自宅放置という名の療養。どんな病気だって早期発見早期治療なのにコロナは違う。熱が出ても何してもまず待たされるしたらい回しされるのが怖い。『苛政は虎よりも猛し』ってやつだね。
爺は直ぐ諺を言うっ思われている。でも少ない一言で長々説明しないで済むのが諺のメリットなのである。
2日連続して大阪出身の人と話をした。最初の人は標準語を話してたので出身地の話が出るまで分からなかった。まぁそう言われれば大阪風かなぁという程度。2人目の人は大阪弁そのまんま。不思議なことに大阪弁の人は他所の土地に住んでもその土地の言葉を意識的に使わない事がある。
大阪弁のアクセントは関東と逆なので時々イラッとする。「そうですか?」と言われると「そうですか? それって違うんじゃないですか?」と感じてしまう時があるのだ。なのでそんな会話になると一々頭の中で相手はそんなつもりで言ってるのではないのだと変換しないといけない。でも変換前の感情が段々溜まってきてしまうので初対面だと疲れてしまう。
大阪弁も場所によって違うようだけど去年25年ぶりに会った人は兵庫なので摂津弁と思われる。初めて苦手意識を持ったのは河内の人だったような気がする。ちょっと動画を検索したらこんなのがあった。聞いてる分には面白い。
【番外編w】河内弁講座
大阪弁のアクセントは関東と逆なので時々イラッとする。「そうですか?」と言われると「そうですか? それって違うんじゃないですか?」と感じてしまう時があるのだ。なのでそんな会話になると一々頭の中で相手はそんなつもりで言ってるのではないのだと変換しないといけない。でも変換前の感情が段々溜まってきてしまうので初対面だと疲れてしまう。
大阪弁も場所によって違うようだけど去年25年ぶりに会った人は兵庫なので摂津弁と思われる。初めて苦手意識を持ったのは河内の人だったような気がする。ちょっと動画を検索したらこんなのがあった。聞いてる分には面白い。
今、山の中を歩いていると木の葉や木の実が沢山落ちている。木の実ったらどんぐりなんだけど写真左側の大きいのはあまり見たことない。辺りの木を見たらミズナラが生えていたのでミズナラだと分かった。大きさは色々だけどコナラに比べてやや大きくてずんぐりしてる。放置したら見たことない幼虫が出て来た。そりゃそうだよな。それから更に放置したら栗に居る虫と同じのが出て来た。
ミズナラ コナラ
どんぐりにはお椀みたいなのがついている。これを帽子と言ってたかパンツと言ってたかもう忘れちゃった。でも帽子として描いたイラストの方が多いから帽子と言ってたかもしれない。ちゃんとした名前を調べたら漢字で殻斗。何と読むのか考える前にカクトという振り仮名が目に入った。殻がガクって読めたらガクトなんだけどガクとは読まないようだ。この殻斗、うちの地面に落ちてるどんぐりでは全部取れていた。なので写真のは接着剤、といっても水絆創膏だけどそれでくっつけた。
インターネットが無い時だと何処から手を付けたら良いのだろう。今なら画像検索すれば分かる。こういう時は『××× 名称』で検索。英語圏を探すときは『xxxxx anatomy』だ。生き物でなくても anatomy だ。例えば『engine anatomy』だ。でも『engine name』でも出て来た。でも微妙に違う。body でもやってみたけどこれも微妙に違った。
米穀店、これをけっこういい年になるまで読めなかった。読めてはいたけど自信が無かったので人前で言ったことはなかった。またそれを言ってるのを聞いたことがない。
どんぐりにはお椀みたいなのがついている。これを帽子と言ってたかパンツと言ってたかもう忘れちゃった。でも帽子として描いたイラストの方が多いから帽子と言ってたかもしれない。ちゃんとした名前を調べたら漢字で殻斗。何と読むのか考える前にカクトという振り仮名が目に入った。殻がガクって読めたらガクトなんだけどガクとは読まないようだ。この殻斗、うちの地面に落ちてるどんぐりでは全部取れていた。なので写真のは接着剤、といっても水絆創膏だけどそれでくっつけた。
インターネットが無い時だと何処から手を付けたら良いのだろう。今なら画像検索すれば分かる。こういう時は『××× 名称』で検索。英語圏を探すときは『xxxxx anatomy』だ。生き物でなくても anatomy だ。例えば『engine anatomy』だ。でも『engine name』でも出て来た。でも微妙に違う。body でもやってみたけどこれも微妙に違った。
米穀店、これをけっこういい年になるまで読めなかった。読めてはいたけど自信が無かったので人前で言ったことはなかった。またそれを言ってるのを聞いたことがない。