

昨日の夜、玄関を開けたら地面が雪で白くなっていた。初雪だ。今朝外を見ると雪が残っていた。だけど積雪って言うほどではない。測っても5ミリってところかな。けれど気温が低いので日陰では一日中融けなかった。冬、佐久を通過すると何時も雪が見える。なのでここは良く雪が降るところだと勘違いする人がいる。実際には1ヶ月前に降った雪が融けないで残ってることが多い。冬の佐久の天気は晴れの日が多いのである。

芝桜の葉に雪

山梨の別荘、一輪車を使おうとするとタイヤが潰れている。たまにしか使わないし、空気を入れれば済むのならまぁ我慢出来る。まだホイールごと買ったばかりなのに潰れてることが多い。パンクしてるのかも。調べたらやはりパンク。でも穴が空いたのはタイヤのホイール側だから釘やトゲを踏んだわけではない。それにしても一輪車のチューブはなんでこんなに品質が悪いのか。

古いチューブを切って貼り付けた
パンク修理キットなんてのがあるけど一輪車ごときにそんなのは使わない。古いチューブを切って貼り付けるという昭和のやり方。兎に角安上がり。

軒下に立てかけてあるとはいえホイールがこんなに錆びていた。錆を落として塗装することにした。

合わせ目が錆だらけ

錆を落とした

塗装

修理完了

塗料はスプレーが便利なんだけど、短期間で使い切らないと中身があるのにノズルなどが詰まって使えない。なので最近はなるべくスプレーは買わない。そして水性。油性と違って水道で刷毛を洗えるのが良い。たまにしか使わないならこの組み合わせが良い。

もう1つの一輪車のタイヤをチェック。パンクはしてなかったけどホイールの内側はこんなに錆びていた。一輪車のホイールは2枚の皿を合わせてネジで止めている。金属と金属を合わせた所から水が入りやすい。水が入らないようにすれば良いのか、それとも入った水を外に出す水抜きの穴があると良いのかな。穴を開けるとしたら何処?

更に錆だらけのホイール

パンク修理キットなんてのがあるけど一輪車ごときにそんなのは使わない。古いチューブを切って貼り付けるという昭和のやり方。兎に角安上がり。

軒下に立てかけてあるとはいえホイールがこんなに錆びていた。錆を落として塗装することにした。





塗料はスプレーが便利なんだけど、短期間で使い切らないと中身があるのにノズルなどが詰まって使えない。なので最近はなるべくスプレーは買わない。そして水性。油性と違って水道で刷毛を洗えるのが良い。たまにしか使わないならこの組み合わせが良い。

もう1つの一輪車のタイヤをチェック。パンクはしてなかったけどホイールの内側はこんなに錆びていた。一輪車のホイールは2枚の皿を合わせてネジで止めている。金属と金属を合わせた所から水が入りやすい。水が入らないようにすれば良いのか、それとも入った水を外に出す水抜きの穴があると良いのかな。穴を開けるとしたら何処?
