佐久には果樹園が多く、その1つがリンゴ。リンゴの木を全く見たことないってわけではないけど、佐久に来る前はリンゴが成ってなければそれがリンゴの木だとは分からなかった。
木の枝というのは真上か斜め上に向かって伸びる。。ところがリンゴの木はその逆。初めはリンゴの実が重いからと思ったけどそんなはずは無い。木を逆さにして接ぎ木したのかなと色々考えたけど分からなかった。
何故か枝が下に向かって伸びている
それがようやく分かった。ヨメ兄に聞いて分かったんだけど、上に伸びようとする枝を剪定するからだそうだ。剪定してるのは知ってるけどそういう風にやってるなんて全然分からなかった。これで長年の謎が解けた。
横に伸びてるので支えが必要
最新の画像[もっと見る]
- 廃材も薪 13時間前
- 廃材も薪 13時間前
- 廃材も薪 13時間前
- 『支那の夜』の歌詞にあるジャンクとは何か 2日前
- 『支那の夜』の歌詞にあるジャンクとは何か 2日前
- 食品は成分表を見るべし 3日前
- 美味しい物は身体に悪いという法則 4日前
- 美味しい物は身体に悪いという法則 4日前
- 瑠璃鶲(ルリビタキ)の♀ 5日前
- 瑠璃鶲(ルリビタキ)の♀ 5日前
下に向いて生えた枝を残すみたいです。
枝垂れ桜や枝垂れ梅などを見ると、すべてが枝垂れていますね。
でも、リンゴの木は、決して枝垂れているようには見えませんが
下に向かって伸びるって、どういうことなんでしょう。