先ずハンバーグではなくメンチカツの話。メンチカツは学生街の定食屋かスーパーの惣菜コーナーのメンチくらいしか食べたことが無かった。それが『道の駅南きよさと』で食べたメンチカツは今までのと違って凄く美味しかった。で、家ではハンバーグの担当はヨメなんだけど、その後食べた時に何だかパサパサしてると感じた。
初めてハンバーグを作ったのは8年前だった。その時のはひき肉をただ丸めて焼いただけでハンバーグと言うにはちょっとねって感じ。でも今度は動画を幾つか見て作ることにした。目標は中から肉汁が出ること。ちゃんとした作り方はそれなりな手順があった。ソースも色々。そして幾つか見た動画の中で何とか真似出来そうなので作ってみた。
見た目はまぁまぁ@自画自賛
丸めたひき肉の硬さ加減は自信が無かったけど型崩れせずに焼けた。合い挽きなので生焼けにならないように動画でやってたように中心温度計を使った。途中で温度計を挿した時に肉汁が出てきたので良い感じだった。でも所定の温度まで蒸した時、時間が長過ぎたようで食べる時に肉汁がジュワーッと出ることは無かった。でもパサパサ感は無くフワッとした感じで良く出来たなと自画自賛。
【シェフの裏技】普通のハンバーグがお店の味になります
中心温度計はヨメが長い間使ってたものだけど、瞬時に温度を測れるわけではなかった。針を挿すと肉汁がジュワッと出たのは良いんだけど、出過ぎ。それと現在出回ってる製品と比べると数字が小さくて読みにくい。出来れば測らずに済ませたいけどそれには長い修行が必要。なので測定好きの俺としてはこれより良いのが欲しくなる。
ヨメ愛用の中心温度計は推定30年物
初めてハンバーグを作ったのは8年前だった。その時のはひき肉をただ丸めて焼いただけでハンバーグと言うにはちょっとねって感じ。でも今度は動画を幾つか見て作ることにした。目標は中から肉汁が出ること。ちゃんとした作り方はそれなりな手順があった。ソースも色々。そして幾つか見た動画の中で何とか真似出来そうなので作ってみた。
丸めたひき肉の硬さ加減は自信が無かったけど型崩れせずに焼けた。合い挽きなので生焼けにならないように動画でやってたように中心温度計を使った。途中で温度計を挿した時に肉汁が出てきたので良い感じだった。でも所定の温度まで蒸した時、時間が長過ぎたようで食べる時に肉汁がジュワーッと出ることは無かった。でもパサパサ感は無くフワッとした感じで良く出来たなと自画自賛。
中心温度計はヨメが長い間使ってたものだけど、瞬時に温度を測れるわけではなかった。針を挿すと肉汁がジュワッと出たのは良いんだけど、出過ぎ。それと現在出回ってる製品と比べると数字が小さくて読みにくい。出来れば測らずに済ませたいけどそれには長い修行が必要。なので測定好きの俺としてはこれより良いのが欲しくなる。
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