葬儀が昼の12時から始まるとした時、12時を少し過ぎて式場に着いても香典の受付は既に終わってたりする。他県から初めて佐久の葬式に来た人はそれで面食らう。なので30分前に着いているのが無難。しかし家でやる葬式ならともかく葬祭場では案内した時間通りに始めて欲しいもんだ。
しかもここに故人の顔を拝めないというオチが付く。というのもこの辺りでは火葬を済ませてから葬式が始まるからだ。農繁期がどうたらと知らない人が話しているのをちょっと耳にしたが、ちゃんと聞こえなかったので残念ながら理由は良く分らない。
葬式より火葬が先というのは他の地域でもあるようだし、火葬が後なのが当たり前ってこともない。だけど火葬が先になってしまうと折角葬式に来ても故人の顔を見れないというのが寂しい。
しかもここに故人の顔を拝めないというオチが付く。というのもこの辺りでは火葬を済ませてから葬式が始まるからだ。農繁期がどうたらと知らない人が話しているのをちょっと耳にしたが、ちゃんと聞こえなかったので残念ながら理由は良く分らない。
葬式より火葬が先というのは他の地域でもあるようだし、火葬が後なのが当たり前ってこともない。だけど火葬が先になってしまうと折角葬式に来ても故人の顔を見れないというのが寂しい。
時期は特に関係なかったような。
単に都市部でどんどん簡略化されていったのでは?と想像します。
初七日も告別式後にやってしまうことが多いですし。
> 私の感覚では昼頃葬儀→午後出棺というイメージ何ですが、
> 朝出棺→午後葬儀でそれから農作業に出れるようにという
おかげで朝は5時頃起きましたよ。
> 長野県民の勤勉さに沿ったものとか??違うか・・・・
「さすが長野は教育県」という言葉、最近は県外の人から言われると
バカにされていると思う人が増えてるらしい(^-^;
●他の地域 くてくて さん
> 初七日も告別式後にやってしまうことが多いですし。
今回は初七日ではなく四十九日と一緒でした。これは初めて。