またヨメが蜂に刺された。2回目だ。今度は家の中で刺された。その後蜂は行方不明。数日後、ヨメが調味料の瓶を掴ん時、蜂も一緒に掴んで大騒ぎ。幸い3回目は無事だった。そんなこんなで玄関の蜂の巣を取れと言う。配達する人が刺されたら困るだろと言うので取ることにした。確かに蜂の巣の存在を知らないと刺されることがある。ヨメよりも他人優先、ではない、一応。巣の移転は以前やって無理だと分かったので高圧洗浄機という放水銃で巣を吹き飛ばした。親達は生き残ったけど子は全滅。

元の場所に戻ってきた蜂
これで一件落着と思ったら上の写真のように親達が戻ってきて巣の再建築が始まった。これは必ずそうなる。そこで巣の場所に機械油。これでここには来なくなった、と思ったら近くの別の場所。しかも以前より低い場所。つまり危険度アップ。下がるのにアップ。少し離れた場所なので黙認。来年からは巣を作り始めた時点で撤去することにした。

蜂の巣は前よりも低くなった
それにしてもヨメは虫に刺されすぎ。蚊以外だとマダニ(昆虫ではない)1回、アシナガバチ2回。2回目は首の辺りに何か居ると触ったらチクッとなって大騒ぎ。毒虫でもただ歩いてるだけってこともある、というよりその方が多い。だから不用意に触るのは危ないかな。都知事候補も言ってたな、
「 蜂(の習性)を知れ、蜂(の習性)を! 」

これで一件落着と思ったら上の写真のように親達が戻ってきて巣の再建築が始まった。これは必ずそうなる。そこで巣の場所に機械油。これでここには来なくなった、と思ったら近くの別の場所。しかも以前より低い場所。つまり危険度アップ。下がるのにアップ。少し離れた場所なので黙認。来年からは巣を作り始めた時点で撤去することにした。

それにしてもヨメは虫に刺されすぎ。蚊以外だとマダニ(昆虫ではない)1回、アシナガバチ2回。2回目は首の辺りに何か居ると触ったらチクッとなって大騒ぎ。毒虫でもただ歩いてるだけってこともある、というよりその方が多い。だから不用意に触るのは危ないかな。都知事候補も言ってたな、
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