ジンバブエにいる、ファスターチャイルドへ手紙を書きました。
彼は、14才。私達夫婦にとって二人目のチャイルドです。
フットボールが大好きな彼に、今、ワールドカップに沸いている日本の様子を書きました。
記念に発行された「切手」も同封しました。
FIFAの公式デザインポスターと優勝トロフィーの切手です。
きっと喜んでくれるでしょう。
4年前、彼のペアレントになったのですが、最初は、ボランティアの人の代筆の手紙でした。2年ほど前からは、彼自身が英語で手紙を書いてきてくれるようになりました。
嬉しいことに、それもだんだん長文になってきました。一生懸命勉強をしている様子が良く分かります。
将来は、「先生になりたい」という希望を持っている彼。そのために頑張っているのでしょう。
出来るだけの応援をしたいと思っています。
彼の住む地区には、学校へ行けない子ども達が大勢いるとか。たとえ子どもといえども、家の仕事の重要な労働力なのです。
貧困のため、あるいは親の理解のなさのために学ぶ機会を失っている子供達。
一人でも、二人でも、学校へ行ける子どもが増える事を願っています。
ジンバブエ・・・遠い国ですが、いつか訪れてみたい。そして成長した彼に会ってみたい・・・私達夫婦の夢です。
彼は、14才。私達夫婦にとって二人目のチャイルドです。
フットボールが大好きな彼に、今、ワールドカップに沸いている日本の様子を書きました。
記念に発行された「切手」も同封しました。
FIFAの公式デザインポスターと優勝トロフィーの切手です。
きっと喜んでくれるでしょう。
4年前、彼のペアレントになったのですが、最初は、ボランティアの人の代筆の手紙でした。2年ほど前からは、彼自身が英語で手紙を書いてきてくれるようになりました。
嬉しいことに、それもだんだん長文になってきました。一生懸命勉強をしている様子が良く分かります。
将来は、「先生になりたい」という希望を持っている彼。そのために頑張っているのでしょう。
出来るだけの応援をしたいと思っています。
彼の住む地区には、学校へ行けない子ども達が大勢いるとか。たとえ子どもといえども、家の仕事の重要な労働力なのです。
貧困のため、あるいは親の理解のなさのために学ぶ機会を失っている子供達。
一人でも、二人でも、学校へ行ける子どもが増える事を願っています。
ジンバブエ・・・遠い国ですが、いつか訪れてみたい。そして成長した彼に会ってみたい・・・私達夫婦の夢です。