きれいな紫色の花~~~♪
とても「毒草」とは思えないんですが・・・「美しいものには毒がある」って、昔から言いますものね・・・(苦笑)
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以下↓「Wikipedia」より拝借。
『トリカブト(鳥兜・学名Aconitum)は、キンポウゲ科トリカブト属の総称。
日本には約30種自生している。 花の色は紫色の他、白、黄色、ピンク色など。多くは多年草である。沢筋などの比較的湿気の多い場所を好む。
塊根を乾したものは漢方薬や毒として用いられ、附子(生薬名は「ぶし」、毒に使うときは「ぶす」)または烏頭(うず)と呼ばれる)。ドクゼリ、ドクウツギと並んで日本三大有毒植物の一つとされる。
トリカブトの名の由来は、花が古来の衣装である鳥兜・烏帽子に似ているからとも、鶏の鶏冠(とさか)に似ているからとも言われる。英名は「僧侶のフード(かぶりもの)」の意』