私は「横浜のおばさん」と呼ばせていただいていますが、本当は「主人の従兄弟の奥様」です。
その従兄弟は、私が結婚した時はすでに他界していましたので、私は顔を知りません。
その方は、主人の従兄弟と言っても、ずいぶん年が離れていて、主人の親と「兄弟」のような年齢・・・ですから、昨夜亡くなられた「従兄弟の奥様」も「98歳の天寿を全うして・・・」ということです。
実は・・・、
8月21日に、本家のおばあちゃんの三回忌法要を行ったのですが、そのときに出席してくださった、家族のかたが「一ヶ月くらい前から入院しているんだ」とお話は伺っていました。
法要の読経が終った時点で、病院へ連絡したら「危篤」と言われて、家族三人があわててとんぼ返りしたので心配していたのですが・・・、
その時は「持ち直したよ」と連絡を頂き、とりあえずはほっとしました。
でも高齢のため、「いつ何があってもおかしくない」と、家族も親戚の人たちも覚悟はしていました。
そして、先週末、他の親戚で「不幸」があり、またまた親戚が集まるということに・・・。
そこで「横浜のおばさんは、落ち着いている状態みたいよ」と、聞いていましたが・・・、
今朝の連絡でした。
通夜、告別式は、こんどの日曜日、月曜日と決まったようです。
横浜の斎場まで行って、「安らかにお眠りください」と、お線香を手向けさせて頂くつもりです。
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。