でも、これってかなり不可能に近い・・・(苦笑)。
家の中で動いているだけでは、一日2000歩にもなりません。
意識してお散歩に出て一時間~一時間半くらい歩いても、5000歩がやっと!
今日も「万歩計」をつけてお散歩に出かけました~~。
そうそう、その万歩計を着けようとしたら、突然「ぶぁっ~~~~!!」と大きな音が!
ビックリしました~~。
(私の万歩計には「防犯ブザー」がついていますので、うっかり「ひも」をひっかけて引いてしまうと、「ぶぁっ~~~~~!」とすごい音が鳴るんです(笑)
いつものコースに、プラス30分ほど多く歩いてみました。
が・・・増えた歩数は1500歩くらいでした(トホホ・・)。
万歩計って、かなり振動が激しくないとカウントしないみたいです。
つまり、しっかり足を地につけて歩かないと駄目ってことです。
・・・ということは・・・
そのくらいしっかり歩くことが「運動」なんです・・・ということなんでしょうね(笑)。
夕飯の仕度をする前に「万歩計」をはずしました。
今日のカウントは「7649」でした~~。
数としたら、結構多い日でした!
そうそう、いつもの散歩道の公園では、「河津桜」のつぼみが、大きく膨らんで赤い色味をおびてきていました~~♪
もうすぐ、公園が濃いピンク色に染まるでしょう~~♪
ウィル・スミスが、実の息子と共演している話題作「幸せのちから」を観てきました。
(↑タイトルの「Happyness」のスペルは、「Happiness」が正しいのですが、映画の中で、息子の通う保育所の壁に書かれているスペルを使っているためです。)
「ジェイデン・クリストファー・サイア・スミス」→
ウィル・スミス&ジェイダ・ピンケット・スミス夫妻の実の子です!
パパとママが、この映画の話をしているのを聞いて「ぼくにやらせて~~」と出演を志願したとか~~。さすが「カエルの子はカエル~~♪」
この映画・・・実話に基づいた「アメリカンドリーム」を描いたものです。
1980年代の初め、アメリカが深刻なインフレと失業問題を抱えて、経済状態も思わしくなく、貧困にあえぐ人々も多かった時代に、「ホームレス」から「億万長者」にまでなった実在の人物の物語です。(この時代を物語るものの一つとして「ルービックキューブ」が、大きな扱われ方をしているのも必見!)
その「成功」に向かう、最初の足がかりとなる「証券マンとしての6ヶ月の研修時代」の苦しい日々を、愛する息子のために「頑張る」父親の姿として描かれています。
いつもアクションやちょっとコメディーっぽい役を演じていたウィル・スミスが、「愛する息子のために、幸せを求めて頑張る父親」を一生懸命演じていて好感が持てました~~。
きっとファン層が広がったかも・・・。
アパートも追い出され、眠る場所の無い親子が「駅のトイレ」で一夜を明かすのですが・・・
ウィル・スミス演じる父親「クリス」が、息子「クリストファー」を抱っこして、「自分自身の不甲斐無さ」に「涙する」場面・・・思わず泣きそうになりました・・・。
ウィル・スミスの名演技でした!
このタイトルの直訳は、「幸せの追求」ですが、これはアメリカ独立宣言の前文にある「生命・自由・幸福の追求」の一文から取られてそうで、まさにアメリカン・ドリームをあらわす言葉です。
父親が息子に聞きます・・・
「お前は幸せか? お前が幸せなら俺は幸せだ」
この父親は、「息子といっしょに幸せになりたい!」という望みだけで頑張っているのです・・・・。
「幸せを追求する力」・・・
この原動力となるものを持っている人は、幸せだなぁ~と感じさせてもらった映画でした。
(↑タイトルの「Happyness」のスペルは、「Happiness」が正しいのですが、映画の中で、息子の通う保育所の壁に書かれているスペルを使っているためです。)
この映画・・・実話に基づいた「アメリカンドリーム」を描いたものです。
1980年代の初め、アメリカが深刻なインフレと失業問題を抱えて、経済状態も思わしくなく、貧困にあえぐ人々も多かった時代に、「ホームレス」から「億万長者」にまでなった実在の人物の物語です。
その「成功」に向かう、最初の足がかりとなる「証券マンとしての6ヶ月の研修時代」の苦しい日々を、愛する息子のために「頑張る」父親の姿として描かれています。
いつもアクションやちょっとコメディーっぽい役を演じていたウィル・スミスが、「愛する息子のために、幸せを求めて頑張る父親」を一生懸命演じていて好感が持てました~~。
きっとファン層が広がったかも・・・。
アパートも追い出され、眠る場所の無い親子が「駅のトイレ」で一夜を明かすのですが・・・
ウィル・スミス演じる父親「クリス」が、息子「クリストファー」を抱っこして、「自分自身の不甲斐無さ」に「涙する」場面・・・思わず泣きそうになりました・・・。
ウィル・スミスの名演技でした!
このタイトルの直訳は、「幸せの追求」ですが、これはアメリカ独立宣言の前文にある「生命・自由・幸福の追求」の一文から取られてそうで、まさにアメリカン・ドリームをあらわす言葉です。
父親が息子に聞きます・・・
「お前は幸せか? お前が幸せなら俺は幸せだ」
この父親は、「息子といっしょに幸せになりたい!」という望みだけで頑張っているのです・・・・。
「幸せを追求する力」・・・この原動力となるものを持てる人は、本当に幸せかもしれない・・・と感じた映画でした。
一年間をかけて学んだ様々なことをテーマに、それぞれのクラスが工夫を凝らした発表をしていました。
「英語歌」「合奏」「なわとび」「人形劇」「劇」「ダンス」「マット」「ミュージカル」に、「総合的な学習の発表」では、時代を反映してPCやプロジェクターを使ってのクラスも多くありました。
私の子ども頃の「学習発表会」といえば、劇やコーラスに限られていたのに・・・と思わず苦笑。
子ども達の元気な様子に嬉しくなりながら、いくつかのクラスをのぞかせていただきましたが、特に興味を引かれたのは「環境への第一歩」と題した5年生の一クラスでした。
私の散歩道である「原生林」をテーマに取り上げ、「生い立ち」「歴史」「保存」「存続の方法」等・・・いくつかの切り口で調べての発表でした。
350年前に政府の意向で植林し、その後、国から、県、町へと移管された経緯、松の木の虫被害、それを駆除するために薬を使うことで他の植物へ与える影響・・・等々。
役所や専門家に聞いたこと、観光客へのアンケート結果等もありました。
クラスの何人かが「薬を使っても松の木を守った方がいい」「いや、自然のままに雑木林にすべき」という両方のグループに分かれて意見を出し合う場面もありました。
どちらも一理あり、将来については、多いに考えるべき問題だと思いました。
ただ、残念だったのは・・・
「小学生の自分たちが、この原生林を守るために、何をしていくべきか」
「こんなことができるかもしれない」
「大人にこんなお願いをしてみたい」
・・・とうような具体的な問題や提言が出されていなかったことです。
そこまで求めるのは無理かしら?
でも、小学生ではの発想なんか、かなりおもしろいものがあると思うのですが・・・
もうすぐ「評議員会」があります。
そこで、私のこんな感じ方も話してみようかなぁ~~と思っています。
「トロピカルドーム」
フラワーガーデンには、お隣の「ゴミ焼却施設」の焼却熱を利用した「温室」があります。
この温室には「熱帯」「亜熱帯」の植物や果実の木がたくさんあり、一年を通してステキな花々や果物を楽しめます。~~♪
優雅な「白のカトレア」・・・花の女王ですね。
→「ベニヒモ」・・・って、そのまんま~~~(笑)
分かり易い名前の木です。
今、ちょうど「開花中」なのが「紅花トケイソウ」です。
真っ赤な色がとっても鮮やかでした~~!
→さすが熱帯植物ドーム!
「マンゴ」「パイナップル」「バナナ」の実が~~♪
おいしそう~~~(笑)。
↑「蘭の仲間」です。
たくさんの形や色のおもしろさに魅かれてしまいます。
今日も「陽射し」がいっぱい~~!
「映画」に行こうと決めていたのですが、あまりにも暖かくて太陽がまぶしいので、「内」より「外」の方が気持良さそう~~(笑)と予定を変更しました。
暖冬の影響で、あちこちの「梅だより」も「いつもの年より○○日早い」というニュースが多いので、もしかして隣の市の「フラワーガーデン」の梅も咲き始めているかもしれないと思い行ってきました。
ここは木の数こそ「450本」ほどで多くはないのですが、「160種」という種類の多さが魅力です。
(数の見事さでは、反対側の隣町の「梅園」が圧巻です)
「梅の種類ってこんなにあるのね!」って、ビックリします!
「冬至」「八重寒梅」「八重野梅」「大盃」「見驚」「摩耶紅」「黄金梅」「司枝垂」・・・
きれいな名前では「月影」「紅千鳥」「舞扇」「緋梅」。
「思いのまま」とい木は「白、絞り、紅」色が一本の枝に咲きそろいます。
そうそうO市の特産品となっている「梅干」を採る木は「十郎」という、神奈川県生まれで、O市の歴史に名前が残る「曽我の十郎・五郎」から名づけられたそうです~~。
いかに暖冬でも「梅林」のある場所はちょっと高台なので、まだまだ「つぼみ」のままでした。
早咲きの種類がチラホラ。
平日でしたので人も少なく、陽だまりの芝生で「お弁当」を広げてのんびり~~、まったりと過ごした一日でした~~。
今回も彼の「マジック」にかかった私や主人ですが、滞在中にいっしょに夕飯を食べた妹も「マジック」にかかり驚いていました~~~(笑)。
彼の指示で「はい、前屈してみて~~」といわれた妹・・・身体が硬くて床に手が届かなかったんです。
「やっぱり・・・じゃぁ、うつぶせになって」
と、妹の背骨の周囲を押す彼。
何箇所かを押した後「もう一度前屈してみて」と言われた妹。
「わぁっ~~~何これ?」
と、驚きの声を上げました!
なんと、手が床についているのです!
それも「まったく無理してない~~。楽ちん~~!」だそうです(笑)。
彼のマジックは、私も以前「足を上げる高さ」で経験済みですが、やっぱり「すごい~~~!!」
なんか身体を構成している「骨・筋肉・筋」などの伸縮を適正にするらしいのですが・・・(笑)。
彼のような「コンディショニング・トレーナー」にとっては、こんなことはマジックでもなんでもなく、初歩の初歩だとか。
でも私達のような素人にとっては「驚異!」です。
主人は「ゴルフの時のスイング」の腕の上げ具合を修正してもらっていました~~。
兄貴である息子①は「クライアントから頂いたビールだけど・・」って、彼が持ってきてくれたNZのビールを「ご馳走様~~」と、おいしそうに飲んでいました~~。
そんなこんなの実践や、巧みな話術で、家族みんなを楽しませてくれた彼。
五日間、楽しい時間を本当にありがとう~~♪
二人の息子達は、大学入学時から家を出ていましたし、主人は15年以上も単身生活だったし・・・、
この家に越してきて、我が家の家族4人がいっしょに暮らしたのは、ほんの3~4年でしたから、こうして家族4人が、いっしょに過ごせる貴重な時間・・・本当にいいものだと感じました。
3年前、自宅からの通勤圏内に転勤になっていた息子①は、昨年の4月に主人がリタイアして以来、「なんか、家に帰って来て両親が迎えてくれる生活って、良いよなぁ~」って、言ってます(笑)。
やっぱり、家族って良いものですね~♪
5周年を祝うTDSのスペシャルショーの一つに、ロストリバーデルタで行われる「リズミック・ピミエントス」があります。
カラフルなコスチュームをつけたダンサーさんと、陽気なミュージシャンたちのパフォーマンスを観ていると、思わず身体を動かしてしまう楽しいショーです~~♪
ラテンの陽気な音楽と、ダンサーさんの動きに、満足~~♪
「プレシャストレジャー・オブ・アグラバー」
アラビアンコーストは、アラビアンナイトの物語から生まれた街。
ここの特設舞台で繰り広げられるパフォーマンスの一つがこれ~~。
砂漠の風にのって現れるアグラバーの“宝物”によるエキゾティックなダンスと激しいリズムを必見!
特に楽しいのは~~~、
ダンス大会で優勝した(?)という「ジーニ」が、女装して登場し、見事なダンスを披露してくれることです~~~きゃはは
そのコスチュームに観ているゲスト全員が大笑い~~♪
ベリーダンスには、ゲストも舞台に上がっていっしょに踊れますよ。
選ばれたら恥かしがらずに「トライ~~~♪」(笑)。
東京ディズニーシーは、今「想い よせあう ふたりへ」~~の華やかで厳粛な日々です
若いカップルが、5周年のパークで、ミッキーマジックの力を借りて、「想い」を伝えるためのイベントです~~♪
そっと手を差し入れると・・・
私とウクライナの娘と二人で手をつないで入れたら~~~~「ガッワッハハハ~~」と大きな笑い声が~~~!
若い恋人どうしだと、ステキなメリディーが流れるのかな?
自分の想いを相手に伝えることは勇気がいることですが、この橋の上にあるこの「想いを伝える箱」に入れたお互いの手を取り合い・・・「素直」に言葉を出しましょう~~。きっと想いは伝わるはずです~~♪
ゴンドラには、ゴンドリエたちが「心を込めて」飾りつけをしてくれています。
夜のロマンティックなゴンドラはお薦めです~~♪
TDSで「クリスマスを楽しめて良かった~」と思っていたら、すでに一ヶ月が過ぎていました(苦笑)。
昨日は、新しいイベントが始まって、まるで雰囲気の違うパークで、一日中楽しい時間を過ごしてきました~~♪
今回は、いつもの「一人イン」ではなくて、妹と息子②とウクライナの娘と私の4人での「夢と魔法の王国」でしたから、一段と「楽しかった~~~!!」
「シーズン・オブ・ハート」
このスペシャルイベントは・・・、
「想い よせあう ふたりへ」として、「いつもありがとう」「大好き」「もっといっしょにいたい」・・・普段は口にできない想いを、パークの中で、ディズニーの魔法にかけられて、伝えてしまおう~~というものです。
若い恋人どうしだけでなく、お友達どうしでも親子でも、大切な人への想いを伝える・・・そんな気持にさせてくれるパークです~~♪
でもでも・・・やっぱり「恋人」たちにはピッタリのイベントです~~~(笑)
二人で過ごすパークは、心に残る「ロマンティック」な思い出をたくさんつくってくれるはず~~♪
昨日のTDSは、5周年のデコレーションとシーズン・オブ・ハートのデコレーションで華やかな雰囲気でしたが、以外に空いていました!
ラッキー~~~♪
穏やかに晴れ、風もなく、この時期にしたら暖かくて最高。
いくつかのアトラクションも、待ち時間は5分~10分くらいで、人気の「タワー・オブ・テラー」でさえ30分ほどで乗れました。
一人インの時は「ショー」のみ鑑賞というパターンが多い私ですが、昨日は、ウクライナの娘が「シーデヴュー」とあって、いろいろなアトラクションを楽しみました~~(笑)。
スピード大好きの私は、久々の「センター・オブ・ジ・アース」「インディ・ジョーンズ・アドベンチャー・クリスタルの魔宮」に乗って大はしゃぎ~~~きゃははは
もちろん、あの「タワー・オブ・テラー」の「体が宙にふわぁっ」と浮く瞬間に「絶叫」しながらも「快感」を味わっていました~~~(爆笑)。
昨日のシーは閉園が午後7時(早すぎ!)・・・ちょっと物足りない気もしましたが、息子や娘たちといっしょに充実した楽しい時間が過ごせたことに感謝しつつ、パークを後にしてきました。
そうそう、「初場所」が終った力士達が(5~6人のグルー)パークを楽しんでいました~~♪
(Blog=loveで、ボチボチと写真をUPします)
久し振りに「親子4人」でのんびりした今日一日でした~~。
二人の息子は、それぞれがサービス業のため、また自宅から離れて生活しているために、ここ十年以上は家族4人が一日中いっしょにいる時間なんてありませんでした。
もちろん、お正月だって、お盆だって・・・
それが、今日はめずらしく二人が「何も予定がない!」
そこで、私の日本語の生徒さんがコックをしている「インドレストラン」へ出かけてランチを頂いてきました~~♪
メニューを見ながら息子達が選んだものは~~~、
「豚ひき肉と温泉卵カレー」
「鶏ひき肉となすのカレー」
「チキンのスープカレー」
「ほうれん草のきのこのカレー」
「金目鯛のバナナリーフ焼き」
かれー類は何度か頂いていましたが、この「金目鯛のバナナリーフ焼き」は、本日のお薦めとあって「おいしゅうございました!」
大きな金目鯛一匹と貝類を、バナナの葉で包み、カレーや各種の香辛料で味付けして焼いたものです。
「モンゴルのお塩」や「インドのとうがらし
」をお好みでかけて頂く~~もう最高でした!
これらの他に、
カレーに合う「アップルナン・レーズンナン・チーズナン・プレーンナン」の各種ナン。
「サフランライス」
もオーダー(笑)
すごい盛り沢山!(笑)
前菜の「サモサ」もおいしかったです~~♪(笑)。
スイートポテトのデザートに飲み物・・・・
二人の食欲にビックリしながらも、ついつられてオーバー気味に食べてしまった私と主人(笑)。
支払いは・・・息子①のお財布からでした~~~(笑)。
ご馳走さま~~♪
こんな風に、家族4人で穏やかに過ごせることを神様に感謝。
夜8時過ぎ、食べ過ぎたのか、「少し運動しなければ」と、息子②は走りに行きました(笑)。
で・・・帰って来て・・・
「今、流れ星を見た!」
「わ~~ぁっ何かお願いごとした?」
「うん!」
「何?」
「ヒ・ミ・ツ・」・・・だそうです(苦笑)。
息子②は、話題も豊富で、次々にいろいろな話をして楽しませてくれます~~。
一番詳しいのは、やっぱりスポーツ関係で、その幅も驚くほど広い!
ヨーロッパサッカー、南米サッカーから、もちろんオスムジャパンに関すること、日米の野球、バスケ、スケート、陸上・・・etc、最近は「スキー」「スノボー」まで広がって(笑)、アスリートたちの練習や試合の様子、あちこちでのエピソードを聞かせてくれます。
「へぇ~~」
「そうなの?」
「うそみたい~!」
一流といわれるアスリートの陰の努力を知ると、「なるほど」と思います。
やはり「並」のままで終る人はそれなりのようですし、「一流」になる人は「姿勢」「考え方」も違うんですね!
お喋りをして笑って「のどが渇く」と~~、
親子で「誰がコーヒーを入れるか」の戦いが始ります(笑)。
「最初はグー」「ジャンケンポン」
「やった~~一抜け~~」
「ホラharusanの負け~~」
「僕はカフェオレでお願い~」
「オイラはブラック」
なぜか、いつも私が負ける。。。トホホ
皆がそれぞれ「オーダー」したものを用意し、お茶菓子を運びながら、「これも楽しいな」と思う私です(笑)。
家族が揃って、健康で仲良く笑い合える時間・・・幸せです~~♪
「東京ディズニーランドのレストラン(イーストサイド・カフェ)で、賞味期限が一日きれたチーズを出してしまったとか・・・
毎日のように「不二家」のことがニュースで出てくる時なのに・・・
キャストの方たち・・・注意散漫?
管理システムに問題あり?
心してくださいね!
ディズニーに「夢」を求めにいくゲストの皆さんがショックを受けていると思います。
でも、その事実を即公表して、二度とこのようなことのないようにチェックシステムの確認、対策を立てたということですから・・・
その経営姿勢は良しと評価して、許してあげます(笑)。
でも、今後は絶対にこんなことないようにして下さい!
ディズニーファンの私は「甘い?」