ジャック・ニコルソン、 ダイアン・キートン、 キアヌ・リーブス、主演の映画です。
3人の恋愛関係を中心に描かれているのですが「人間って何歳になっても恋ができるんだ!」という、めでたし、めでたしのお話です。(苦笑)
美しく年を重ねたダイアン・キートンが本当に可愛い・・さすがオスカー女優です。
20年の結婚生活の後に、演出家の夫と離婚し、劇作家としての日々を送るエリカ(ダイアン)。
愛や恋にはこりごりで、年齢のこともあって臆病になっている54歳。
ある日、娘の恋人として目の前に現われたハリー(ジャック・ニコルソン)と、いつしか魅かれあっていきます。
この過程でエリカが示す感情・・・恋をした女のドキドキ・ワクワク感をすばらしい演技で表現してくれます。
そこへ、エリカに恋をしてしまう青年医師ジュリアン(キアヌ)が登場します。
ジュリアンは、外科医で、優しくて、知的で、ハンサム・・・多くの女性にもてるのに・・・エリカを見て一目ぼれ~~。(苦笑)
20歳近くも年の離れた女性に一途の恋をする・・・エリカと年の近い私にとっては嬉しい設定です(爆笑)
離れたりいっしょになったり、気持の行き違いがあったり・・・お決まりの恋愛進行・・・
パリのレストランで、ジュリアンとともにお誕生日を迎えていたエリカの前に現われたハリー・・・
結局、最後はエリカとハリーの勝利に終る恋なのですが・・・私的には、あのジャック・ニコルソンがキアヌ・リーブスに勝つとは信じられません!(爆笑)
これが、リチャード・ギアとかハリソン・フォードとかなら許せるのに~~
と、一人なげいています。
(最後のパリの場面で、紫色のマフラーをまいて出てきた彼は、まあステキでしたが・・・笑)
なんだかだと勝手なことを書きましたが、恋愛に臆病になっていたエリカ(ダイアン・キートン)が、再び人を愛し、勇気を出して恋におぼれる女性を演じる・・・その決意みたいなものがひしひしと感じられたいい映画でした。
人を好きになるのは、いくつになってもできます・・・恋をすることで、女性はいつまでもきれいでいられます・・・
映画の中で歌われるいくつかのシャンソン・・・やっぱり大人の恋にふさわしいですね~~。
3人の恋愛関係を中心に描かれているのですが「人間って何歳になっても恋ができるんだ!」という、めでたし、めでたしのお話です。(苦笑)
美しく年を重ねたダイアン・キートンが本当に可愛い・・さすがオスカー女優です。
20年の結婚生活の後に、演出家の夫と離婚し、劇作家としての日々を送るエリカ(ダイアン)。
愛や恋にはこりごりで、年齢のこともあって臆病になっている54歳。
ある日、娘の恋人として目の前に現われたハリー(ジャック・ニコルソン)と、いつしか魅かれあっていきます。
この過程でエリカが示す感情・・・恋をした女のドキドキ・ワクワク感をすばらしい演技で表現してくれます。
そこへ、エリカに恋をしてしまう青年医師ジュリアン(キアヌ)が登場します。
ジュリアンは、外科医で、優しくて、知的で、ハンサム・・・多くの女性にもてるのに・・・エリカを見て一目ぼれ~~。(苦笑)
20歳近くも年の離れた女性に一途の恋をする・・・エリカと年の近い私にとっては嬉しい設定です(爆笑)
離れたりいっしょになったり、気持の行き違いがあったり・・・お決まりの恋愛進行・・・
パリのレストランで、ジュリアンとともにお誕生日を迎えていたエリカの前に現われたハリー・・・
結局、最後はエリカとハリーの勝利に終る恋なのですが・・・私的には、あのジャック・ニコルソンがキアヌ・リーブスに勝つとは信じられません!(爆笑)
これが、リチャード・ギアとかハリソン・フォードとかなら許せるのに~~
と、一人なげいています。
(最後のパリの場面で、紫色のマフラーをまいて出てきた彼は、まあステキでしたが・・・笑)
なんだかだと勝手なことを書きましたが、恋愛に臆病になっていたエリカ(ダイアン・キートン)が、再び人を愛し、勇気を出して恋におぼれる女性を演じる・・・その決意みたいなものがひしひしと感じられたいい映画でした。
人を好きになるのは、いくつになってもできます・・・恋をすることで、女性はいつまでもきれいでいられます・・・
映画の中で歌われるいくつかのシャンソン・・・やっぱり大人の恋にふさわしいですね~~。