還暦直前に心臓弁膜症(僧帽弁閉鎖不全症弁形成術体験記)

還暦を目前にして滋賀医大の浅井徹先生の執刀で僧帽弁形成術を受けました。
私の体験が同病の方の参考になれば幸いです。

墓じまい(その3)

2023年05月15日 | 日記
その3です。

永代供養に至る流れ by 霊園・墓石のヤシロ
1:親族と相談する
2:現在の墓地管理者・お寺と相談する
3:新しい供養方法・受け入れ先を決める
4:墓石の解体を頼む石材店を決めておく
5:墓じまいに必要な行政手続きをする
6:閉眼供養をして遺骨を取り出す
7:石材店に墓石を解体撤去してもらう
8:原状回復した墓地を返還する
9:新しい受け入れ先で遺骨を供養する


その1~2では、4まで完了しました。
もっとも4の「石材店を決めておく」は決めた石材店から、見積もりが届くのを待っています。見積もりには墓地の確認が必要で、それは地元に住んでいる妹に立ち会いを頼み、週末に墓地を案内してもらいました。

次は、5の行政手続きです。
必要な書類は
墓地毎の改葬許可申請書
改葬対象となる先祖全員の名簿
申請者の本人確認書類(免許証など)
改葬先の受入証明書
現状墓所の地図と写真
自治体管理の墓地使用廃止届

こんなところです。

自治体管理の墓地は借用した形なので、原状回復にて使用廃止となります。つまり更地に戻さなくてはならない。

個人墓地については自治体の管理ではないのでこちらに任されます。今のところは更地に戻そうと思います。いずれは墓地以外の地目に変更したいなと。

役所と何度もやりとりした結果
本籍、住所、続柄、火葬又は埋葬年月日など、わからなければ「不詳」と書きます。
名前がわからない場合は、親等が最も近い人から見た続柄を書きます。

改葬先の受入証明書は、寺院や霊園の公印が必要です。

まず、改葬許可申請書と名簿の作成は終わりました。
他の資料が揃うのはまだ少し先です。

書類を揃えて役所に送り、役所から許可が出れば次に進むことができます。

その他
位牌は菩提寺に納めることになりました。過去帳はただの記録みたいなので、持っておこうかなと思います。何にも無くなると、思い出すすべがなくなるような気がしています。

墓じまいや永代供養については、宗派による違いと、個々のお寺によっても違いがあると思います。

まずは、親族に相談、そしてお寺に相談、私は親族より先にお寺に相談しましたが順序はどちらが先でも良いと思います。

改めて考えると、これも終活の一環なのですね。

終活をWikipediaで見ると、『人生の終わりのための活動』の略と定義されています。

その意味では、郊外の一戸建てから駅近のこぢんまりしたマンションに引っ越したことや、断捨離で持ち物を半減させたこと、実家じまいをしたことも、終活の一環に数えることができます。