豆豆先生の研究室

ぼくの気ままなnostalgic journeyです。

通勤の風景 15 “東京タワー”

2009年01月08日 | 東京を歩く
 
 2009年1月7日の通勤途上の風景から。

 同じく日建設計さんのビル1階のウィンドウに書かれた東京タワー(?)の絵。
 東京タワーを設計した会社なのだろうか。

 “三丁目の夕日”や“怪人二十面相”などで誕生50周年の東京タワーはブームらしいけれど、当時の東京っ子には、実は東京タワーはそれほど象徴的な存在ではない。
 
 * 写真は、飯田橋のビルのウィンドウに描かれた東京タワー。

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通勤の風景 14 “東京の門松” (その2)

2009年01月08日 | 東京を歩く
 
 2009年、新春の通勤風景から、同じく昨日1月7日に飯田橋で見かけた門松。

 確か、日建設計さんというビルの入り口に飾られていた。

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通勤の風景 13 “東京の門松” (その1)

2009年01月08日 | あれこれ
 
 きのう、1月7日(水)から後期の授業が再開。しかも、後期最後の授業。

 下の息子が大学受験を控えているため、ついつい優しい気持ちになって、期末試験のヒントを山のように喋って、1年間の授業は終了。
 学生たちがヤマを張って、どうでもいいようなことまでクソ暗記するくらいなら、大事な箇所(出題箇所)に絞って勉強してくれたほうがお互いのためである。

 以前、大学の試験期間中に、小田急線の車中で隣りに座ったどこかの農学部生が、一生懸命トウモロコシの粒にでん粉が蓄積される過程を暗記しようとしていた。
 「君が覚えなくたって、太陽に当たっていれば勝手にでん粉なんか蓄積されるのに…」と思った。試験なんて所詮そんなものである。

 * もう1月も7日だが、まだ辛うじて何件かの建物には門松が飾ってあった。写真は、去年の年末にはクリスマス・ツリーが飾られていたホテル・エドモントの玄関の門松。

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