豆豆先生の研究室

ぼくの気ままなnostalgic journeyです。

ホテルメトロポリタン長野

2010年02月03日 | あれこれ

 長野出張に関する記事の最後は、恒例の宿泊ホテルの写真で閉めることにする。

 今回泊ったのは駅前の“ホテルメトロポリタン長野”。
 
 いつも東京での通勤時に前を通っている“ホテルメトロポリタン飯田橋”の姉妹ホテルだろう。

 正直言ってフロントの接客は今いちだった。男ばかりというのも、どうも・・・。
 部屋のエアコンの調整方法もよく分からなかった。温度調節のボタンを押しても温度が定まらず、“cool”になったり“warm”になったりする。
 ひょっとしたら、どこかに説明書があったのかもしれないが。

 2010/2/1

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長野のクルマ・その3

2010年02月03日 | クルマ&ミニカー
 
 今度は、本当はクルマではないのだが、同じく善光寺への参道沿いで見かけた不思議な看板(のオンパレード)。

 どこか懐かしげな看板が何十枚も「一挙掲載!」といった感じで掲げられていた。
 
 看板には、「西武バス指定連絡所」、「東日本鉄道指定連絡所」、「相鉄バス指定連絡所」などなどと書いてあった。
 現役で「看板」としての機能をはたしているのか、たんなる装飾なのかは分からない。

 観光バスに関係のある看板が何枚もあったので、“長野の不思議なクルマの光景”シリーズ(?)にしておく。

 2010/1/31

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長野のクルマ・その2

2010年02月03日 | クルマ&ミニカー

 長野の不思議な(?)クルマ、その2は、同じく善光寺の参道沿いの交差点角にとまっていた真っ赤に塗られたロンドンの二階建てバス。

 これは置物として飾ってあるだけでなく、車内で喫茶店かクレープ屋か何かとして営業しているらしい。車内にお客さんの姿が見えた。

 2010/1/31

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長野のクルマ

2010年02月03日 | クルマ&ミニカー

 長野出張の際に立ち寄った善光寺の帰り道で見かけた不思議な(?)クルマを2台。

 その1は、アジアン・レストラン(?)の店先に置かれたタイ式タクシー。
 
 どうやって長野まで運んできたのだろうか。

 実は、ぼくは今クルマ雑誌で見かけた中国、吉利汽車の“熊猫”(パンダ)という丸っこいクルマが気に入っているのだが、中国のクルマというのは日本に持ち込むことができるのか、持ち込むとしたらどんな方法で、どのくらい費用がかかるのか、そもそも日本で走行することができるのか、などなどまったく分からない。
 イタリアの“パンダ”(Fiat Panda)は堂々と輸入されているけれど・・・。

 この吉利汽車のほうのパンダ(“熊猫”)は、台湾には輸出されているらしい。
 かつては日産が“Be-1”だの“フィガロ”だのといったパイクカーをせっせと作っていたが、最近はとんとお目にかからなくなってしまった。
 それに引き換え、中国のクルマ業界は賑やかである。性能のほどはわからないが、見てくれは百花繚乱の感がある。

 それは、スバル360やマツダR360など、形だけはユニークなクルマが走り回っていた昭和30年代のわがニッポンを思い出させてくれる。

 2010/1/31

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